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: 実際はセイバーに恋慕の情を抱いた事で彼の望み=「故国の救済」を完遂させる為に暴走し、大聖杯に数多くの生贄を捧げてビースト召喚の儀式を執り行う。その果てに実父や美沙夜の父を惨殺し、[[玲瓏館美沙夜|美沙夜]]や[[ライダー (Prototype)|ライダー]]のマスターに呪いをかけ、更に妹の綾香をも生贄にしようとするもセイバーに背後から刺し貫かれて死亡する。
 
: 実際はセイバーに恋慕の情を抱いた事で彼の望み=「故国の救済」を完遂させる為に暴走し、大聖杯に数多くの生贄を捧げてビースト召喚の儀式を執り行う。その果てに実父や美沙夜の父を惨殺し、[[玲瓏館美沙夜|美沙夜]]や[[ライダー (Prototype)|ライダー]]のマスターに呪いをかけ、更に妹の綾香をも生贄にしようとするもセイバーに背後から刺し貫かれて死亡する。
 
: だが、聖杯の力で死亡時の姿で復活し、再びマスター階梯「第一位・熾天使」として、[[ビースト]]をサーヴァントとして従え聖杯戦争の陰で暗躍する。
 
: だが、聖杯の力で死亡時の姿で復活し、再びマスター階梯「第一位・熾天使」として、[[ビースト]]をサーヴァントとして従え聖杯戦争の陰で暗躍する。
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; 人物
 
; 人物
 
: 誕生した時から「根源」に接続しており、あらゆる物事に非常に高い適性を持つ文字通りの「天才」。反面、人間性に乏しく、目的の為なら平然と大量殺戮を行い、家族を殺害する事も躊躇しない。なお、死亡した時の姿で甦ったので見た目は綾香より幼い姿となっている。
 
: 誕生した時から「根源」に接続しており、あらゆる物事に非常に高い適性を持つ文字通りの「天才」。反面、人間性に乏しく、目的の為なら平然と大量殺戮を行い、家族を殺害する事も躊躇しない。なお、死亡した時の姿で甦ったので見た目は綾香より幼い姿となっている。
 
: 愛歌の人格が歪み始めたのは聖杯戦争中の事でそれ以前は綾香との仲はとても良く、一緒に朝食をとり、家族を見下す様子もない良き姉として過ごしていた。そのため綾香にも尊敬されていた。
 
: 愛歌の人格が歪み始めたのは聖杯戦争中の事でそれ以前は綾香との仲はとても良く、一緒に朝食をとり、家族を見下す様子もない良き姉として過ごしていた。そのため綾香にも尊敬されていた。
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; 能力
 
; 能力
 
: 魔術回路の数は少ないが、誕生した時から「根源」に接続している為に圧倒的な魔力を有し、[[魔術|魔術師]]としても天性の才能を発揮し、系統を問わずあらゆる魔術を極めている。
 
: 魔術回路の数は少ないが、誕生した時から「根源」に接続している為に圧倒的な魔力を有し、[[魔術|魔術師]]としても天性の才能を発揮し、系統を問わずあらゆる魔術を極めている。
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; [[沙条綾香]]
 
; [[沙条綾香]]
 
: 妹。家族の情というものは全く持っておらず、「価値がない凡人」としか見ていない。
 
: 妹。家族の情というものは全く持っておらず、「価値がない凡人」としか見ていない。
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; [[セイバー (Prototype)|セイバー]]
 
; [[セイバー (Prototype)|セイバー]]
 
: 8年前の聖杯戦争で召喚したサーヴァント。狂気そのものの愛情を抱いており、激しい執着を示す。
 
: 8年前の聖杯戦争で召喚したサーヴァント。狂気そのものの愛情を抱いており、激しい執着を示す。
; [[玲瓏館美沙夜]]、[[ライダー (Prototype)|ライダー]]のマスター
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; [[ビースト]]
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: 聖杯の力で召喚したサーヴァント以上の存在。
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; [[玲瓏館美沙夜]]、[[ライダー (Prototype)|ライダー]]である伊勢三少年
 
: 二人に呪いをかけ、最終的に死に至らしめる。
 
: 二人に呪いをかけ、最終的に死に至らしめる。
 
; [[アーチャー (Prototype)|アーチャー]]
 
; [[アーチャー (Prototype)|アーチャー]]
 
: 彼からは女神イシュタルに例えられ、「自らの美に疑いを持たぬ女ほど、醜悪なモノはいない」と評され嫌悪されている。
 
: 彼からは女神イシュタルに例えられ、「自らの美に疑いを持たぬ女ほど、醜悪なモノはいない」と評され嫌悪されている。
; [[ビースト]]
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: 聖杯の力で召喚したサーヴァント以上の存在。
      
=== 蒼銀のフラグメンツ ===
 
=== 蒼銀のフラグメンツ ===
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: セイバーとの朝食の場で思いついた『聖杯戦争』のやり方。10歳という、戦いに赴くには若すぎる身でありながら、圧倒的な天賦によって勝者となるための最も優れた答えを導き出す。
 
: セイバーとの朝食の場で思いついた『聖杯戦争』のやり方。10歳という、戦いに赴くには若すぎる身でありながら、圧倒的な天賦によって勝者となるための最も優れた答えを導き出す。
 
: それでいて少女特有の純粋さや無垢は失われておらず、むしろ良い事を思いついた子供のようで、セイバーは愛歌が何の衒いもなしに殺し合いに順応していく様に耐えきれず、彼女が血塗られた非道を選ばないよう正道を説く。だが……
 
: それでいて少女特有の純粋さや無垢は失われておらず、むしろ良い事を思いついた子供のようで、セイバーは愛歌が何の衒いもなしに殺し合いに順応していく様に耐えきれず、彼女が血塗られた非道を選ばないよう正道を説く。だが……
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; 「あなたのためなのよ、セイバー」<br>「そう、あなたが傷つかなくてすむの。<br> サーヴァント同士の衝突で、第一位のあなたは負けるはずがないけれど、<br> それでも、戦って傷ついてしまったりしたら……わたし、そんなのに耐えられない。<br> それにね、これ、使いたくないの。絶対。<br> これは、あなたとのつながりだから」
 
; 「あなたのためなのよ、セイバー」<br>「そう、あなたが傷つかなくてすむの。<br> サーヴァント同士の衝突で、第一位のあなたは負けるはずがないけれど、<br> それでも、戦って傷ついてしまったりしたら……わたし、そんなのに耐えられない。<br> それにね、これ、使いたくないの。絶対。<br> これは、あなたとのつながりだから」
 
: 聖杯戦争で、彼女が勝つために手段を選ばなかった最大の理由。<br>頬を僅かに朱に染めながら、切なげに。愛を告白する淑女のように。
 
: 聖杯戦争で、彼女が勝つために手段を選ばなかった最大の理由。<br>頬を僅かに朱に染めながら、切なげに。愛を告白する淑女のように。
 
: サーヴァント同士が本格的に衝突する戦闘を行えば、マスターはサーヴァントとの契約の証である[[令呪]]を使わざるを得ない局面に立たされる事もある。<br>愛歌は自分のサーヴァントが最強であると確信しながらも、「今は、これだけが、あなたとの確かなつながりだから」と令呪を一画でも消す可能性を忌避していたのだった。
 
: サーヴァント同士が本格的に衝突する戦闘を行えば、マスターはサーヴァントとの契約の証である[[令呪]]を使わざるを得ない局面に立たされる事もある。<br>愛歌は自分のサーヴァントが最強であると確信しながらも、「今は、これだけが、あなたとの確かなつながりだから」と令呪を一画でも消す可能性を忌避していたのだった。
 
: 最後まで愛歌はこの一念を守り通し、セイバーに令呪を使用しせず、後に契約の証としての機能を失っても令呪を残し続けている。
 
: 最後まで愛歌はこの一念を守り通し、セイバーに令呪を使用しせず、後に契約の証としての機能を失っても令呪を残し続けている。
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; 「どうして、そんなこと言うの? あなたに聖杯をあげると、決めたの。<br> あなたの願いをかなえてあげる。 あなたが、ブリテンを救えるように。<br> そのためなら、何だってできるし、なんだってするわ」
 
; 「どうして、そんなこと言うの? あなたに聖杯をあげると、決めたの。<br> あなたの願いをかなえてあげる。 あなたが、ブリテンを救えるように。<br> そのためなら、何だってできるし、なんだってするわ」
 
: 愛歌が手段を選ばない理由を聞き、「非道に手を染めなくとも、きっと君は聖杯を得て願いを叶えられる」と改めて人として在るべき道を説いたセイバーに。
 
: 愛歌が手段を選ばない理由を聞き、「非道に手を染めなくとも、きっと君は聖杯を得て願いを叶えられる」と改めて人として在るべき道を説いたセイバーに。
 
: 食事の事や妹の話を共に愉しげに語り合っていた愛歌なら、まだ望みはあるとセイバーは諦めなかった。だが、どれだけ説いても彼女の考えが変わる兆しがなく、何より会話をしているのに、自分の言葉が届いていない事が、深く彼の胸の内を抉った。
 
: 食事の事や妹の話を共に愉しげに語り合っていた愛歌なら、まだ望みはあるとセイバーは諦めなかった。だが、どれだけ説いても彼女の考えが変わる兆しがなく、何より会話をしているのに、自分の言葉が届いていない事が、深く彼の胸の内を抉った。
; 愛歌「それでね。スコーンを作ったの。<br>   今度は上手く焼けたと思うのだけど、彼ったら沢山食べてくれる割に、味への感想は素っ気ないのよね。<br>  『美味しいよ、好きだよ』、ってそればっかり。<br>   嬉しいけど、嬉しいけど、それって……。<ruby><rb>変化がない</rb><rt>ワンパターン</rt></ruby>、というのは余り良い物じゃないと思うの。<br>   勿論、何を言ってくれてもわたしは嬉しいけれど」<br>アサシン「はい」<br>愛歌「わたしと彼は、これからずっと一緒にいる事になるでしょう?」<br>アサシン「はい」<br>愛歌「それなら、変化というのは永遠を飽きさせないためのスパイスになると思うの」
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; 愛歌「それでね。スコーンを作ったの。<br> 今度は上手く焼けたと思うのだけど、彼ったら沢山食べてくれる割に、味への感想は素っ気ないのよね。<br> 『美味しいよ、好きだよ』、ってそればっかり。<br> 嬉しいけど、嬉しいけど、それって……。<ruby><rb>変化がない</rb><rt>ワンパターン</rt></ruby>、というのは余り良い物じゃないと思うの。<br> 勿論、何を言ってくれてもわたしは嬉しいけれど」<br>アサシン「はい」<br>愛歌「わたしと彼は、これからずっと一緒にいる事になるでしょう?」<br>アサシン「はい」<br>愛歌「それなら、変化というのは永遠を飽きさせないためのスパイスになると思うの」
 
: 自らの手駒にした[[アサシン (フラグメンツ)|アサシン]]に語った惚気話。アサシンが自分に向けている感情に気づいていないのか延々と話し続ける。
 
: 自らの手駒にした[[アサシン (フラグメンツ)|アサシン]]に語った惚気話。アサシンが自分に向けている感情に気づいていないのか延々と話し続ける。
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; 「本当に、もう。あなたはとっても<ruby><rb>欲張り</rb><rt>エゴイスト</rt></ruby>な王子さま。<br> あなたは助けたくてたまらないのね。脆く儚い、人間たちを。<br> 心配ばっかりさせて。あなたのことが心配よ。心配で、心配で、泣いてしまいそう。だけど……<br> でもね心配なんてしていないわたしも、わたしの心のどこかにいるの。あなたはどんな英霊にだって負けないのだから。<br> あなたの振るう剣は、あなたの敵の全てを引き裂くし、あなたの振るう輝きは、あなたの敵の全てを打ち砕くわ。<br> ねぇ、セイバー。わたしのセイバー。もしも聖杯戦争がもう一度行われたのだとしても――<br> あなたは負けないわ。誰にもね」
 
; 「本当に、もう。あなたはとっても<ruby><rb>欲張り</rb><rt>エゴイスト</rt></ruby>な王子さま。<br> あなたは助けたくてたまらないのね。脆く儚い、人間たちを。<br> 心配ばっかりさせて。あなたのことが心配よ。心配で、心配で、泣いてしまいそう。だけど……<br> でもね心配なんてしていないわたしも、わたしの心のどこかにいるの。あなたはどんな英霊にだって負けないのだから。<br> あなたの振るう剣は、あなたの敵の全てを引き裂くし、あなたの振るう輝きは、あなたの敵の全てを打ち砕くわ。<br> ねぇ、セイバー。わたしのセイバー。もしも聖杯戦争がもう一度行われたのだとしても――<br> あなたは負けないわ。誰にもね」
 
: 無辜の民の犠牲を出さないために[[ライダー (フラグメンツ)|ライダー]]の挑戦にも応じ、死地に赴くセイバーに。
 
: 無辜の民の犠牲を出さないために[[ライダー (フラグメンツ)|ライダー]]の挑戦にも応じ、死地に赴くセイバーに。
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; 「そーだそーだ!抱きしめたいな!<br> というか、抱きしめてほしいな、私のセイバー」
 
; 「そーだそーだ!抱きしめたいな!<br> というか、抱きしめてほしいな、私のセイバー」
 
: コンプティーク付録ドラマCD『船上のメリークリスマス殺人事件』より。<br>さらっと混じっていたが、しっかり綾香に存在していることに突っ込まれた。
 
: コンプティーク付録ドラマCD『船上のメリークリスマス殺人事件』より。<br>さらっと混じっていたが、しっかり綾香に存在していることに突っ込まれた。
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; 「セイバー、冷やすものもってきて。アイス、アイスが最高ね!」
 
; 「セイバー、冷やすものもってきて。アイス、アイスが最高ね!」
 
: 何故アイスかは多分中の人の代表的なキャラクターの好物が原因だろう。最初っから危険なネタ満載である。
 
: 何故アイスかは多分中の人の代表的なキャラクターの好物が原因だろう。最初っから危険なネタ満載である。
 
: 「天然でドジっ娘気質」というのは某軽音部所属の子と共通している。
 
: 「天然でドジっ娘気質」というのは某軽音部所属の子と共通している。
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; 「なんでも見えてしま――ってそんな!<br> 創造神!創造神!ダークなソウルはそろそろやめて、お仕事を早く!」
 
; 「なんでも見えてしま――ってそんな!<br> 創造神!創造神!ダークなソウルはそろそろやめて、お仕事を早く!」
 
: 根源につながっている彼女は色々な世界線が見えているらしい。
 
: 根源につながっている彼女は色々な世界線が見えているらしい。
 
: どうやら某菌糸類が仕事してない世界を見たようだ。
 
: どうやら某菌糸類が仕事してない世界を見たようだ。
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; 「だからちょっと血と臓物求めて、刃物片手に暗闇をぶらぶらしてた」
 
; 「だからちょっと血と臓物求めて、刃物片手に暗闇をぶらぶらしてた」
 
: ブラックサンタの真似をするために殺人鬼ばりの危険な装備でふらついていたらしい。
 
: ブラックサンタの真似をするために殺人鬼ばりの危険な装備でふらついていたらしい。
 
: 何もしてなくても逮捕か補導されるレベルである。
 
: 何もしてなくても逮捕か補導されるレベルである。
 +
 
; 「キャスター役の中の人を召喚するのにお金が…お金がッ!これ以上呼べません!」<br>(中略)<br>「根源が!私が繋がってる根源からそんな電波が!あぁっ、脳が痛いぃぃぃ!」
 
; 「キャスター役の中の人を召喚するのにお金が…お金がッ!これ以上呼べません!」<br>(中略)<br>「根源が!私が繋がってる根源からそんな電波が!あぁっ、脳が痛いぃぃぃ!」
 
: いったいどこに繋がってるのか、ものすごいメタな発言をする愛歌。
 
: いったいどこに繋がってるのか、ものすごいメタな発言をする愛歌。
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*武内氏によるデザインコンセプトは'''“全能感”'''。
 
*武内氏によるデザインコンセプトは'''“全能感”'''。
 
*ヤンデレな行動や性格はHFルートに登場する[[間桐桜|黒桜]]に、「見た目ロリな姉」という人物像は[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]に、「前回の聖杯戦争で自身の歪みに目覚め、ラスボスとして登場する」というポジションは[[言峰綺礼]]へと受け継がれている。
 
*ヤンデレな行動や性格はHFルートに登場する[[間桐桜|黒桜]]に、「見た目ロリな姉」という人物像は[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]に、「前回の聖杯戦争で自身の歪みに目覚め、ラスボスとして登場する」というポジションは[[言峰綺礼]]へと受け継がれている。
*あらゆるジャンルに天才的な才能を持つが、性癖自体はヤンデレなのを除けばノーマルで、[[セイバー (EXTRA・赤)|赤王様]]にお持ち帰りされて自主規制な事をされるのに恐怖する辺り、'''ソッチの才能'''は無い……はずだったのだが『蒼銀のフラグメンツ』でのアサシンに対する態度は……。やっぱり平行世界で赤王様に合ってしまったのが良くなかったのだろうか?
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*あらゆるジャンルに天才的な才能を持つが、性癖自体はヤンデレなのを除けばノーマルで、[[セイバー (EXTRA・赤)|赤王様]]にお持ち帰りされて自主規制な事をされるのに恐怖する辺り、'''ソッチの才能'''は無い……はずだったのだが『蒼銀のフラグメンツ』でのアサシンに対する態度は……。やっぱり平行世界で赤王様に会ってしまったのが良くなかったのだろうか?
 
*服装のデザインは近衛乙嗣氏の手によるものだが、フリルだらけの服装に悲鳴を挙げたとか。
 
*服装のデザインは近衛乙嗣氏の手によるものだが、フリルだらけの服装に悲鳴を挙げたとか。
    
== リンク ==
 
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*[[登場人物]]
 
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