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:当然オルタペアの逆鱗に触れてしまい、ボコボコにされてしまった。
 
:当然オルタペアの逆鱗に触れてしまい、ボコボコにされてしまった。
 
:ちなみに当人は「褒め称えたのに……。」とコメントし、宿敵は「キミは時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな。」とコメントした。
 
:ちなみに当人は「褒め称えたのに……。」とコメントし、宿敵は「キミは時々、微笑ましいくらい馬鹿になるな。」とコメントした。
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;「あれが毎回毎回、どれだけ足腰に負担をかけているのかわかっているのかネ!?<br>座骨神経痛、ヘルニア、その他諸々の危険性を覚悟して毎回やってるのサ! あと、銃声で耳鳴り!<br>できたらやりたくないナーと思いながらいつも跳んでいるのだよ、アラフィフの体力を舐めないでほしい!」
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:2017年夏イベント『デッドホート・サマーレース』より。
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:[[チャールズ・バベッジ]]と[[フランケンシュタイン〔セイバー〕]]と組んでレースに出たアラフィフだったが、途中溶岩地帯を移動する際にロコモーティブフォームを解除したバベッジから(スペースと安定性の問題で)降ろされてしまう。
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:宝具で跳んでるのだから自分で跳べとバベッジに言われた時のセリフ。何かと年齢を意識したセリフが多いが、ここまで強く名言したのはそうそう無い。<del>じゃあもっと別のやり方があるだろうと突っ込んではならない。</del>
    
==メモ==
 
==メモ==
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:最終的には、「小惑星の力学とは「火星と木星の間にある小惑星群は一つの小惑星(アン・アステロイド)を起源とすると仮定し、その小惑星内部にどのような力が働けば現在の小惑星群が生まれるか」について記載した論文である」という結論となった。また、'''「地球でも同じ事をすることを目論んでいると看破した科学界が脅威に思い、論文自体を握りつぶした」'''という点も論文が残っていない説明として挙げられている。
 
:最終的には、「小惑星の力学とは「火星と木星の間にある小惑星群は一つの小惑星(アン・アステロイド)を起源とすると仮定し、その小惑星内部にどのような力が働けば現在の小惑星群が生まれるか」について記載した論文である」という結論となった。また、'''「地球でも同じ事をすることを目論んでいると看破した科学界が脅威に思い、論文自体を握りつぶした」'''という点も論文が残っていない説明として挙げられている。
 
:このモリアーティの悪意の具現、社会に害を与えるという行為の最高峰、人類社会そのものを惑星ごと根本から木っ端微塵に粉砕するという究極の犯罪として「終局的犯罪」の名が冠されている。
 
:このモリアーティの悪意の具現、社会に害を与えるという行為の最高峰、人類社会そのものを惑星ごと根本から木っ端微塵に粉砕するという究極の犯罪として「終局的犯罪」の名が冠されている。
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: また元ネタを同じとされると思われるアメリカのテレビ映画「アステロイド/最終衝撃」も存在する。
    
== 脚注 ==
 
== 脚注 ==
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