メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.144.103.20
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ネロ・クラウディウス〔ブライド〕
(編集)
2017年11月6日 (月) 00:50時点における版
1 バイト追加
、
2017年11月6日 (月) 00:50
→概要
43行目:
43行目:
:愛用の剣・原初の火も空気を読んで、その刀身を赤から白銀に変えている。
:愛用の剣・原初の火も空気を読んで、その刀身を赤から白銀に変えている。
:後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオへと変更。
:後の幕間にて7度の試作再考の後に作り上げた剣、燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオへと変更。
−
:花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
:;原初の火(アエストゥス エストゥス)
:;原初の火(アエストゥス エストゥス)
::隕鉄の鞴。遥かな過去に地上に落ちた霊石。シモンは「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」と言っていた。
::隕鉄の鞴。遥かな過去に地上に落ちた霊石。シモンは「星の涙」「この星に在らざるもの故、旅人の星も知り得ない希望の欠片」と言っていた。
50行目:
49行目:
:;燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオ
:;燃え盛る聖なる泉・フェーヴェンス・アーデオ
::幕間の物語で、強力な霊脈である大聖杯のあった大空洞の中心に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿した剣。7度の試作再考の後に完成した。
::幕間の物語で、強力な霊脈である大聖杯のあった大空洞の中心に「遥かな過去に地上に落ちた霊石」を火にくべ、生気を宿した剣。7度の試作再考の後に完成した。
+
::花嫁衣装に合わせて、皐月の風を運ぶ名剣としており、柄の部分には美しい文字で[[主人公 (Grand Order)|マスター]]と自分の名前を刻んでいる。
== ステータス ==
== ステータス ==
アムナント
13,814
回編集