差分

1,204 バイト追加 、 2018年2月15日 (木) 00:25
416行目: 416行目:  
;チョコ・サーヴァント
 
;チョコ・サーヴァント
 
:カルデアのサーヴァントたちが湯煎で溶かしていたチョコレートが合体してサーヴァントを模した人型になり走って逃げだしたもの。<br>[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]がチョコの食べ過ぎはマスターの健康に良くないと考え、魔術で食材としてのチョコレイトを根絶やしにしようとしたのが原因。
 
:カルデアのサーヴァントたちが湯煎で溶かしていたチョコレートが合体してサーヴァントを模した人型になり走って逃げだしたもの。<br>[[ヴァン・ホーエンハイム・パラケルスス]]がチョコの食べ過ぎはマスターの健康に良くないと考え、魔術で食材としてのチョコレイトを根絶やしにしようとしたのが原因。
 +
 +
;チョコ聖杯くん
 +
:『バレンタイン2018 ~繁栄のチョコレートガーデンズ・オブ・バレンタイン~』で登場した空中庭園の設備。[[カーニバル・ファンタズム]]に出てきた聖杯くんを模したチョコレート。
 +
:七騎のチョコ英霊の召喚ができないことに悩まされたが、どこからか現れた[[ジャガーマン]]が『逃れ得ぬ死の爪』で召喚陣に攻撃を加えたことで起動してしまった。
 +
:この儀式の本質は、それら同士を戦わせ、座に戻ろうとするチョコ英霊のエネルギーを利用することにあり、その結果として生まれたのがこれである。
 +
:簡単に言うなら、この世すべてのチョコという概念をその身の内に飲み込んだ、無限に近しい力を持つ器。
 +
:よって、『虚構の空中庭園』を形作っている聖杯とは別モノであるが、無限にチョコを吐き出し続けるという、今までの設備とは比べ物にもならない性質を持つ。
 +
:また、オリジナルと同様喋ることができるだけでなく、たまに口から包丁のようなチョコを出す。
    
;[[使い魔]]
 
;[[使い魔]]
13,814

回編集