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459 バイト追加 、 2017年11月2日 (木) 01:10
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;「誰かの想いに応えるために戦う王。<br> ただ自らの成長を求めて戦う王。<br> 王という立場の尊厳を守るために戦う王。<br> それは———私にしてみれば、ひどく立派な王にしか思えないのですが。<br> 違いますか?」
 
;「誰かの想いに応えるために戦う王。<br> ただ自らの成長を求めて戦う王。<br> 王という立場の尊厳を守るために戦う王。<br> それは———私にしてみれば、ひどく立派な王にしか思えないのですが。<br> 違いますか?」
 
:『デスジェイル・サマーエスケイプ』にて。ラストスパート、自分を卑下するニトクリスに向けての言葉。生前、毎夜死に怯えながら悪しき王に仕え続けていた彼女の目には、ニトクリスの在り方はただ真っ当で立派な王として映っていた。この瞬間彼女はニトクリスにとって、ただの「語り部」から「相棒」へと変わっていく。
 
:『デスジェイル・サマーエスケイプ』にて。ラストスパート、自分を卑下するニトクリスに向けての言葉。生前、毎夜死に怯えながら悪しき王に仕え続けていた彼女の目には、ニトクリスの在り方はただ真っ当で立派な王として映っていた。この瞬間彼女はニトクリスにとって、ただの「語り部」から「相棒」へと変わっていく。
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;「留守です。」
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:期間限定イベント『姫路城大決戦』にて、ハロウィンを迎えたカルデアでレイシフトを依頼しようとした瞬間の反応。
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:ハロウィンは今年が初めてだろうに、持ち前の能力で[[エリザベート・バートリー|危険]]を察知したようである。なお、あまりに堂に入った土下座だったためマシュはそれ以上何も言えなかったそうな。
    
==メモ==
 
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