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;「答えを出しますよ、あなた達のつまらない答えをね!」
 
;「答えを出しますよ、あなた達のつまらない答えをね!」
 
:エクステラマニューバ発動時の台詞。<br />プレイ動画でこの台詞と上記2つを含めたおおよそ悪役としか思えない台詞を吐きながら暴れまわっていたため、早々から黒幕ではないかと予想されていた。
 
:エクステラマニューバ発動時の台詞。<br />プレイ動画でこの台詞と上記2つを含めたおおよそ悪役としか思えない台詞を吐きながら暴れまわっていたため、早々から黒幕ではないかと予想されていた。
;「何故、何故、何故! ここまで変化した道を歩んで尚こうなるのか! 貴様は! 一体どこまで邪魔をする、反英雄!」<br />「この、どこに出しても恥ずかしい最高最低の無能サーヴァントが―――ッ!」
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;「何故、何故、何故! ここまで変化した道を歩んで尚こうなるのか! 貴様は! 一体どこまで邪魔をする、反英雄!<br /> この、どこに出しても恥ずかしい最高最低の無能サーヴァントが―――ッ!」
:エリザベートを体よく利用し、レガリアを奪わせることに成功したものの、肝心のレガリア(指輪)を'''食べる'''という全員の予想を斜め上に越えてゆく行為を目の当たりにしての一言<ref group = "注">ちなみに『Fate/Grand Order』で[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕|エリザベート・ブレイブ]]からチョコをプレゼントする際、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]から「指輪じゃない?」という選択シーンを選ぶとエリザベートが「'''指輪を食べるサーヴァントなんている訳ないじゃない。いたら数学者もマジギレよ?'''」と反論するシーンがある。</ref>。
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:蘭詞篇「薔薇の都に嗤う花」にて。エリザベートを体よく利用し、レガリアを奪わせることに成功したものの、肝心のレガリア(指輪)を'''食べる'''という全員の予想を斜め上に越えてゆく行為を目の当たりにしての一言<ref group = "注">ちなみに『Fate/Grand Order』で[[エリザベート=バートリー〔ブレイブ〕|エリザベート・ブレイブ]]からチョコをプレゼントする際、[[主人公 (Grand Order)|主人公]]から「指輪じゃない?」という選択シーンを選ぶとエリザベートが「'''指輪を食べるサーヴァントなんている訳ないじゃない。いたら数学者もマジギレよ?'''」と反論するシーンがある。</ref>。
 
:前半はまだしも、後半は完全に激昂して言い回しまでもが怪しくなっている。なお、このあとヴォイド化したエリザベートに宝具で吹っ飛ばされる羽目に。
 
:前半はまだしも、後半は完全に激昂して言い回しまでもが怪しくなっている。なお、このあとヴォイド化したエリザベートに宝具で吹っ飛ばされる羽目に。
 
;「ぐ、ぎ……! 何たる理不尽、なんたる詐欺……! そんな詭弁が通るか、貴様ーーー!」
 
;「ぐ、ぎ……! 何たる理不尽、なんたる詐欺……! そんな詭弁が通るか、貴様ーーー!」
:岸波白野を人質に取りアルテラを追い詰め、完全勝利する寸前の所でギルガメッシュに介入されて。
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:未明篇「侵攻謀略、焔の如く」にて。岸波白野を人質に取りアルテラを追い詰め、完全勝利する寸前の所でギルガメッシュに介入されて。
 
:ギルガメッシュは古の契約により、「一度だけアルテラに助力をする」としてアルテラの副官になっていたが、それに加えてあくまで「'''岸波白野に力を貸していただけ'''」でアルテラに助力したつもりはないという予防線によって、アルテラとの契約を維持していたのであった。
 
:ギルガメッシュは古の契約により、「一度だけアルテラに助力をする」としてアルテラの副官になっていたが、それに加えてあくまで「'''岸波白野に力を貸していただけ'''」でアルテラに助力したつもりはないという予防線によって、アルテラとの契約を維持していたのであった。
 
;「あ―――あの低級サーヴァントがぁあああああ!!<br /> 理解、把握……いや、駄目だ……!私には理解できない、何故、何故そうなる!?<br /> 英霊たちもセファールも予想外ではあっても理解の範疇、修正の対象ではあった!だのにアレは何だ、どういう計算で動いている!<br /> <ruby><rb>計算がない!</rb><rt>・・・・・</rt></ruby> アレの行動をトレースするための数式はない! ない……のか!?<br /> そんな筈が……あるかぁああああああ!!卑しくも遊星に選ばれたサーヴァントだろうが、この私と同質の力を得ておきながらッ!<br /> こうも!私の計画をかき乱すのか、あの愚か者は!」
 
;「あ―――あの低級サーヴァントがぁあああああ!!<br /> 理解、把握……いや、駄目だ……!私には理解できない、何故、何故そうなる!?<br /> 英霊たちもセファールも予想外ではあっても理解の範疇、修正の対象ではあった!だのにアレは何だ、どういう計算で動いている!<br /> <ruby><rb>計算がない!</rb><rt>・・・・・</rt></ruby> アレの行動をトレースするための数式はない! ない……のか!?<br /> そんな筈が……あるかぁああああああ!!卑しくも遊星に選ばれたサーヴァントだろうが、この私と同質の力を得ておきながらッ!<br /> こうも!私の計画をかき乱すのか、あの愚か者は!」
:上記のような有様になっても尚ヴォイド化したエリザベートを連れ歩き、ついにアルテラ本体を封印して勝ち誇るも、大した考えも無く封印をぶった切ってしまった彼女について完全に激昂。
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:金枝篇「遊星の学士」にて。上記のような有様になっても尚ヴォイド化したエリザベートを連れ歩き、ついにアルテラ本体を封印して勝ち誇るも、大した考えも無く封印をぶった切ってしまった彼女について完全に激昂。
 
:この頃になると完全に目の据わった表情になっており、CVを担当する興津和幸氏の凄まじい演技もあってか、ある意味行き着く所まで行ってしまった感じとなっている。
 
:この頃になると完全に目の据わった表情になっており、CVを担当する興津和幸氏の凄まじい演技もあってか、ある意味行き着く所まで行ってしまった感じとなっている。
 
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:そして追い詰められたアルキメデスは、自身を星舟に呑み込ませて未明領域ごと中枢に向けて降下させようとした。
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;「―――だが、<ruby><rb>遊星本体</rb><rt>ヴェルバー</rt></ruby>は、いずれ―――<br> ―――此処へと至ろう―――<br> ―――破滅の星よ、どうかこの身を―――<br> ―――ここより遥かな、真の叡智に導きたまえ―――」
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:ヴェルバーⅡは完全に破壊され、既に量子記録固定帯に突入されたことでこれ以前の修正行動は不可能となった。
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:人の文明と神の執念、月の機能だけでなく、遊星の力までをも利用しての奇跡を欠陥品である人類が掴み取った。
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:結果は正しく受け止めるが、彼はまだ諦めることはない。こうして『EXTELLA』は終わりを告げるのであった。
 
=== フェイト/育ステラ ===
 
=== フェイト/育ステラ ===
 
;「なんだこれ…」
 
;「なんだこれ…」
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