差分

2,732 バイト除去 、 2018年3月31日 (土) 15:22
208行目: 208行目:  
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
 
; [[Fate/Grand Order]]
 
; [[Fate/Grand Order]]
: 第二特異点以降、ボスキャラとして登場。山中虎鉄氏がデザイン担当した。
+
: 第二特異点以降、ボスキャラとして登場。
: 第二特異点では[[レフ・ライノール]]がフラウロスへと変身し、主人公らに襲い掛かってくる。
+
: 第一部終章での最終決戦後も残党が活動するも亜種特異点Ⅳにてラウムが倒されたことで全滅したと思われる。
: 第三特異点では[[メディア〔リリィ〕]]がイアソンを変貌させる形でフォルネウスが出現、彼女と共に主人公達と交戦した。
  −
: 第四特異点では[[間桐臓硯|マキリ]]がバルバトスに変身して立ちはだかり、最終戦においてもソロモン(ゲーティア)がベレトを含む四体を同時に召喚した。
  −
: 第五特異点では[[クー・フーリン〔オルタ〕]]がハルファスに変身して出現した他、[[女王メイヴ]]が消滅寸前に二十八体同時に召喚した。
  −
: 第六特異点では[[オジマンディアス]]がアモン・ラーに変身し、主人公らへの試練として立ち塞がった。
  −
: [[スカサハ]]体験クエストではフラウロスがボスの一体として登場している。
  −
: メディア・リリィの幕間の物語「幸せのパンケーキ」ではある材料を手にするために彼女の手でハーゲンティが<del>犠牲になった</del>召喚された。
  −
: [[アーラシュ]]の幕間の物語「孤独な戦士、獅子の如く勇敢な彼」では疑似エネミーとしてアモン・ラーが「魔神柱」名義で登場している。なお、この時は名義とクラスが変更されている。
  −
: イベント「プリズマコーズ」では[[ナーサリー・ライム]]がグラシャラボラスを召喚し、あそびと称して共に交戦してきた。
  −
: 終局特異点では今まで各特異点に登場した魔神柱に加えて、ナベリウス、サブナック、アンドロマリウスがボスとして登場。
  −
: 亜種特異点Iでは逃亡したバアルが人に変装し、同盟相手であったモリアーティと共に新宿幻霊事件の裏で糸を引き、主人公達と交戦した。
  −
: イベント「ぐだぐだ明治維新」では瀕死で逃亡したアンドラスが残留思念となって茶々と融合し「金色魔太閤秀吉」となって特異点を形成した。
  −
: 『Fate/EXTRA CCC』とのコラボイベントでは逃亡したゼパルが[[海洋油田基地セラフィックス]]にいた殺生院キアラに憑依し、事件の発端を作った。
  −
: 亜種特異点Ⅱでは逃亡したフェニクスが同盟相手であったシェヘラザードと共謀して地底世界アガルタで事件を起こし、主人公達と交戦した。
  −
: 亜種特異点Ⅳでは逃亡したラウムが現代のセイレムを拠点として人類を救うべくアビゲイル・ウィリアムズと共に「外なる神」を降臨させようとした。
  −
: その他の魔神柱も、ボスとして登場している魔神柱と複合して出現している。
  −
 
   
; [[MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア]]
 
; [[MELTY BLOOD 路地裏ナイトメア]]
 
: 失敗し、謎の空間に落ちて記憶もなくした[[レフ・ライノール]]の自己イメージの中に登場。
 
: 失敗し、謎の空間に落ちて記憶もなくした[[レフ・ライノール]]の自己イメージの中に登場。
2,708

回編集