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1,428 バイト追加 、 2018年9月9日 (日) 15:10
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:屈折した親愛と信頼表現……という名の嫌がらせを行う。
 
:屈折した親愛と信頼表現……という名の嫌がらせを行う。
 
:ムーンセルからセラフィックスに連れてきた個体と同様、『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』でも相変わらずパシリとして使っている。
 
:ムーンセルからセラフィックスに連れてきた個体と同様、『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』でも相変わらずパシリとして使っている。
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:最初は同人誌製作に乗り気でなかったカルデア一行を焚きつけるための一環として、彼に「同人誌を完成させないと豚になる呪い」をかけて脅した。
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:最終戦でもやっぱり彼に「豚になる呪い」を直接かけて攻撃したが、こちらはキルケー謹製の対策が施された『顔のない王』によって弾かれてしまった。
 
;[[ギルガメッシュ〔キャスター〕]]
 
;[[ギルガメッシュ〔キャスター〕]]
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』において自身の邪魔をされる事を危惧したのか、ルルハワに訪れたところを後頭部をどついて記憶を飛ばした。
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』において自身の邪魔をされる事を危惧したのか、ルルハワに訪れたところを後頭部をどついて記憶を飛ばした。
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:証言によるとどう見てもピコピコハンマーの効果音なのだが、どうやってそんなもので記憶を飛ばすほどどついたのか…。
 
;[[茨木童子〔ランサー〕]]
 
;[[茨木童子〔ランサー〕]]
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では巌窟王への対抗策にさせるために、水着の霊器を与えた。
 
:『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』では巌窟王への対抗策にさせるために、水着の霊器を与えた。
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:その関係で茨木童子には黒幕がBBである事を感づかれていたが、茨木童子が変に気を使う性格であったために最後までバレなかった。
 
;[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
 
;[[巌窟王 エドモン・ダンテス]]
 
:忘却補正によってループへの耐性があるアヴェンジャーの筆頭ということで警戒しており、茨木童子をけしかけて排除しようとしていた。
 
:忘却補正によってループへの耐性があるアヴェンジャーの筆頭ということで警戒しており、茨木童子をけしかけて排除しようとしていた。
 
;[[謎のヒロインXX]]
 
;[[謎のヒロインXX]]
 
:自身への対抗として派遣されてきた存在。『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』の即売会自体を潰そうとしていたこともあり、最大限に警戒していた。
 
:自身への対抗として派遣されてきた存在。『サーヴァント・サマー・フェスティバル!』の即売会自体を潰そうとしていたこともあり、最大限に警戒していた。
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:ただし自身が権能を全開にした状態では所詮敵ではないと高をくくっていた部分もあったようで、土壇場でXXが持ち出した対邪神兵装が本物である事に驚愕しており、そのまま捕縛されてしまった。
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;[[キルケー]]
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:「相手を豚にする」事に一家言持つもの同士。と言ってもイベント中では本人同士の絡みは何もなかったが、BBがロビンフッドに仕掛けた「豚になる呪い」はキルケーに施してもらった対策で見事弾く事ができた。豚を知る者同士でお互いの魔術に干渉できるという事なのだろうか。
    
=== 神格 ===
 
=== 神格 ===