差分
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;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
;[[アルトリア・ペンドラゴン]]
:女主人公とよく一緒に居る。いつも仏頂面で台詞はまったくないが、しゃべっていないわけではない模様。破天荒な女主人公に付き従っていたが、彼女とマシュの抗争が本格的になってからはマシュ(レジスタンス)側についた。
:女主人公とよく一緒に居る。いつも仏頂面で台詞はまったくないが、しゃべっていないわけではない模様。破天荒な女主人公に付き従っていたが、彼女とマシュの抗争が本格的になってからはマシュ(レジスタンス)側についた。
:女主人公からはよく知らないと言われておりプライベートの付き合いもないが、一緒にサッカーをしたり(ただし女主人公の顔を殴るラフプレー)、みかんを剥いてあげたりとそれなりに仲がよい。
:女主人公からはよく知らないと言われておりプライベートの付き合いもないが、一緒にサッカーをしたりみかんを剥いてあげたりとそれなりに仲がよい。ただしサッカーは一緒にプレーしていると言うよりも自分がボールを独占して遊びたいだけらしく、女主人公の顔を殴るラフプレーにてボールを奪取した後は一人でドリブルしていった。
:星5サーヴァントであるがいっぱい出ているらしく、共食いで宝具LVは既に5。経験値は他のサーヴァントを食べるよりも経験値カードを食べる方がいいらしい。
:星5サーヴァントであるがいっぱい出ているらしく、共食いで宝具LVは既に5。経験値は他のサーヴァントを食べるよりも経験値カードを食べる方がいいらしい。
;[[ジャンヌ・ダルク]]
;[[ジャンヌ・ダルク]]
:初登場はフレンドから借りるサーヴァントだったが、女主人公の手持ちサーヴァントとなる。旗が何故か鯉のぼりに変わってる。
:初登場はフレンドから借りるサーヴァントだったが、女主人公の手持ちサーヴァントとなる。旗が何故か鯉のぼりに変わってる。
:オルガマリー同様に女主人公からの風当たりが強く、ゲーム機を壊されたり素手で金の宝箱に変えられたりとろくな目に遭わされていない。度々運営を擁護するため、結局女主人公から目の仇にされており倉庫送りにされた。
:オルガマリー同様に女主人公からの風当たりが強く、FPSゲームをやっていたら令呪を使ってゲーム機を壊させられたり素手で金の宝箱に変えられたりとろくな目に遭わされていない。度々運営を擁護するため、結局女主人公から目の仇にされており倉庫送りにされた。
:一方、彼女は彼女でDr.ロマンと手を組んで女主人公を遥か過去に追放しようとしたが失敗。その後もダ・ヴィンチちゃんと組んでレジスタンス活動を行っている。
:一方、彼女は彼女でDr.ロマンと手を組んで女主人公を遥か過去に追放しようとしたが失敗。その後もダ・ヴィンチちゃんと組んでレジスタンス活動を行っている。
:宝具を使うとスタンするため、宝具強化クエストをまだやってもらっていない様子。
;[[エリザベート=バートリー]]
;[[エリザベート=バートリー]]
:女主人公の手持ちのサーヴァントのひとり。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、主人公と違って開き直れていない。
:女主人公の手持ちのサーヴァントのひとり。脇役として登場する頻度は多め。自身もFGOをプレイしておりガチャの泥沼にハマっているが、主人公と違って開き直れていない。
;[[アストルフォ]]
;[[アストルフォ]]
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
:男主人公のサーヴァント。尻を触られたり、卑猥に聞こえる発言をさせられたりとセクハラを受けている。しかしパーティには入れてもらっていない。
:聖杯転臨を検討されるほどの愛情を抱かれているが、その際もやはり卑猥な妄想の対象となっている。
:聖杯転臨を検討されるほどの愛情を抱かれているが、その際もやはり卑猥な妄想の対象となっている。ただ「もしこの後★5の限定アストルフォが出たら」という心配によってまだ聖杯は使われていない。
;[[清姫]]
;[[清姫]]
:女主人公の手持ちサーヴァント。下半身が人間のものではなくヘビ。
:女主人公の手持ちサーヴァント。下半身が人間のものではなくヘビ。
:映画の基礎を作った筈の[[トーマス・エジソン]]に対してかなり恨みがあるようで、名前を聞いた瞬間糸目を開いて凄まじく凶悪な顔つきになった。
:映画の基礎を作った筈の[[トーマス・エジソン]]に対してかなり恨みがあるようで、名前を聞いた瞬間糸目を開いて凄まじく凶悪な顔つきになった。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあるため、宝具演出スキップ派の女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
:特撮好きで宝具演出にこだわりがあるため、宝具演出スキップ派の女主人公とは相容れず、マシュとの対立(聖杯戦争)の原因となる。
:宝具は生前に撮影したすべてのフィルムで、床に敷き詰めて火を着けてカルデアを丸ごと燃やそうとしていたが、これが本来の使用方法なのかは不明。
:宝具は生前に撮影したすべてのフィルムで、床に敷き詰めて火を着けてカルデアを丸ごと燃やそうとしていたが、これが本来の使用方法なのかは不明。その威力はマシュとジャンヌが2人がかりで宝具を展開してようやく人的被害だけかろうじて防げたほどで、カルデアは焼け野原になってしまった。その後、マンガで分かるバーサーカーとの対決で「宝具」と称して映画フィルムとは関係ないチェーンソーを持ち出している。
:モチーフは「映画史黎明期の映画監督」だが、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。
:モチーフは「映画史黎明期の映画監督」だが、理想の映画を制作するためなら時間外労働も仕方ないと思っている。
;マンガで分かるアサシン
;マンガで分かるアサシン
:宝具は敵の秘密や弱みを暴いて脅迫する能力。O&Cの文字が記載されたファイルから情報を取り出す。しかし女主人公の暴力の前には無力だった。
:宝具は敵の秘密や弱みを暴いて脅迫する能力。O&Cの文字が記載されたファイルから情報を取り出す。しかし女主人公の暴力の前には無力だった。
:モチーフは「FBI初代長官」。拳銃や盗聴器を使いこなし罪を犯したサーヴァントを逮捕しているが、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されると思っている。
:モチーフは「FBI初代長官」。拳銃や盗聴器を使いこなし罪を犯したサーヴァントを逮捕しているが、世界の秩序のためなら多少の犯罪行為は許容されると思っている。
;[[ポール・バニヤン|マンガで分かるバーサーカー]]
;マンガで分かるバーサーカー/[[ポール・バニヤン]]
:上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果誕生した謎のサーヴァント。
:上記サーヴァントの元を女主人公が育てた結果誕生した謎のサーヴァント。
:緑色の帽子とコートを着た金髪の幼女。'''ただし異様に巨大'''。虚ろな瞳も相まって底知れない恐怖を生み出している。
:緑色の帽子とコートを着た金髪の幼女。'''ただし異様に巨大'''。虚ろな瞳も相まって底知れない恐怖を生み出している。
:それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。
:それほど狂化レベルは高くないのか、角のある青い謎の生物にまたがって走り回っていた。だが、このせいでジャンヌにいらぬ誤解を与えてしまう羽目になった。
:モチーフは「アメリカンな木こり巨人」で、人類の発展のためなら多少の自然破壊は仕方ないと思っている。
:モチーフは「アメリカンな木こり巨人」で、人類の発展のためなら多少の自然破壊は仕方ないと思っている。
:2017/8/2から開始された期間限定イベント『オール・ザ・ステイツメン! ★マンガで分かる合衆国開拓史★』にて逆輸入され、'''本編ゲームにて実際にサーヴァントとして仲間にできる'''ようになった。カードイラストもリヨ氏の描き下ろしが使われている。これに伴い、真名も判明。
==話題まとめ==
==話題まとめ==