メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
目次
索引
BBS
最近の更新
特別ページ
設定
TYPE-MOON Wikiについて
免責事項
TYPE-MOON Wiki
検索
利用者メニュー
18.188.109.38
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
ネタバレ/Fate/Grand Order
(編集)
2018年1月17日 (水) 15:11時点における版
2,466 バイト除去
、
2018年1月17日 (水) 15:11
→公式公開情報
23行目:
23行目:
アニムスフィアはその結論として疑似天体カルデアスという魔術礼装を作り上げた。
アニムスフィアはその結論として疑似天体カルデアスという魔術礼装を作り上げた。
−
;異聞帯
+
−
:ロストベルト。過った選択、過った繁栄による敗者の歴史。
−
:“不要なもの”として中断され、並行世界論にすら切り捨てられた“行き止まりの人類史”。
:異聞帯のサーヴァントは存在するが、このサーヴァントは汎人類史のサーヴァントとは比べ物にもならない強さを持つ。
:異聞帯のサーヴァントは存在するが、このサーヴァントは汎人類史のサーヴァントとは比べ物にもならない強さを持つ。
60行目:
58行目:
;ペーパームーン
;ペーパームーン
−
:虚数観測機。平面の月という意味を持つ名。虚数空間を観測・立証する羅針盤。:[[アトラス院]]
からカルデアへの贈り物の1つ。カルデアスとの位相差を超える手段として用意されたもの。シバが完成しレイシフトが実証できるようになったため、使い道がなくなった。
+
:虚数観測機。平面の月という意味を持つ名。虚数空間を観測・立証する羅針盤。:[[アトラス院]]
からカルデアへの贈り物の1つ。
+
:カルデアスとの位相差を超える手段として用意されたものだが、シバが完成しレイシフトが実証できるようになったため、使い道がなくなった。
:使うには[[アトラス院]]から使用許可を出してもらう必要があるが、[[シャーロック・ホームズ]]は第六特異点で[[アトラス院]]のトライヘルメスで極秘マニュアルを盗み見たため、使う事ができる。
:使うには[[アトラス院]]から使用許可を出してもらう必要があるが、[[シャーロック・ホームズ]]は第六特異点で[[アトラス院]]のトライヘルメスで極秘マニュアルを盗み見たため、使う事ができる。
:虚数潜航艇シャドウ・ボーダーに搭載されている。
:虚数潜航艇シャドウ・ボーダーに搭載されている。
69行目:
68行目:
:午前0時に入ると失われた者を見る、あるいは失う者を見るという報告が多発している。今では倉庫として忘れ去られた前所長時代の遺物。
:午前0時に入ると失われた者を見る、あるいは失う者を見るという報告が多発している。今では倉庫として忘れ去られた前所長時代の遺物。
−
ソロモン(ゲーティア)台詞
−
;「篝火に火を灯せ。祭壇に供物を捧げよ。 <br>魔術王の名のもとに この星の新生を言祝ごう。」<br>「見るがいいこの末路を。人類史そのものが行った足切り。 <br>敗れ去った歴史の悪意の果てがこれだ。 <br>だが嘆くことはない。なぜと被害者ぶることもない。 <br>弱いものを自然淘汰ではなく、自発的に排したのが人類の回答であったのなら、 <br>その役割が君たちに回ってきただけの話。 <br>我が名はソロモン。過去と未来を見渡す目を以てこの結末を予期したもの。 <br>そして、人類の最後の戦いを 彼岸より見届けるものだ」<br>「空想の根は落ちた。空からの信号は途絶え、地表は氷履され、この惑星は独りぼっちの星となった。 <br><ruby><rb>濾過異聞史現象</rb><rt>ろかいぶんしげんしょう</rt></ruby> 侵略され、白紙化した惑星。 <br>もはや正しい秩序はない! 人類を護る英霊はいない! <br>何一つ味方となるものはいない。この地ではお前たちこそが『悪』なのだから!」<br>「だが、こと生存において善悪による優劣はない。お前たちがまだ諦めないと言うなら、 <br>あの時と同じく、何もかも無に帰したこの状況で、まだ生存を望むと言うなら! <br>愚かしくも!力の限り叫ぶがいい! <br>惜しげなくも過ちを重ね あるゆる負債を積み上げてなお <br><br>『希望に満ちた人間の戦いは ここからだと』!」
−
: Grand Order第二部のPVにおける魔術王の台詞。
−
: 千里眼にて見据えた人類最後の戦いへの警鐘。その言葉は人類が選んだ選択の末路に対する嘲笑であり、同時に愚かしくも生きるために絶望の縁から這い上がり、人理焼却を覆し、自らを打倒してみせた[[主人公 (Grand Order)|人間]]への激励でもある。
−
: なお、ここでは本来の魔神王ゲーティアではなく、再び魔術王ソロモンを名乗っているが、その真意とは…
-->
-->
アムナント
13,814
回編集