メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
3.136.19.203
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ロビンフッド
(編集)
2018年1月16日 (火) 23:16時点における版
12 バイト追加
、
2018年1月16日 (火) 23:16
→概要
33行目:
33行目:
; 略歴
; 略歴
: 『[[Fate/EXTRA]]』ではムーンセルの聖杯戦争において、[[ダン・ブラックモア]]によって召喚される。第二回戦にて、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]の前にマスターのダンと共に立ちはだかる。
: 『[[Fate/EXTRA]]』ではムーンセルの聖杯戦争において、[[ダン・ブラックモア]]によって召喚される。第二回戦にて、[[主人公 (EXTRA)|主人公]]の前にマスターのダンと共に立ちはだかる。
−
: アーチャーとして召喚されたものの、騎士道に則った戦いを望むダンと性能面の相性は悪く、戦闘の方針を巡って度々対立。ダンの再三の命令を無視して単独行動に及び、主人公に奇襲を仕掛ける。主人公を毒矢で射抜くが、これを良しとしなかったダンが毒矢の元となった彼の[[宝具]]を破却、解毒する。更に[[令呪]]
によってモラトリアム期間における宝具の使用を禁止される。また本来私闘が禁じられている学園サイドで奇襲を仕掛けたことにより、管理側からステータスの低下というペナルティも科されることに。しかし単独行動に及んだ理由はダンを確実に勝たせたいという忠誠心によるものであり、ダンもまた彼の心情を汲んだ上で、自分のために手を汚す必要はないと諌めていたため、すれ違いながらも内心では互いに理解し合っていた。ダンに不満を並べはしつつも関係は良好で、渋々と、だがどこか楽しそうにダンと共に戦う。騎士道精神とは相容れないものの、ダンが持つ正義や正道さは彼の深層にくすぶっていた憧れに似た願いを叶えるきっかけとなり、最期は生前にできなかった事を貫かせてくれたダンに感謝しながら消滅していった。
+
: アーチャーとして召喚されたものの、騎士道に則った戦いを望むダンと性能面の相性は悪く、戦闘の方針を巡って度々対立。ダンの再三の命令を無視して単独行動に及び、主人公に奇襲を仕掛ける。主人公を毒矢で射抜くが、これを良しとしなかったダンが毒矢の元となった彼の[[宝具]]を破却、解毒する。更に[[令呪]]
によってモラトリアム期間における宝具の使用を禁止される。また本来私闘が禁じられている学園内で奇襲を仕掛けたことにより、管理側からステータスの低下というペナルティも科されることに。しかし単独行動に及んだ理由はダンを確実に勝たせたいという忠誠心によるものであり、ダンもまた彼の心情を汲んだ上で、自分のために手を汚す必要はないと諌めていたため、すれ違いながらも内心では互いに理解し合っていた。ダンに不満を並べはしつつも関係は良好で、渋々と、だがどこか楽しそうにダンと共に戦いに挑む。騎士道精神とは相容れないものの、ダンが求める正義や正道さは彼の深層にくすぶっていた憧れに似た願いを叶えるきっかけとなり、最期は生前にできなかった事を貫かせてくれたダンに感謝しながら消滅していった。
: 『[[Fate/EXTRA CCC]]』では月の裏側において[[BB]]によって蘇り、彼女の側に与することを強いられる。だが彼は高潔な騎士と共に戦った二回戦の結末に満足しており、宝具を奪われたこともあって忠実でない。
: 『[[Fate/EXTRA CCC]]』では月の裏側において[[BB]]によって蘇り、彼女の側に与することを強いられる。だが彼は高潔な騎士と共に戦った二回戦の結末に満足しており、宝具を奪われたこともあって忠実でない。
: 中盤までトラップや宝具による偽装で主人公達の妨害を行っていたが、その真意はダンの戦いを穢した[[殺生院キアラ|真の黒幕]]を討つことで、影から主人公達に協力していた。
: 中盤までトラップや宝具による偽装で主人公達の妨害を行っていたが、その真意はダンの戦いを穢した[[殺生院キアラ|真の黒幕]]を討つことで、影から主人公達に協力していた。
−
: 第六階層で[[メルトリリス]]
の放った猛毒によって全身を崩壊させられながらも、重要な情報を主人公達に託す。そしてメルトウィルスに飲み込まれるのを良しとせず、戦いで未練を残さず逝きたいという想いから、主人公達との正真正銘最後の果し合いに挑む。
+
: 第六階層で[[メルトリリス]]
の放った猛毒によって全身を崩壊させられながらも、重要な情報を主人公達に託す。そしてメルトウィルスに飲み込まれるのを良しとせず、戦いで未練を残さず逝きたいという想いから、主人公達との正真正銘最後の果し合いを申し込む。
: 敗北した後も満ち足りた表情で、後のことを主人公達に任せ、老騎士の後を追って消えていった。
: 敗北した後も満ち足りた表情で、後のことを主人公達に任せ、老騎士の後を追って消えていった。
: 『[[Fate/Grand Order]]』第五特異点『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』では西暦1783年のアメリカに召喚され、レジスタンスに所属してビリーと共にゲリラ活動を行っていたが、ジェロニモの手引きで主人公達と合流。
: 『[[Fate/Grand Order]]』第五特異点『北米神話大戦 イ・プルーリバス・ウナム』では西暦1783年のアメリカに召喚され、レジスタンスに所属してビリーと共にゲリラ活動を行っていたが、ジェロニモの手引きで主人公達と合流。
Chatora
322
回編集