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: 共闘を提案するも、彼らに思惑をあっけなく見抜かれ、拒絶されてしまう。
 
: 共闘を提案するも、彼らに思惑をあっけなく見抜かれ、拒絶されてしまう。
 
;[[ジーク]]
 
;[[ジーク]]
:全く予想していなかったイレギュラー。彼が脅威とはならないと頭では理解しているのに、言いようのない不安を感じ始めている。
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:全く予想していなかったイレギュラー。彼が脅威とはならないと頭では理解しているのに、言いようのな苛立ちを感じ始めている。
    
;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]
 
;[[ダーニック・プレストーン・ユグドミレニア]]
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:「赤」陣営のマスター達。何らかの手段により傀儡として、彼らのサーヴァント達を支配下に置く。
 
:「赤」陣営のマスター達。何らかの手段により傀儡として、彼らのサーヴァント達を支配下に置く。
 
;[[言峰璃正]]
 
;[[言峰璃正]]
:第三次聖杯戦争で出会った神父。シロウが生前に辿った経緯から尊敬されており、彼が語った表向きの理由を鵜呑みにして、乞われるまま正体を欺くための身分や役職、それに私財の殆どを与えていた。結局、シロウの真の目的に気づくこともなく、彼を清廉潔白な欲のない信徒と信じこみながら死去する。
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:第三次聖杯戦争で出会った神父。シロウが生前に辿った経緯から尊敬されている。受肉後、聖杯の追跡を(表向き)諦めたシロウが現世で第二の生を送るための身分と役職、それに私財を与えていた。シロウは彼の養子になるにあたり、「大聖杯の追跡を諦めた訳ではない」事のみを隠したまま璃正に接していた。
 
;[[言峰綺礼|義弟]]
 
;[[言峰綺礼|義弟]]
 
:義理の兄弟にあたる人物。大した交流がないらしく、璃正の死後は何かを求めて何処かに去って行ったという。
 
:義理の兄弟にあたる人物。大した交流がないらしく、璃正の死後は何かを求めて何処かに去って行ったという。