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:流石に心が折れて自暴自棄に陥ったものの、主人公からもう一度契約するようにと言われた彼女は、改めてカルデアの力となるために戦うことを誓ったのであった。
 
:流石に心が折れて自暴自棄に陥ったものの、主人公からもう一度契約するようにと言われた彼女は、改めてカルデアの力となるために戦うことを誓ったのであった。
 
;人物
 
;人物
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:相変わらずふわふわと地に足のつかない女神。パーカーの下は白のハイレグ水着。
 
:自由奔放、優雅で大胆、そして残酷という女神イシュタルだが、現代服になっているため女神としての気位の高さ・怖さはちょっとだけ緩和され、陽気さと寛大さが普段よりアップし、フレンドリーになっている。
 
:自由奔放、優雅で大胆、そして残酷という女神イシュタルだが、現代服になっているため女神としての気位の高さ・怖さはちょっとだけ緩和され、陽気さと寛大さが普段よりアップし、フレンドリーになっている。
 
:とはいえ女神としての一面と寄り代が持つ「うっかり体質」も健在であり、コノートに発生した特異点の解決方法やグガランナが発生したことによる被害のことを全く考えてないという失態を晒してしまう。
 
:とはいえ女神としての一面と寄り代が持つ「うっかり体質」も健在であり、コノートに発生した特異点の解決方法やグガランナが発生したことによる被害のことを全く考えてないという失態を晒してしまう。
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:これらの要素を踏まえ、「良かれと思ってと全財産を一点賭けし、盛大に自爆するタイプ」だと[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]に評されていた。
 
:これらの要素を踏まえ、「良かれと思ってと全財産を一点賭けし、盛大に自爆するタイプ」だと[[ネロ・クラウディウス〔キャスター〕]]に評されていた。
 
;能力
 
;能力
:アーチャークラスと異なり、独自にアレンジしたカンフーなどを駆使して戦う他、足元にあるグガランナの幼体と思しき生物が体当たりを行っている。
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:肉体が修得していたカンフーをイシュタル風にアレンジしたものを駆使して戦う他、足元にあるグガランナの幼体と思しき生物が体当たりを行っている。
:イシュタルがここまで巧みに動けるのは、元から格闘技の一つや二つを修得していたわけではなく、依り代になった肉体が魔術とともに八極拳などを修得していたからである。
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:女神たるもの、格闘技の一つや二つは修得しているのが当たり前……という訳ではもちろんなく。イシュタルがここまで巧みに動けるのは依り代になった肉体が魔術も格闘技もしっかり修得していたからである。肉体が修得していたカンフーをイシュタル風にアレンジしたものが今回のバトルスタイル<ref group = "注">「ウルクアーツ! そういうのもあるのか」とはジグラットの上で日光浴をしていた王様からのコメント。</ref>。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
10,730

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