差分
→名台詞
==名台詞==
==名台詞==
====戦闘====
;「俺が……、新選組だあ!」<br>「抜刀…突撃! うぅおああああああ!ここが!新!選!!組だあああああ!!」<br>「誠の旗は…不滅だ! 斬れ! 進め! 斬れ! 進め! 俺が! 新! 選!! 組だあああああ!!」
:上から宝具選択、そして宝具発動時の台詞。珍しい宝具発動時の台詞が2種類あるサーヴァントであり、基本は2つ目だがたまに3つ目が発声される。
:どの台詞も己が新撰組であるという強烈な自負の元、目の前の敵を倒すまで止まれない、止まらない彼の人間性を伺わせるものとなっている。
====マイルーム====
;「俺には過去も未来も意味はない。ただ…今があるだけだ。お前はどうなんだ?」
;「俺には過去も未来も意味はない。ただ…今があるだけだ。お前はどうなんだ?」
:マイルーム会話「絆Lv3」。英霊である彼には過去も未来も意味はなく、ただ誠を貫くために今に抗う。己を召喚したマスターに、それを問おうとする。
:マイルーム会話「絆Lv3」。英霊である彼には過去も未来も意味はなく、ただ誠を貫くために今に抗う。己を召喚したマスターに、それを問おうとする。
:───己は、新選組は、最後まで諦めないマスターと共に戦うために在るのだから。
:───己は、新選組は、最後まで諦めないマスターと共に戦うために在るのだから。
;「俺が……、新選組だあ!」<br>「抜刀…突撃! うぅおああああああ!ここが!新!選!!組だあああああ!!」<br>「誠の旗は…不滅だ! 斬れ! 進め! 斬れ! 進め! 俺が! 新! 選!! 組だあああああ!!」
====本編====
;「……言われるまでもねえ。どんなに打ちのめされようが、俺は最後まで戦いを続ける阿呆だ。」<br>「ああ、そうさ、新選組が歴史に勝つ事はないかもしれん。俺は最後まで壬生の狼のままだった。」<br>「だが俺の……新選組の誠は倒れん。それがどんな戦場で、どんな地獄であろうとな」<br>「――――いいだろう。死人上等、狂戦士ご覧あれ。」<br>「俺を呼ぶ声があるのなら、雄叫び挙げて殴りこんでやろうじゃねえか!」
:どの台詞も己が新撰組であるという強烈な自負の元、目の前の敵を倒すまで止まれない、止まらない彼の人間性を伺わせるものとなっている。
:魔人柱アンドラスとの会話の後のセリフ。
====イベント====
;「――いくぞ、新撰組、前進ッ!」
;「――いくぞ、新撰組、前進ッ!」
:ぐだぐだ明治維新最終章より。マスターの剣となって戦い続けることを望みとする沖田総司と、自分が戦い続ける限り新撰組は終わらないという狂気に憑かれた土方歳三。名だたる新撰組の勇士が、それぞれの「誠」の一字を懸けて。
:『ぐだぐだ明治維新』最終章より。マスターの剣となって戦い続けることを望みとする沖田総司と、自分が戦い続ける限り新撰組は終わらないという狂気に憑かれた土方歳三。名だたる新撰組の勇士が、それぞれの「誠」の一字を懸けて刃を交える。
;「……いや。まあ。」<br>「あの日、縁側でぼんやり空を眺めてたあいつがよ、いっぱしの口ききやがって。」<br>「ありゃあ近藤さんの道場に居た頃の、あの阿呆だ。俺たちの誰もが"勝てない"と爆笑した沖田総司だ」
;「……いや。まあ。」<br>「あの日、縁側でぼんやり空を眺めてたあいつがよ、いっぱしの口ききやがって。」<br>「ありゃあ近藤さんの道場に居た頃の、あの阿呆だ。俺たちの誰もが"勝てない"と爆笑した沖田総司だ」
:ぐだぐだ明治維新エピローグより。沖田に敗北した後、彼はその凄絶な剣の冴えに、病に蝕まれた晩年の有様ではなく、試衛館で剣を磨いていた時の「家族」の姿を幻視し、朗らかに笑った。
:『ぐだぐだ明治維新』エピローグより。沖田に敗北した後、彼はその凄絶な剣の冴えに、病に蝕まれた晩年の有様ではなく試衛館で剣を磨いていた時の「家族」の姿を幻視し、朗らかに笑った。
;「今日の戦果は……ほう、中々だな。よし、飯でも奢ってやろう。酒は……まだ早いか」
;「今日の戦果は……ほう、中々だな。よし、飯でも奢ってやろう。酒は……まだ早いか」
:ぐだぐだ明治維新イベントページより。頑張りに対する報酬を与えたり、未成年者に対しての配慮するという彼なりの何気ない上司らしさが伺える一面とも言える。
:『ぐだぐだ明治維新』イベントページより。頑張りに対する報酬を与えたり、未成年者に対しての配慮するという彼なりの何気ない上司らしさが伺える一面とも言える。
;「おい、おまえ……。」<br/>「おまえ、薩摩か? 長州か?」
;「おい、おまえ……。」<br/>「おまえ、薩摩か? 長州か?」
:ぐだぐだ帝都聖杯奇譚より。目を赤く爛々と光らせて、出会った相手に問いかける。
:『ぐだぐだ帝都聖杯奇譚』より。目を赤く爛々と光らせて、出会った相手に問いかける。
:そのまま怪談になりそうなレベルの恐怖だが、特に霊基に何かされたわけでもなく、素でこの調子である。
:そのまま怪談になりそうなレベルの恐怖だが、特に霊基に何かされたわけでもなく、素でこの調子である。
====その他====
;「おう、沖田か。……ほれ、例のなんとかカードだ。」
;「おう、沖田か。……ほれ、例のなんとかカードだ。」
:ぐだぐだおーだー維新その2より。iTunesカードを"例のなんとか"と言っている辺りは恐らく頼まれたものだと思われる。
:『Fate/ぐだぐだオーダー』"ぐだぐだおーだー維新その2"より。iTunesカードを"例のなんとか"と言っている辺りは恐らく頼まれたものだと思われる。
:ちなみに出費はポケットマネーだそうである。土方さんマジイケメン。
:ちなみに出費はポケットマネーだそうである。土方さんマジイケメン。