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2,807 バイト追加 、 2014年7月24日 (木) 00:05
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===お馴染みさん===
 
===お馴染みさん===
 
;[[ライダー]]
 
;[[ライダー]]
:『stay night』発売前の時点から「一般市民役」等の名目で毎回のように登場する。<br>作者に愛されているためキャラ崩壊は比較的に軽微だが、早いとこお役御免になりたくて仕方ない。
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:『stay night』発売前の時点から「一般市民役」等の名目で毎回のように登場する。
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:作者に愛されているためキャラ崩壊は比較的に軽微だが、早いとこお役御免になりたくて仕方ない。
 
;[[セイバー]]
 
;[[セイバー]]
 
:『stay night』発売後の時系列から、作品メインヒロインとして毎回のように登場するが、『stay night』や『[[Fate/Zero]]』での微妙な活躍ぶり(?)をネタに、「最優のサーヴァント(笑)」、「[[セイバー (EXTRA・赤)|赤]]可愛い。青はオワコン」などなど、ひたすらいじられる。遂には自らアホ毛を引っこ抜いて[[セイバーオルタ|恐怖の大変身]]を遂げる事に。
 
:『stay night』発売後の時系列から、作品メインヒロインとして毎回のように登場するが、『stay night』や『[[Fate/Zero]]』での微妙な活躍ぶり(?)をネタに、「最優のサーヴァント(笑)」、「[[セイバー (EXTRA・赤)|赤]]可愛い。青はオワコン」などなど、ひたすらいじられる。遂には自らアホ毛を引っこ抜いて[[セイバーオルタ|恐怖の大変身]]を遂げる事に。
    
;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
 
;[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]
:頭に「赤」と書かれている丹下声のわがままローマ皇帝。<br>(青)セイバーとは対照的に作中ではかなり優遇されている為、彼女から対向心を向けられ時には激しく低レベルなケンカを繰り広げる。
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:頭に「赤」と書かれている丹下声のわがままローマ皇帝。
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:(青)セイバーとは対照的に作中ではかなり優遇されている為、彼女から対向心を向けられ時には激しく低レベルなケンカを繰り広げる。
 
;[[モードレッド]]
 
;[[モードレッド]]
:頭に「モ」と書かれている青の息子(正しくは娘)。通称「モーさん」。<br>万年反抗期のオレっ娘だが、自分以外が父を馬鹿にするのは許さない、と赤セイバーと仲が悪い。しかし桜セイバーには「母上」と呼ぶほどなついている。
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:頭に「モ」と書かれている青の息子(正しくは娘)。通称「モーさん」。
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:万年反抗期のオレっ娘だが、自分以外が父を馬鹿にするのは許さない、と赤セイバーと仲が悪い。しかし桜セイバーには「母上」と呼ぶほどなついている。
 
;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
 
;[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]
:琥珀さんの出番を奪おうと狙っている。親戚がヤバイらしい。<br>なぜか琥珀以外にも敵が多く、気を抜くとすぐに殺生石にされたりする。
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:琥珀さんの出番を奪おうと狙っている。親戚がヤバイらしい。
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:なぜか琥珀以外にも敵が多く、気を抜くとすぐに殺生石にされたりする。
    
;[[坂田金時]]
 
;[[坂田金時]]
:『Apocrypha』企画段階では作者から熱い期待を寄せられていたリストラ系サーヴァント。<br>使用人「ダブルトマホークWithゲッター大暴れを期待していましたのに!?」
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:『Apocrypha』企画段階では作者から熱い期待を寄せられていたリストラ系サーヴァント。
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:使用人「ダブルトマホークWithゲッター大暴れを期待していましたのに!?」
 
:『XP』から誰にも気付かれぬままレギュラー化。ただし今のところお試し期間である。
 
:『XP』から誰にも気付かれぬままレギュラー化。ただし今のところお試し期間である。
    
===帝都聖杯奇譚===
 
===帝都聖杯奇譚===
 
;[[桜セイバー]]
 
;[[桜セイバー]]
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体は、幕末の京都で活躍したあの集団の病弱な人。<br>いかにも大正浪漫ちっくで紛らわしいコスチュームはマスターにもらったものらしい。
+
:コハエースに登場した新たなセイバー。その正体は、幕末の京都で活躍したあの集団の病弱な人。
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:いかにも大正浪漫ちっくで紛らわしいコスチュームはマスターにもらったものらしい。
 
;[[魔人アーチャー]]
 
;[[魔人アーチャー]]
:桜セイバーに続いて、コハエースオリジナルの聖杯戦争から推参。真の覇王とはわしのコトよ!! なロリババア。<br>第六天魔王とか、軍帽に輝く木瓜紋とか、真名を隠す気/Zeroである。<br>金髪じゃないため、社長に描き下ろしてもらえない。
+
:桜セイバーに続いて、コハエースオリジナルの聖杯戦争から推参。真の覇王とはわしのコトよ!! なロリババア。
;[[坂本龍馬]]
+
:第六天魔王とか、軍帽に輝く木瓜紋とか、真名を隠す気/Zeroである。
:もう一人のセイバー。「坂本龍馬」と名乗っているが、どうにも胡散臭い……。<br>やっぱり金髪じゃない上に男なので、社長に描いてもらえない。
+
:金髪じゃないため、社長に描き下ろしてもらえない。
;[[アサシン (EXTRA)|ランサー]]
  −
:「EXTRA」の八極拳士を「ランサー」のクラスで召喚。マスターは孫ぐらいの年齢の少女とのこと。<br>物語中盤、アサシンにマスターを人質にされて槍を捨てるも、その後にアサシンを素手でフルボッコにしてしまった。
  −
;アサシン
  −
:目つきの悪い浪人風の男で、陸・海軍の良識派と呼ばれる人々を次々と暗殺していった。<br>物語中盤、調子に乗った所をランサーに素手ゴロでボッコボコにされて退場。
  −
;ライダー
  −
:魔人アーチャーと並ぶ知名度を持った英霊で、EXランクの騎乗宝具を所持。飄々とした性格で、傍らには常に美女が寄り添っている。<br>桜セイバーとは気が合い、共闘する事もあった。
  −
;バーサーカー
  −
:槍を装備した、20代半ばの筋骨逞しい偉丈夫。バーサーカーらしく目つきがヤバく、しかも陸軍の制御を離れて見境いの無い虐殺を繰り広げるとのこと。
  −
;キャスター
  −
:ぶっちゃけ、誰にするのか何も考えていないとか。
  −
;第3のセイバー
  −
:桜セイバーや龍馬に続く第3のセイバー。真名はムサシとのことだが、日本史にはムサシと名が付く英傑が何人もいるので、どのムサシになるかは不明。
   
===ゲスト===
 
===ゲスト===
 
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
 
;[[アルクェイド・ブリュンスタッド]]
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:パスタ。アルクェイドと共謀してリメイク版月姫から遠野家ルートを削ろうと画策する。
 
:パスタ。アルクェイドと共謀してリメイク版月姫から遠野家ルートを削ろうと画策する。
 
;[[翡翠]]
 
;[[翡翠]]
:洗脳探偵。独特の言い回しでセイバーなどを混乱状態に陥れる。<br>たまに姉の代理として進行役を任されると、逆に秋葉が不安を覚えるほどにまっとうな仕事をする。
+
:洗脳探偵。独特の言い回しでセイバーなどを混乱状態に陥れる。
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:たまに姉の代理として進行役を任されると、逆に秋葉が不安を覚えるほどにまっとうな仕事をする。
    
;[[間桐桜]]
 
;[[間桐桜]]
:セイバーと同じ、もしくはそれ以上に虐められる可哀想な子。本人やルートの存在を故意に忘れられたり、ラスボス扱いがデフォだったりなど、しょっちゅう泣かされてはライダーに庇ってもらっている。<br>[[Fate/EXTRA CCC|CCC]]が発表されてからは[[BB]]の格好で登場することも。  
+
:セイバーと同じ、もしくはそれ以上に虐められる可哀想な子。本人やルートの存在を故意に忘れられたり、ラスボス扱いがデフォだったりなど、しょっちゅう泣かされてはライダーに庇ってもらっている。
 +
:[[Fate/EXTRA CCC|CCC]]が発表されてからは[[BB]]の格好で登場することも。  
 
;[[遠坂凛]]
 
;[[遠坂凛]]
:セイバーや桜に比べると登場頻度がやけに少ない。その分、キャラ崩壊やいじられ度は低いものの……<br>EXTRAの凛とあまり区別されていない。
+
:セイバーや桜に比べると登場頻度がやけに少ない。その分、キャラ崩壊やいじられ度は低いものの……
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:EXTRAの凛とあまり区別されていない。
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]
 
;[[イリヤスフィール・フォン・アインツベルン|イリヤ]]
:登場するシーンによって、本編イリヤだったりロリブルマだったり、中の人だったりプリズマ大先輩だったり微妙に変わる。<br>珍しく、琥珀さんがそれほど強い態度に出ない相手である。
+
:登場するシーンによって、本編イリヤだったりロリブルマだったり、中の人だったりプリズマ大先輩だったり微妙に変わる。
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:珍しく、琥珀さんがそれほど強い態度に出ない相手である。
    
;[[アーチャー (EXTRA・赤)|アーチャー]]
 
;[[アーチャー (EXTRA・赤)|アーチャー]]
 
:『stay night』のエミヤよりは『EXTRA』版の無銘としての登場が多い。CCC発表後はことあるごとに裸革ジャンを笑われている。
 
:『stay night』のエミヤよりは『EXTRA』版の無銘としての登場が多い。CCC発表後はことあるごとに裸革ジャンを笑われている。
 
;[[ギルガメッシュ]]
 
;[[ギルガメッシュ]]
:いわゆる『ドルアーガの塔』。キャラかぶりその他を理由に、赤セイバーほかにぶっ飛ばされたりする。<br>相変わらず慢心はしているのだが、本編よりも相当おとなしく、時には琥珀や赤セイバーに常識的なツッコミを入れたりもする。
+
:いわゆる『ドルアーガの塔』。キャラかぶりその他を理由に、赤セイバーほかにぶっ飛ばされたりする。
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:相変わらず慢心はしているのだが、本編よりも相当おとなしく、時には琥珀や赤セイバーに常識的なツッコミを入れたりもする。
    
;[[セイバー (EXTRA・白)|ガウェイン卿]]
 
;[[セイバー (EXTRA・白)|ガウェイン卿]]
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;[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]
 
;[[セイバー (Prototype)|プロトセイバー]]
:元祖ブリテン王。本人には特に悪気は無いが、なんとなくいつも青さんをdisるダシにされてしまい困惑気味。<br>ついでに円卓の騎士たちのキャラ崩壊著しいことや、息子が娘になってることにも困惑している。
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:元祖ブリテン王。本人には特に悪気は無いが、なんとなくいつも青さんをdisるダシにされてしまい困惑気味。
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:ついでに円卓の騎士たちのキャラ崩壊著しいことや、息子が娘になってることにも困惑している。
    
;[[蒼崎青子]]
 
;[[蒼崎青子]]
 
:通称アオッパイ。Fateばかりクローズアップされているため、度々『[[魔法使いの夜|まほよ]]』の出番が無いことに不満を漏らす。
 
:通称アオッパイ。Fateばかりクローズアップされているため、度々『[[魔法使いの夜|まほよ]]』の出番が無いことに不満を漏らす。
 
;[[久遠寺有珠]]
 
;[[久遠寺有珠]]
:『魔法使いの夜』から登場。青子や琥珀に対して静かなツッコミを入れる。<br>なぜか、テムズトロルについて琥珀から多大なる期待を寄せられている。
+
:『魔法使いの夜』から登場。青子や琥珀に対して静かなツッコミを入れる。
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:なぜか、テムズトロルについて琥珀から多大なる期待を寄せられている。
    
;[[ライダー (第四次)|イスカンダル]]
 
;[[ライダー (第四次)|イスカンダル]]
:『Zero』の話題になるとマスターを小脇に抱えて登場。王がどうのという話題になっても登場。ゲーム好き設定を活かして、割と古めのゲームネタにも乗ってくる。Zeroアニメ化ネタの漫画ではうっかり女体化されたりロリ化されたりしそうになった。実にFate的。<br>欄外では中の人つながりでダンボールをかぶって潜入したり性欲を持て余したりするゲームのネタが多い。
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:『Zero』の話題になるとマスターを小脇に抱えて登場。王がどうのという話題になっても登場。ゲーム好き設定を活かして、割と古めのゲームネタにも乗ってくる。Zeroアニメ化ネタの漫画ではうっかり女体化されたりロリ化されたりしそうになった。実にFate的。
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:欄外では中の人つながりでダンボールをかぶって潜入したり性欲を持て余したりするゲームのネタが多い。
 
;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
 
;[[ウェイバー・ベルベット|ウェイバー君]]
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。<br>というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
+
:たいていは自分のサーヴァントの小脇に抱えられて目の幅涙を流している状態で登場するが、たまにピンでレギュラー女性陣に囲まれて(わりと好意的に)弄られたりもする。
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:というか、初期の頃はもっぱら独立して動いていたのが気が付くとあんなことに。
    
;[[ルーラー|ジャンヌ]]
 
;[[ルーラー|ジャンヌ]]
:たまにジルが出てくる時などに一緒に登場。すっかりインスマス顔となった風貌にも動じず、きわめて普通に接している。<br>一応『Apocrypha』の主人公でヒロインの筈なのだが、モーさんより出番が少なく影が薄い。
+
:たまにジルが出てくる時などに一緒に登場。すっかりインスマス顔となった風貌にも動じず、きわめて普通に接している。
 +
:一応『Apocrypha』の主人公でヒロインの筈なのだが、モーさんより出番が少なく影が薄い。
    
;[[キャスター|葛木メディア]]
 
;[[キャスター|葛木メディア]]
:「キャスター」とネットで検索して、キャス狐の後の方に出てくる人。コンプとエルフ耳つながりで、時々ディードリットのコスプレで登場。<br>また、キャス狐とはキャスター&良妻キャラ同士で相性が良さそうなのに、「ロードスにお帰り下さいまし」などと冷たくあしらわれたりする不遇キャラでもある。
+
:「キャスター」とネットで検索して、キャス狐の後の方に出てくる人。コンプとエルフ耳つながりで、時々ディードリットのコスプレで登場。
 +
:また、キャス狐とはキャスター&良妻キャラ同士で相性が良さそうなのに、「ロードスにお帰り下さいまし」などと冷たくあしらわれたりする不遇キャラでもある。
 
;[[キャスター (第四次)|ジル・ド・レェ]]
 
;[[キャスター (第四次)|ジル・ド・レェ]]
 
:通りすがりのジャンヌソムリエ。容姿だけはセイバーとそっくりなモードレッドを鼻で笑ってダメ出ししたりする。<br>「キャスター」とネットで検索するとキャス狐の次くらいによく出てくるらしい。
 
:通りすがりのジャンヌソムリエ。容姿だけはセイバーとそっくりなモードレッドを鼻で笑ってダメ出ししたりする。<br>「キャスター」とネットで検索するとキャス狐の次くらいによく出てくるらしい。
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:マトモなアーチャーその一。アーチャーなのに弓を使わない変な奴らからディスられる。けど彼女も光るリンゴを投げる。
 
:マトモなアーチャーその一。アーチャーなのに弓を使わない変な奴らからディスられる。けど彼女も光るリンゴを投げる。
 
;[[アーチャー (EXTRA・緑)|緑茶]]
 
;[[アーチャー (EXTRA・緑)|緑茶]]
:マトモなアーチャーそのニ。李先生に並ぶ人気キャラクターで、「使ってみたかったサーヴァント」上位に入る弓兵。<br>緑茶という名前は、生前に住んでいたシャーウッドがカテキン豊富な森だったためである。
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:マトモなアーチャーそのニ。李先生に並ぶ人気キャラクターで、「使ってみたかったサーヴァント」上位に入る弓兵。
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:緑茶という名前は、生前に住んでいたシャーウッドがカテキン豊富な森だったためである。
    
;斉天大聖
 
;斉天大聖
:「俺様が斉天大聖・孫悟空様だ!」<br>琥珀さん(というか経験値氏)考案のオリジナルサーヴァント。<br>宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の法による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。<br>……だが誕生から2ページで敢え無くリストラ。<br>使用人「ぐぬぬ…!!」
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:「俺様が斉天大聖・孫悟空様だ!」
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:琥珀さん(というか経験値氏)考案のオリジナルサーヴァント。
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:宝具は「藕糸歩雲履」、「鎖子黄金甲」、「鳳翅紫金冠」、そして「天河鎮定神珍鉄(通称・如意金箍棒)」で、大技として、[[固有結界]]的な身外身の法による平行世界の移し身同時運用による超絶次元反転分離攻撃を使うという。
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:……だが誕生から2ページで敢え無くリストラ。
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:使用人「ぐぬぬ…!!」
    
;[[バゼット・フラガ・マクレミッツ]]
 
;[[バゼット・フラガ・マクレミッツ]]
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:見た目は青セイバーだが頭に「社」と書いてある。型月の偉い人としてコハエースのネームにダメ出ししたり、いきなり無茶振りもいいところの仕事を持ってきたりする。金髪大好き。
 
:見た目は青セイバーだが頭に「社」と書いてある。型月の偉い人としてコハエースのネームにダメ出ししたり、いきなり無茶振りもいいところの仕事を持ってきたりする。金髪大好き。
 
;きのこアルク
 
;きのこアルク
:見た目はアルクだが、中身はきのこ。毎日、ゲームしたりアニメ見るので忙しい。<br>ダークソウル2に魂を奪われてからは、クラブを持って暴れる。余りに仕事していないので社長に追われているが、変装の名人である某怪盗三世の如く逃げ回っている。
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:見た目はアルクだが、中身はきのこ。毎日、ゲームしたりアニメ見るので忙しい。
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:ダークソウル2に魂を奪われてからは、クラブを持って暴れる。余りに仕事していないので社長に追われているが、変装の名人である某怪盗三世の如く逃げ回っている。
    
;マミさん
 
;マミさん
 
:『Zero』からのウロブチつながりで引っ張り出される死に様ばかりがやたらに有名系魔法少女。死亡フラグ台詞の「もう何も怖くない」を琥珀さんの名前でもじって連呼されたり、併せてコスプレされたりする。
 
:『Zero』からのウロブチつながりで引っ張り出される死に様ばかりがやたらに有名系魔法少女。死亡フラグ台詞の「もう何も怖くない」を琥珀さんの名前でもじって連呼されたり、併せてコスプレされたりする。
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 +
==帝都聖杯奇譚に登場する用語==
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;桜セイバーのマスター
 +
:とある事故によって聖杯戦争に巻き込まれたマイナー魔術師の家の息子で、帝都聖杯奇譚の主人公。
 +
:戦時中でありながら妙にのんびりとした、悪く言うと平和ボケした価値観を持ち、特にこれといった信念もなく聖杯戦争の渦中に飛び込むことになる。
 +
:セイバーを召喚したのも嘘みたいな偶然と事故の連続によるもの。
 +
 +
;ムサシ
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:桜セイバー、坂本龍馬に続く第三のセイバー。恐らく正体は[[アサシン|佐々木小次郎]]を下した剣豪と思われるが、日本史には「武蔵」という名の英雄・偉人は何人いるか分からないほどいるため、現時点では不明のまま。
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;[[坂本龍馬]]
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:桜セイバーに続く、二人目のセイバー。「坂本龍馬」と名乗っているが、どうにも胡散臭い……。
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:やっぱり金髪じゃない上に男なので、社長に描いてもらえない。
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 +
;ライダー
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:織田信長と並ぶ位有名な英霊。外見は少々とぼけた雰囲気の二十代半ばの青年。傍らには常に謎の美女が寄り添っている。
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:騎乗型のEXランク宝具を有し、かなり格の高い英霊だが意外と話の分かる人で、桜セイバーと共闘する事もあった。終盤、最大の力を発揮した魔人アーチャーと死闘を繰り広げる。
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;バーサーカー
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:巨大な槍を振るう筋骨逞しい偉丈夫。外見は二十代半ばだが、明らかに目がヤバく、兎に角目を合わせたくないタイプの男。
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:召喚されてすぐに、陸軍第四魔導機関謹製の『甲型英霊拘束具』を破り、帝都に降臨。虐殺の宴を繰り広げる。
 +
 +
;アサシン
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:暗い目付きの浪士風の男。闇夜に紛れて陸海軍の良識派を斬って回る人斬り。正体は名のある剣客だが、とあるスキルによって真名を掴ませず、彼を追う桜セイバー達は大変苦労する事になる。
 +
 +
;[[アサシン (EXTRA)|ランサー]]
 +
:大陸からやってきた美少女に仕えるサーヴァント。見た目はコートに帽子をかぶった老人だが、その槍捌きはまさに『神槍』と言うべき超絶的なもの。
 +
:「槍兵」であるにも関わらず槍の宝具を持たず、ただ技量のみでランサー足りえているという特異なサーヴァント。
 +
:中盤、アサシンに人質を取られ、槍を捨てさせられて窮地に陥る。卑劣なアサシンは彼を甚振ろうとするが、素手で反撃してそのままボコボコにして叩きのめす、というランサーに有るまじき見せ場を見せる。その強さは桜セイバーから「'''むしろ槍捨てた方が強くないですか'''?」と言われるほど。
 +
 +
;キャスター
 +
:経験値氏曰く、「ぶっちゃけ、まだ考えていない」。
 +
 +
;[[聖杯|八一号聖杯爆弾]]
 +
:帝都聖杯奇譚における聖杯。大聖杯を元に魔人アーチャーが造りだした魔導兵器。
 +
 +
;人造英霊兵団ヘルト・クリーガー
 +
:ドイツ第三帝国が存亡をかけて送り出した、秘匿魔道兵器。
 +
:聖杯戦争における英霊召喚を、大聖杯を介さずに実現させた超魔術で、生体部品の使用によってサーヴァントの霊核を仮想再現し、「擬似英霊」とでも言うべきものを生成する。
 +
:構想から無理のある魔術で、実際問題としてこのような計画を実現するのは不可能だったのだが、とある事故により“実現せずして実現してしまった”。
 +
:通常のサーヴァント召喚と異なり、運用にマスターを必要とせず、通常は三画存在するはずの[[令呪]]は緊急処分用の一画のみ。
 +
:基本的にはあくまで「擬似英霊」であり、元となった英霊とは全く別の存在で、その名の通り英霊を「兵士」として運用する事を可能としている。またこの性質によって、通常は召喚することができない神霊クラスのサーヴァントも制限付きで稼働させることができる。
 +
:量産性も高く、ドイツ第三帝国は聖杯戦争のためにこの兵器を大量生産しており、擬似英霊の軍勢が帝都に大挙として押し寄せる。
    
==雑誌付録ドラマCD==
 
==雑誌付録ドラマCD==