差分

713 バイト追加 、 2018年4月21日 (土) 09:06
編集の要約なし
98行目: 98行目:  
===その他===
 
===その他===
 
; [[ちびちゅき!]]
 
; [[ちびちゅき!]]
: 「ローマ食堂」の常連として少しだけ登場。
+
: 「ローマ食堂」の常連として少しだけ登場。その後、執事喫茶の店員として再登場し、エウリュアレとステンノに危なっかしい給仕をした。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
107行目: 107行目:  
: なお、彼女が必ずしも善良なだけの存在とは思っていないようで、[[タマモキャット]]のキャラクエでは「ちょっとだけじゃあく」とのこと。
 
: なお、彼女が必ずしも善良なだけの存在とは思っていないようで、[[タマモキャット]]のキャラクエでは「ちょっとだけじゃあく」とのこと。
 
:普段の彼はカルデア内をうろうろしてるか、エウリュアレに遊ばれてるんだとか。忘れがたい記憶を刻んでくれた彼女が笑っていると自分も楽しい。
 
:普段の彼はカルデア内をうろうろしてるか、エウリュアレに遊ばれてるんだとか。忘れがたい記憶を刻んでくれた彼女が笑っていると自分も楽しい。
 +
: アステリオスが登場すれば殆どの場合エウリュアレの存在がそこにあり、セイレムのお芝居や異聞の姿で登場したロシアでも彼女の存在が彼にとってのキーになっている。
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
 
; [[主人公 (Grand Order)]]
 
: エウリュアレ同様に自身の名前を呼んでくれたことを喜び、彼(彼女)を「ますたー」と呼んだ。
 
: エウリュアレ同様に自身の名前を呼んでくれたことを喜び、彼(彼女)を「ますたー」と呼んだ。
166行目: 167行目:  
**なおテキスト末尾の「ラビリンス内で鹿やカマキリと遭遇した場合は覚悟が必要になる」という一見訳の分からない一文は、ATLUSよりリリースされているゲーム「世界樹の迷宮」シリーズの定番ネタ。同シリーズはプレイヤーキャラの背景設定等が完全に白紙、潜るダンジョンのマップを自身で描いていくといった具合に近年の家庭用RPGと比べるとかなり異色な作品なのだが、それ以上に滅茶苦茶死に易い難易度設定であることが有名である。同シリーズのダンジョンは適正レベルだろうがあっさり全滅するなんて日常茶飯事であり、たった一ターンのスリップダメージで体力をMAXから0にしてくる毒を与えてくる'''雑魚敵'''やら、こちら全体を眠らせかつダメージを加える攻撃手段を集団で容赦なく連打してくる'''雑魚敵'''といったものがレアでも何でもなく普通に出没する魔境となっている。そういった中にあって鹿やカマキリはシリーズのほぼすべてに登場する常連敵キャラクターであり、出現地域に到達したばかりで接敵すれば全滅ほぼ確定というシリーズユーザーお馴染みの存在である。どちらも通常攻撃が重くタフな上に比較的序盤に出没するクセして全体混乱(自傷や同士討ち等がランダムで発生する)付与だの即死攻撃だのを普通に放ってくるという殺意の高さであり、新規ユーザーがちょっと強い雑魚程度と認識して突撃したり、熟練者でも操作ミスで突っ込み死亡する流れが完全に同シリーズの様式美と化している。
 
**なおテキスト末尾の「ラビリンス内で鹿やカマキリと遭遇した場合は覚悟が必要になる」という一見訳の分からない一文は、ATLUSよりリリースされているゲーム「世界樹の迷宮」シリーズの定番ネタ。同シリーズはプレイヤーキャラの背景設定等が完全に白紙、潜るダンジョンのマップを自身で描いていくといった具合に近年の家庭用RPGと比べるとかなり異色な作品なのだが、それ以上に滅茶苦茶死に易い難易度設定であることが有名である。同シリーズのダンジョンは適正レベルだろうがあっさり全滅するなんて日常茶飯事であり、たった一ターンのスリップダメージで体力をMAXから0にしてくる毒を与えてくる'''雑魚敵'''やら、こちら全体を眠らせかつダメージを加える攻撃手段を集団で容赦なく連打してくる'''雑魚敵'''といったものがレアでも何でもなく普通に出没する魔境となっている。そういった中にあって鹿やカマキリはシリーズのほぼすべてに登場する常連敵キャラクターであり、出現地域に到達したばかりで接敵すれば全滅ほぼ確定というシリーズユーザーお馴染みの存在である。どちらも通常攻撃が重くタフな上に比較的序盤に出没するクセして全体混乱(自傷や同士討ち等がランダムで発生する)付与だの即死攻撃だのを普通に放ってくるという殺意の高さであり、新規ユーザーがちょっと強い雑魚程度と認識して突撃したり、熟練者でも操作ミスで突っ込み死亡する流れが完全に同シリーズの様式美と化している。
 
*『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』では、そのモフモフの髪の毛の中に物が色々と仕舞われている。この設定は『ちびちゅき!』5巻のキャラクター紹介でも言及されている。
 
*『教えてFGO! 偉人と神話のぐらんどおーだー』では、そのモフモフの髪の毛の中に物が色々と仕舞われている。この設定は『ちびちゅき!』5巻のキャラクター紹介でも言及されている。
 +
*彼にとってエウリュアレはどうやら完全に自分の存在に欠かせない存在らしく、ネロ祭等で彼女と親しげに会話している姿が映されている。またエウリュアレと出会わなかった姿でも、最期に彼女の姿が脳裏に浮かび、その理解者の存在を羨ましがっていた。
    
==リンク==
 
==リンク==
13

回編集