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柳生但馬守宗矩
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2018年1月7日 (日) 21:01時点における版
7 バイト追加
、
2018年1月7日 (日) 21:01
→名台詞
140行目:
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:「英霊剣豪七番勝負」勝負、七番目。サタンの名を出していない等他の英霊剣豪とは前口上が異なっており、ただ武蔵との闘いの為だけに剣を抜く。
:「英霊剣豪七番勝負」勝負、七番目。サタンの名を出していない等他の英霊剣豪とは前口上が異なっており、ただ武蔵との闘いの為だけに剣を抜く。
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;「嗚呼、良い気分だ―――ふ。くくく―――<br> おのれ、三厳め。このような心地で剣を振るっていたとはなぁ。<br> であればあの上達ぶりも頷けるというもの。まったく憎らしい……<br> 貴様達には胸糞の悪い言葉だろうが、すまぬ。敢えて言おう。<br>
新免武蔵。カルデアのマスター。実に、この上なく……愉しき……立ち合いであった―――」
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;「嗚呼、良い気分だ―――ふ。くくく―――<br> おのれ、三厳め。このような心地で剣を振るっていたとはなぁ。<br> であればあの上達ぶりも頷けるというもの。まったく憎らしい……<br> 貴様達には胸糞の悪い言葉だろうが、すまぬ。敢えて言おう。<br>
新免武蔵。[[主人公 (Grand Order)|○○]]。実に、この上なく……愉しき……立ち合いであった―――」
:敗北後の台詞。一切の後悔も未練も無く、一人の剣客として潔く散っていった。
:敗北後の台詞。一切の後悔も未練も無く、一人の剣客として潔く散っていった。
カリス
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