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| === Fate/Grand Order === | | === Fate/Grand Order === |
− | ====ランサー====
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| ;「呪いの朱槍をご所望かい?」<br>「その心臓貰い受ける! 『<ruby><rb>刺し穿つ死棘の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク</RT></RUBY>』!」 | | ;「呪いの朱槍をご所望かい?」<br>「その心臓貰い受ける! 『<ruby><rb>刺し穿つ死棘の槍</rb><rt>ゲイ・ボルク</RT></RUBY>』!」 |
| : 宝具選択&発動。赤い魔槍が敵の心臓を貫く。 | | : 宝具選択&発動。赤い魔槍が敵の心臓を貫く。 |
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| :イベント「ぐだぐだ本能寺」にて、島津セタンタとしての発言。 | | :イベント「ぐだぐだ本能寺」にて、島津セタンタとしての発言。 |
| :元ネタは別作品で首取りに拘って「妖怪首おいてけ」と呼ばれた別の「島津」だろうか。 | | :元ネタは別作品で首取りに拘って「妖怪首おいてけ」と呼ばれた別の「島津」だろうか。 |
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− | ====キャスター====
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− | ;「おっと。今回は、キャスターでの現界ときたか――ああ、アンタらか。前に会ったな?」
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− | : 召喚時に開口一番吐く台詞。ちなみにどのプレイヤーであっても、まず間違いなく最初に入手することになるのは序章突破時のクリア報酬としてなので、台詞に矛盾は発生しない。
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− | ;「たまには知的に行きますか」<br>「スカサハより学んだルーン魔術、その真髄って奴を……」
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− | : 戦闘開始時の台詞。[[ランサー]]の時は(面倒くさいので)封印しているルーン魔術を全開で使う。
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− | ;「焼き尽くせ木々の巨人。『<ruby><rb>灼き尽くす炎の檻 </rb><rt>ウィッカーマン</RT></RUBY>』!」
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− | : 宝具発動。炎を纏った木々の巨人が神々への贄を求めて荒れ狂う。
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− | ;「我が魔術は炎の檻、茨の如き緑の巨人。因果応報、人事の厄を清める社───」<br> 「倒壊するはウィッカー・マン!オラ、善悪問わず土に還りな───!」
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− | : 第一部序章での宝具解放。マシュとの特訓中に放ち、彼女の宝具が発現するきっかけになった。
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− | ;「永遠に終わらないゲームなんざ退屈だろう?良きにつけ悪しきにつけ、駒を先に進ませないとな?」
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− | : 第一部序章にて、[[エミヤ|腐れ縁のアーチャー]]と対峙した時の台詞。
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− | : 最終的に主人公たちの活躍により異常事態が紆余曲折あれ解決した他の特異点に対し、それがほとんど解決しておらずなお異常で謎だらけの特異点Fの真実の一端を知っていたかのような発言ともとれる。
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− | : アーチャーもこれに「事のあらましは理解済みか」と述べ、それでもなお戦いを進めようとしているという点ではランサー時から変わらないと返している。
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− | : 第一部終盤章にて明かされる[[ロマニ・アーキマン|真実の一端]]―――「FGO世界における2004年の冬木のキャスターは[[ソロモン|クー・フーリンではなかった]]」という点を考慮すると、シャドウサーヴァントというよりこのキャスターのクー・フーリンの存在そのものもイレギュラーの一つだったといえよう。
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− | ;「宝具の名前だけどよ…もっと解りやすく<ruby><rb>現代</rb><rt>いま</rt></ruby>風に変えるのも悪くねぇよな……<br> "原初のルーン マトリクスオーダイン"!……あイヤ、ゴメンやっぱナシ。恥ずかしいわコレ!!」
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− | : マイルーム会話。厨二病の気が…!?と思わせておいて直前で踏みとどまる。
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− | : 気分で宝具の改名なんてできるのか? と思ってしまうが、[[坂田金時|好き勝手に]][[アストルフォ|付けた名前]]で宝具を発動させている者も居るので一応不可能では無いのだろう。
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− | ;「そりゃいい忠告だ! 美人に言われると骨身に染みる!<br> どうだい、バクチはそこそこにして、別の遊びをしていくかい? 年若い美人なら大歓迎だ!」
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− | :『空の境界』コラボイベントにて、スカサハに年齢の話を振った結果彼女に叩き潰されて幽閉された事に、注意混じりに忠告したマシュに対して。
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− | : マシュに粉かけようとしたが、直後に現れた<del>スカサハ</del>「名も無いクノイチ」にキツイ一撃をお見舞いされてしまう。
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− | ; 「えー、知りませーん! あなたドナタ様ですかーぁ! ここにクー・フーリンなんていないんですけどーぉ!」
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− | : で、怒りと殺気に満ちたクノイチに対して「人違い」だとしらばっくれる馬鹿弟子。そして直後の戦闘において登場する、彼の敵としての名称が「'''人違いリン'''」。もうイミガワカラナイ。
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− | : 戦闘後、彼がどうなったのかは定かではない。
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