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: 生前のアルジュナの宿敵。万人を花と敬う聖人だが、アルジュナにのみ、他者にはない積極性と執着を見せる。
 
: 生前のアルジュナの宿敵。万人を花と敬う聖人だが、アルジュナにのみ、他者にはない積極性と執着を見せる。
: アルジュナにとってもカルナに対してはこの上ない執着を抱いており、ゲームで登場した際に所属する陣営も、善悪よりも「カルナの敵側である」ということを重要な基準にしているほど。
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: アルジュナにとってもカルナに対しては、過去の一矢から強い執着を抱いている。ゲームで登場した際に所属する陣営も、善悪よりも「カルナと敵対すること」を理由にしているほど。
: 生前、さる理由から「戦闘不能に陥った者を攻撃してはならない」というルールを破り、戦車が動かなくなったカルナと交戦。彼を射殺した。その際に放った掟破りの一矢は、完璧な英雄として生きてきたアルジュナに戦士としての後悔と、人としての未練を抱かせた。ちなみにカルナが自分の兄である事を生前のアルジュナが知っていたかどうかは定かではない。
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: 生前、さる理由から「戦闘不能に陥った者を攻撃してはならない」というルールを破り、戦車が動かなくなったカルナと交戦。彼を射殺した。その際に放った掟破りの一矢は、完璧な英雄として生きてきたアルジュナに、戦士としての後悔と人としての未練を抱かせた。ちなみにカルナが自分の兄である事を生前のアルジュナが知っていたかどうかは定かではない。
 
: 『Fate/Grand Order』においては、第五特異点では生前の後悔に突き動かされ、生前のやり直しを求め行動するほか、アルジュナの幕間では「アルジュナの敵対者の象徴」として、カルナをモデルにした素体が登場する。
 
: 『Fate/Grand Order』においては、第五特異点では生前の後悔に突き動かされ、生前のやり直しを求め行動するほか、アルジュナの幕間では「アルジュナの敵対者の象徴」として、カルナをモデルにした素体が登場する。
: 『Fate/EXTELLA LINK』においては、第一ルートでは横槍なしの全力勝負を実現し、相討ちとなる。また第三ルートでは終盤にかけて共同戦線を張り、一旦勝負を預けて仲間として戦った。
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: 『Fate/EXTELLA LINK』においては、第一ルートでは全力勝負を実現し、カール大帝のバックアップを受けたカルナを渾身の宝具によって撃破。その代償として霊基消滅を迎える。また第三ルートでは終盤にかけて共同戦線を張り、一旦勝負を預けて仲間として戦った。
    
; クンティー
 
; クンティー
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