差分

617 バイト追加 、 2017年11月14日 (火) 00:53
編集の要約なし
97行目: 97行目:  
; [[セルハン]]
 
; [[セルハン]]
 
: 第六章に登場する人物。聖都周辺で追剥まがいの活動をしていたが、主人公らに返り討ちに遭う。
 
: 第六章に登場する人物。聖都周辺で追剥まがいの活動をしていたが、主人公らに返り討ちに遭う。
: その後、[[ランスロット#セイバー (Grand Order)|ランスロット]]の保護区域に身を寄せており、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチ]]や主人公らをサポートした。
+
: その後、[[ランスロット〔セイバー〕|ランスロット]]の保護区域に身を寄せており、[[レオナルド・ダ・ヴィンチ|ダ・ヴィンチ]]や主人公らをサポートした。
 
: 恐らく史実において後にサルハン侯国を建立した部族長サルハンだと思われる。
 
: 恐らく史実において後にサルハン侯国を建立した部族長サルハンだと思われる。
 
;[[エレシュキガル]]
 
;[[エレシュキガル]]
108行目: 108行目:  
;[[マーブル・マッキントッシュ]]
 
;[[マーブル・マッキントッシュ]]
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントに登場。
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントに登場。
:[[海洋油田基地セラフィックス]]に勤める職員であり、[[パッションリップ]]から逃げているところを保護された。[[殺生院キアラ (Grand Order)‎‎ |だが……]]
+
:[[海洋油田基地セラフィックス]]に勤める職員であり、[[パッションリップ]]から逃げているところを保護された。[[ビーストⅢ/R|だが……]]
 
;[[アーノルド・ベックマン]]
 
;[[アーノルド・ベックマン]]
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントに登場。
 
:『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントに登場。
 
:[[海洋油田基地セラフィックス]]に勤める職員であり、副所長補佐。取り残された職員達を取りまとめていた。
 
:[[海洋油田基地セラフィックス]]に勤める職員であり、副所長補佐。取り残された職員達を取りまとめていた。
<!--;おぬい
+
;おぬい
:亜種並行世界に登場する少女。
+
:亜種並行世界に登場する少女。両親を失い、田助と共に[[千子村正]]の下で暮らしている。
 
;田助
 
;田助
:亜種並行世界に登場する赤ん坊。-->
+
:亜種並行世界に登場する赤ん坊。
    
=== 敵対者 ===
 
=== 敵対者 ===
231行目: 231行目:  
:訓練期間は一年、半年、最短の三ヶ月などあるが、数合わせのために緊急で採用した一般枠の場合、訓練期間は無い。
 
:訓練期間は一年、半年、最短の三ヶ月などあるが、数合わせのために緊急で採用した一般枠の場合、訓練期間は無い。
   −
;[[サーヴァント#シャドウサーヴァント|シャドウサーヴァント]]
+
;[[シャドウサーヴァント]]
 
:[[サーヴァント]]の残留霊基。見た目は名前の通り、黒いシルエット。
 
:[[サーヴァント]]の残留霊基。見た目は名前の通り、黒いシルエット。
 
:序章に登場した聖杯の泥に汚染されたものや聖杯で英霊を短時間で無理矢理召喚しようとした場合に出現したもの、聖杯自体の変質によって外に漏れ出たものなど、出現経緯は様々。
 
:序章に登場した聖杯の泥に汚染されたものや聖杯で英霊を短時間で無理矢理召喚しようとした場合に出現したもの、聖杯自体の変質によって外に漏れ出たものなど、出現経緯は様々。
254行目: 254行目:  
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。
 
:上限レベル60の状態では聖杯1個につき+10、上限レベル65~85の状態では聖杯1個につき+5の上限突破ができるため、☆4以下の実用的なサーヴァントの能力底上げとして有用だが、上限レベル90以上の状態では聖杯1個につき+2しかされない。
 
:スキル強化や霊基再臨の素材と違い、聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく、非常に数が限られているため、おいそれとできることではない。加えて上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100にしてもらっているサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤーの「お気に入り」であることを示すと言える。
 
:スキル強化や霊基再臨の素材と違い、聖杯は各種ストーリーや期間限定イベントの「クリア報酬」としてしか手に入る事がなく、非常に数が限られているため、おいそれとできることではない。加えて上記の通りレベル90以降の強化は効率が良くないため、レベル100にしてもらっているサーヴァントを見かけた場合、それはそのプレイヤーの「お気に入り」であることを示すと言える。
 +
 +
;霊衣開放
 +
:特定のサーヴァントについて、霊衣を開放することで新たな衣装に変化すること。
 +
:まずイベント等で霊衣の開放権を入手後、「聖杯転臨」と同様に「霊基再臨」を全て済ませ上限レベルに達したサーヴァントに特定の素材を用いることで開放される。
 +
:サーヴァントを所持していない状態でも開放権は入手可能で、召喚後に条件を満たすことで霊衣開放することもできる。
 +
:2017年11月時点で霊衣開放が実装されているサーヴァントは5騎。
    
;コマンドオーダーバトル
 
;コマンドオーダーバトル
298行目: 304行目:  
:オーバーチャージの方法は大きく分けて2つあり、1つは単純にそれだけのNPを溜める事。宝具レベルが2~4ならば最大200%まで溜まり、宝具レベルが5ならば300%まで溜める事ができる。
 
:オーバーチャージの方法は大きく分けて2つあり、1つは単純にそれだけのNPを溜める事。宝具レベルが2~4ならば最大200%まで溜まり、宝具レベルが5ならば300%まで溜める事ができる。
 
:もう1つは別のサーヴァントの宝具の直後に宝具を連続して使う「宝具チェイン」を行う事。宝具チェインを行うとチェインの2番目のサーヴァントの宝具は+100%され、3人でチェインした3番目は+200%される。
 
:もう1つは別のサーヴァントの宝具の直後に宝具を連続して使う「宝具チェイン」を行う事。宝具チェインを行うとチェインの2番目のサーヴァントの宝具は+100%され、3人でチェインした3番目は+200%される。
:400%以上のチャージを行うにはこの2種類の方法を併用する必要がある。例外として、宝具を使用するときに規定量だけオーバーチャージした状態で宝具を使えるようにする概念礼装も存在する。
+
:400%以上のチャージを行うにはこの2種類の方法を併用する必要がある。例外として、宝具を使用するときに規定量だけオーバーチャージした状態で宝具を使えるようにする概念礼装およびスキルも存在する。
    
==開発スタッフ==
 
==開発スタッフ==
821

回編集