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503 バイト追加 、 2017年8月31日 (木) 12:51
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:女神イシュタルが従える、天の牡牛。その姿は山の如しであり、シュメル最大の神獣。
 
:女神イシュタルが従える、天の牡牛。その姿は山の如しであり、シュメル最大の神獣。
 
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱い、自在に操った。
 
:神々ですら手懐けられないが、イシュタルは時に厳しく、時にもっと厳しく扱い、自在に操った。
:全盛期ならティグリスも干上がらせる力を持ち、『Grand Order』第一部七章では[[ティアマト|ビーストⅡ]]の対抗策として挙げられたが、北部で落として行方不明になってしまった<ref>なお、その事で賢王ギルガメッシュに叱られた挙句、『私は駄目な女神です』と粘土板を手に立たされたそうな。</ref>。
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:全盛期ならティグリスも干上がらせる力を持ち、『Grand Order』第一部七章では[[ティアマト|ビーストⅡ]]の対抗策として挙げられたが、北部で落として行方不明になってしまった。なお、その事で賢王ギルガメッシュに叱られた挙句、『私は駄目な女神です』と粘土板を手に立たされたそうな。
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:2017年のサマーイベントでは、コノートの地に現れた特異点を利用して'''全財産'''を注ぎ込んだ儀式(サーヴァント達によるカーレース)でグガランナマークIIを産み出すが、利用されて怒ったサーヴァント達に叩きのめされた挙げ句、ケツァル・コアトルのバックドロップで木っ端微塵に粉砕されてしまい、再び『私は駄目な女神です』と書かれた粘土板を持たされて晒し者になる。
 
:『Fake』ではフィリアを乗っ取った『何か』によって「何処にも繋がってなさそうな『枝』」から引っ張り出す形でグガランナを北アメリカ大陸に召喚した。
 
:『Fake』ではフィリアを乗っ取った『何か』によって「何処にも繋がってなさそうな『枝』」から引っ張り出す形でグガランナを北アメリカ大陸に召喚した。
  
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