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698 バイト追加 、 2018年8月17日 (金) 15:38
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; 「牛若丸、まかりこしました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」
 
; 「牛若丸、まかりこしました。武士として誠心誠意、尽くさせていただきます」
 
: 天賦の才と数々の逸話を残した武将、時を越えて現代に召喚される。
 
: 天賦の才と数々の逸話を残した武将、時を越えて現代に召喚される。
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; 「嫌いなもの……高い所は、少し。鵯越(ひよどりごえ)など、二度とやりたくありません」
 
; 「嫌いなもの……高い所は、少し。鵯越(ひよどりごえ)など、二度とやりたくありません」
 
: マイルーム会話「嫌いなこと」。「鵯越」とは一の谷の合戦で義経が行った、急斜面の崖を馬で一気に駆け下り、その崖を背に陣を敷いていた平家軍に奇襲をかけたという「鵯越の坂落とし」のこと。
 
: マイルーム会話「嫌いなこと」。「鵯越」とは一の谷の合戦で義経が行った、急斜面の崖を馬で一気に駆け下り、その崖を背に陣を敷いていた平家軍に奇襲をかけたという「鵯越の坂落とし」のこと。
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; 「戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です」
 
; 「戦を怖い……と思った事はありません。私、こう見えて天才ですから。どんな戦場に送り込んでも生還する、と兄上はよく言っていた程です」
 
: マイルーム会話「絆Lv4」。英雄としての己の力への絶対的な自信。だが、武に優れたが故に戦への恐怖心が欠如し、戦を避けようとした兄や周囲の武士から反感を買ったのはあまりにも皮肉としか言いようがなかった。
 
: マイルーム会話「絆Lv4」。英雄としての己の力への絶対的な自信。だが、武に優れたが故に戦への恐怖心が欠如し、戦を避けようとした兄や周囲の武士から反感を買ったのはあまりにも皮肉としか言いようがなかった。
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; 「何度裏切られても、やっぱり私は誰かのために戦いたいです。主どのが許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません」
 
; 「何度裏切られても、やっぱり私は誰かのために戦いたいです。主どのが許してくれるのなら、最期まで一緒に……いえ、なんでもありません」
 
: マイルーム会話「絆Lv5」。信頼する兄に裏切られて非業の死を遂げた彼女だが、「信頼する誰かの為に戦う」信念は色褪せることはない。
 
: マイルーム会話「絆Lv5」。信頼する兄に裏切られて非業の死を遂げた彼女だが、「信頼する誰かの為に戦う」信念は色褪せることはない。
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; 「弁慶……?そなた弁慶か!?では、あれをやってみろ。白紙書経の斉唱だ。何……できない?では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何……それもできない?成程……貴様、あとで寺の裏に来るがいい」
 
; 「弁慶……?そなた弁慶か!?では、あれをやってみろ。白紙書経の斉唱だ。何……できない?では跳べ、跳んで小銭を私によこせ。何……それもできない?成程……貴様、あとで寺の裏に来るがいい」
 
: マイルーム会話「[[武蔵坊弁慶]]」。昔はやんちゃしていたとのことだが、礼節を弁えるようになってもその悪癖は抜けきらなかった様子。
 
: マイルーム会話「[[武蔵坊弁慶]]」。昔はやんちゃしていたとのことだが、礼節を弁えるようになってもその悪癖は抜けきらなかった様子。
 
: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
 
: というか、台詞から察するに弁慶の「正体」に主君である彼女は勘付いたのかもしれない。それにしても本物の弁慶はそんな事やっていたのだろうか。
 
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
 
: ちなみに彼の「正体」も、正真正銘彼女の郎党である。
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; 「ぽんぽこ りん」
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: サーヴァントの強化時、レベルが上昇すると呟く謎の言葉。タヌキの腹鼓?
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;「兄上には及びませんね。出直して下さい」
 
;「兄上には及びませんね。出直して下さい」
 
:戦闘終了時のセリフ。相手が'''魔神柱であっても'''言う。彼女の中で、頼朝は一体どれだけ神格化されているのか……。
 
:戦闘終了時のセリフ。相手が'''魔神柱であっても'''言う。彼女の中で、頼朝は一体どれだけ神格化されているのか……。
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==== 本編 ====
 
; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」
 
; 「やってくるのは全てウガルだ、貴様らの手には負えん! だが撤退は許さん!」<br />「わずかでも生き延びて私の盾となれ!」<br />「であれば、貴様らの命と引き換えにきゃつらの首、一つ残らず切り落としてくれる!」
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』、魔獣の群れの中での武将としての命令。
 
: 兵士の足ではウガルからは逃げ切れず、食われるか連れ去られるのみ。ならばせめてここで死なせる。
 
: 兵士の足ではウガルからは逃げ切れず、食われるか連れ去られるのみ。ならばせめてここで死なせる。
 
: その死が無駄にならぬよう、百人が殺されたら二百頭殺すと牛若丸は誓って見せた。
 
: その死が無駄にならぬよう、百人が殺されたら二百頭殺すと牛若丸は誓って見せた。
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; 「それで良し、です○○(主人公)殿。どうか晴れやかに。笑顔なき者に大義は訪れません。」<br />「生前の私――源義経にそれはなかった。故に、戦に勝とうと最後まで負け続けた。」<br />「貴殿には、そのような結末は似合いませんとも。」
 
; 「それで良し、です○○(主人公)殿。どうか晴れやかに。笑顔なき者に大義は訪れません。」<br />「生前の私――源義経にそれはなかった。故に、戦に勝とうと最後まで負け続けた。」<br />「貴殿には、そのような結末は似合いませんとも。」
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて目覚めたゴルゴーン戦で主人公を逃がした際の台詞。
 
: 第七特異点『絶対魔獣戦線バビロニア』にて目覚めたゴルゴーン戦で主人公を逃がした際の台詞。
 
: 過去を思い返しながら、牛若丸の死を乗り越えていく主人公を笑顔で見送った。
 
: 過去を思い返しながら、牛若丸の死を乗り越えていく主人公を笑顔で見送った。
 +
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==== 幕間の物語 ====
 
; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」
 
; 「……。す、すいません。フォウさんの可愛さに、ちょっと胸が締め付けられました」
 
: キャラクエ「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。
 
: キャラクエ「無償の愛などなく」より、エネミーの気配を感じてマシュから静かにするように言われ、「キュッ。」と返事をしたフォウの姿にときめく牛若丸。やっぱり女の子である。
 +
 
; 「ふぅ!いい運動になりました!ところでこの獲物、食べても大丈夫でしょうか?」
 
; 「ふぅ!いい運動になりました!ところでこの獲物、食べても大丈夫でしょうか?」
 
: 同上。まるで鳥や猪を狩ったかのようだが、彼女のいう獲物とはラミア。半分人間の体っていうか、化物なのだが…<br />戦の際に蛇を非常食にしていたから、と当人は言うが、ラミアと普通の蛇を同列に扱う感性にはマシュも軽く引いていた。
 
: 同上。まるで鳥や猪を狩ったかのようだが、彼女のいう獲物とはラミア。半分人間の体っていうか、化物なのだが…<br />戦の際に蛇を非常食にしていたから、と当人は言うが、ラミアと普通の蛇を同列に扱う感性にはマシュも軽く引いていた。
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; 「私は……よく、人から『わからない』と言われたのです。」<br />「戦う理由が、誰かのためだというと皆がはて? と首を傾げてしまいます。」<br />「私の理由は、そんなに不思議なものでしょうか?」
 
; 「私は……よく、人から『わからない』と言われたのです。」<br />「戦う理由が、誰かのためだというと皆がはて? と首を傾げてしまいます。」<br />「私の理由は、そんなに不思議なものでしょうか?」
 
: 兄のために命をかけて戦う。彼女にとって当たり前の戦う理由は、しかして周囲にとっては奇異なものであり、結果的には当の兄からも拒絶されてしまった。
 
: 兄のために命をかけて戦う。彼女にとって当たり前の戦う理由は、しかして周囲にとっては奇異なものであり、結果的には当の兄からも拒絶されてしまった。
 
: まるでどこぞの[[エミヤ|赤い外套の騎士]]のような境遇である。
 
: まるでどこぞの[[エミヤ|赤い外套の騎士]]のような境遇である。
 +
 
; 「マシュどの!主どのが、褒めてくれました!」<br />「よ、よろしければ。主どのに、少し、頭を撫でて貰えると、嬉しいです。」
 
; 「マシュどの!主どのが、褒めてくれました!」<br />「よ、よろしければ。主どのに、少し、頭を撫でて貰えると、嬉しいです。」
 
: 英雄の名に恥じない大立ち回りの褒賞として彼女が求めたのは、ささやかな主君からの労い。彼女にとってはそれこそが、何よりも嬉しい見返りなのだろう。
 
: 英雄の名に恥じない大立ち回りの褒賞として彼女が求めたのは、ささやかな主君からの労い。彼女にとってはそれこそが、何よりも嬉しい見返りなのだろう。
; 「ぽんぽこ りん」
+
 
: サーヴァントの強化時、レベルが上昇すると呟く謎の言葉。タヌキの腹鼓?
+
==== イベント ====
 
;「それではこちらをどうぞ!<br> 切れ味抜群でございますよ!<br> 良ければ今度、一緒に首を刈りに行きましょう!」
 
;「それではこちらをどうぞ!<br> 切れ味抜群でございますよ!<br> 良ければ今度、一緒に首を刈りに行きましょう!」
 
: チョコレートに添えられたメッセージの内容。<del>'''ヨシツゥネ、なぜそうなる。'''</del>
 
: チョコレートに添えられたメッセージの内容。<del>'''ヨシツゥネ、なぜそうなる。'''</del>
 
: なお、最初は「敵将の首型チョコ」を用意しようとしたが皆に死ぬ気で止められたようだ。
 
: なお、最初は「敵将の首型チョコ」を用意しようとしたが皆に死ぬ気で止められたようだ。
 
: [[織田信長|ノッブ]]のドクロ型チョコと[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック]]のマスターの心臓型チョコは普通に用意できたが…よっぽどやばかっただろうか。
 
: [[織田信長|ノッブ]]のドクロ型チョコと[[ジャック・ザ・リッパー (Apocrypha)|ジャック]]のマスターの心臓型チョコは普通に用意できたが…よっぽどやばかっただろうか。
 +
 
; 「ブレーキの壊れた忠犬もお忘れなく!」
 
; 「ブレーキの壊れた忠犬もお忘れなく!」
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、一の大門を守る[[佐々木小次郎]]を倒して。
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、一の大門を守る[[佐々木小次郎]]を倒して。
 
:今まで他者に言われてきていた異名(?)だがついに自分で言ってしまった。とゆうかブレーキが壊れている事を自覚しているのなら直すか抑えるかしては……?
 
:今まで他者に言われてきていた異名(?)だがついに自分で言ってしまった。とゆうかブレーキが壊れている事を自覚しているのなら直すか抑えるかしては……?
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;「血の滴る新鮮な鬼の首を山積みにお供えして、私は兄上に褒めてもらうのです!<br> “またかヨシツゥネ、よくもやってくれた。マサコゥが怒鳴り込んでくる前に戦場に帰れ”と!」
 
;「血の滴る新鮮な鬼の首を山積みにお供えして、私は兄上に褒めてもらうのです!<br> “またかヨシツゥネ、よくもやってくれた。マサコゥが怒鳴り込んでくる前に戦場に帰れ”と!」
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、酒が入って致命的なエラーが起きるほどに酔ってしまった。……文面からして奇行に頭を痛めているのでは?
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、酒が入って致命的なエラーが起きるほどに酔ってしまった。……文面からして奇行に頭を痛めているのでは?
 
: なお、兄の頼朝が苦労人兼恐妻家であることや、特徴的な呼び名で呼んでいるという一面が明かされた。
 
: なお、兄の頼朝が苦労人兼恐妻家であることや、特徴的な呼び名で呼んでいるという一面が明かされた。
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; 「誓いましょう。清姫殿の想いを糧とし、その熱を胸に抱き、この牛若丸……」<br /> 「主殿の雌犬として、最後まで立派に戦いぬいて見せます!」
 
; 「誓いましょう。清姫殿の想いを糧とし、その熱を胸に抱き、この牛若丸……」<br /> 「主殿の雌犬として、最後まで立派に戦いぬいて見せます!」
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、[[主人公 (Grand Order)|桃太郎]]一行の犬枠を[[清姫]]と争い、勝利した末の誓い。
 
: 期間限定クエスト『天魔御伽草子 鬼ヶ島』にて、[[主人公 (Grand Order)|桃太郎]]一行の犬枠を[[清姫]]と争い、勝利した末の誓い。
 
: 同じブレーキの壊れた犬でも、マスターから雌犬扱いをされたかった清姫とは大きく方向性が異なるが、それでも熱い想い"だけ"は伝わった様子。
 
: 同じブレーキの壊れた犬でも、マスターから雌犬扱いをされたかった清姫とは大きく方向性が異なるが、それでも熱い想い"だけ"は伝わった様子。
 
: <del>よーしいい子だご褒美をくれてやろう……。</del>
 
: <del>よーしいい子だご褒美をくれてやろう……。</del>
 +
 
; 「………………。<br /> そっか……主殿、オトナの私は知らないのですね……」<br />「サーヴァントは成長できませんので歳は取れませんが、いずれ、成長した私になれる時がないとも限りません。」<br />「ふ。<br /> その時をどうか楽しみにしていてください、主殿。」
 
; 「………………。<br /> そっか……主殿、オトナの私は知らないのですね……」<br />「サーヴァントは成長できませんので歳は取れませんが、いずれ、成長した私になれる時がないとも限りません。」<br />「ふ。<br /> その時をどうか楽しみにしていてください、主殿。」
 
: 同上イベントにて、頼光の血を継いでいることを嬉しく思う牛若丸が、主人公から「体の方は……」と冷かされての反応。
 
: 同上イベントにて、頼光の血を継いでいることを嬉しく思う牛若丸が、主人公から「体の方は……」と冷かされての反応。
 
: 余裕のあるその態度はいかにも、オトナの肉体に期待を膨らませるものであるが、成長してもとても頼光の<ruby><rb>胸威</rb><rt>おおきさ</RT></RUBY>には及ばないことが、弁慶の口から語られそうになる。
 
: 余裕のあるその態度はいかにも、オトナの肉体に期待を膨らませるものであるが、成長してもとても頼光の<ruby><rb>胸威</rb><rt>おおきさ</RT></RUBY>には及ばないことが、弁慶の口から語られそうになる。
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; 「荊軻殿、サンタが怯えて隠れてしまいました。駄目でしょう。<br/> もぐらを殺すには、煙で燻す。<br/> 砦に籠った兵士たちの首を刎ねるには、何もかも燃やしてしまうのが一番です。<br/> という訳でザックリと燃やしましょう!」
 
; 「荊軻殿、サンタが怯えて隠れてしまいました。駄目でしょう。<br/> もぐらを殺すには、煙で燻す。<br/> 砦に籠った兵士たちの首を刎ねるには、何もかも燃やしてしまうのが一番です。<br/> という訳でザックリと燃やしましょう!」
 
: 期間限定クエスト『二代目はオルタちゃん』にて、酔っ払った荊軻に怯えてしまったサンタリリィを見ながらの発言。
 
: 期間限定クエスト『二代目はオルタちゃん』にて、酔っ払った荊軻に怯えてしまったサンタリリィを見ながらの発言。
 
: 大人時代の記憶が他人事になっているとはいえ、「ジャンヌ・ダルク」に対して笑えないブラックジョークである。
 
: 大人時代の記憶が他人事になっているとはいえ、「ジャンヌ・ダルク」に対して笑えないブラックジョークである。
 
: ……普段の言動を考えると、酒が回っている訳でもジョークでもなく素で言っている可能性が非常に高いが。
 
: ……普段の言動を考えると、酒が回っている訳でもジョークでもなく素で言っている可能性が非常に高いが。
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=== その他 ===
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;「2年の間、この牛若丸は主と共にありました。どうかこれからも、よろしくお願いしますね!<br/> はい! 次は決して、[[聖杯の泥|黒い海]]には入りませぬゆえに!入りそうになったら、こう、水面を走ります!」
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:『Fate/Grand Order 2nd Anniversary ALBUM』の英霊正装より。
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:[[牛若丸 (ケイオスタイド)|また飲み込まれ]]ないようにケイオスタイドの[[アルトリア・ペンドラゴン|水面を走る]]と宣言する忠犬。
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:………この天才なら出来そうである。
    
== メモ ==
 
== メモ ==