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: 武闘派教師その2。氷室達のクラス担任。蒔寺の暴走を止めるため容赦なく謎格闘技を喰らわせる。大河に比べると出番は少ない。
 
: 武闘派教師その2。氷室達のクラス担任。蒔寺の暴走を止めるため容赦なく謎格闘技を喰らわせる。大河に比べると出番は少ない。
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; さえき なおみ<!--佐伯直美--> / 円盤 投子(えんばん なげこ)
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; 佐伯直美
 
: オリジナルキャラクター。鐘らの同級生で、クラスは2年D組。陸上部に所属する円盤投げのホープ。だが残念ながら、インターハイの予選突破はできなかった。
 
: オリジナルキャラクター。鐘らの同級生で、クラスは2年D組。陸上部に所属する円盤投げのホープ。だが残念ながら、インターハイの予選突破はできなかった。
: 巨乳眼鏡ッ娘で二本の三つ編みお下げ、という作者の趣味をそのまま具現化したような容姿をしている。そのナイスバディを生かし、冬木市民マラソンではセクシー衣装でのコスプレを担当した(させられた)。趣味の分野ではインドア派で、カードゲームやTRPGを好む。
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: 巨乳眼鏡ッ娘で二本の三つ編みお下げ、という作者の趣味をそのまま具現化したような容姿をしている。そのナイスバディを生かし、冬木市民マラソンではセクシー衣装でのコスプレを担当した(させられた)。
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: 趣味の分野ではインドア派で、カードゲームやTRPG、ネットゲームを好む。愛用のパジャマは着ぐるみタイプ。
 
: 兄がおり、そちらも眼鏡を着用している。
 
: 兄がおり、そちらも眼鏡を着用している。
: それなりの部員数がいるはずの陸上部の描写に三人娘だけではまずい、という理由で生み出された。元々は作者のFateシリーズアンソロジーコミックスに登場するモブキャラであり、正式な名前は存在しなかった。『氷室の天地 Fate/school life 番外編 マキジ大作戦』では「???」と記載され、コミックス第6巻の奥付によれば、作者と担当者は打ち合わせの際には「円盤投子」という仮称を使用していた。
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: それなりの部員数がいるはずの陸上部の描写に三人娘だけではまずい、という理由で生み出された。元々は作者のFateシリーズアンソロジーコミックスに登場するモブキャラであり、正式な名前は存在しなかった。『氷室の天地 Fate/school life 番外編 マキジ大作戦』では「???」と記載され、コミックス第6巻の奥付によれば、作者と担当者は打ち合わせの際には「円盤投子(えんばん なげこ)」という仮称を使用していた。
: コミックス第7巻特装版付録のドラマCDに出演することより、正式名称が発表される。ただし音声のみでの発表となったので、「さえき なおみ」にどのような漢字を当てるかはこの時点では不明。
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: コミックス第7巻特装版付録のドラマCDに出演することより、正式名称が発表される。ただし音声のみでの発表となったので、「さえき なおみ」にどのような漢字を当てるかはその時点では不明であった。後に『まんが4コマぱれっと』2014年10月号の登場人物紹介にて漢字表記が発表される。
<!--: コミックス第7巻特装版付録のドラマCDに出演することより、正式名称が発表される。ただし音声のみでの発表となったので、「さえき なおみ」にどのような漢字を当てるかはその時点では不明であった。後に『まんが4コマぱれっと2014年10月号』の登場人物紹介にて漢字表記が発表される。-->
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: なお、「円盤投子」は彼女のあだ名として、ドラマCDにて蒔寺が使用している。
: なお、「円盤投子」は彼女のあだ名として蒔寺が使用している。
   
: CVは若林直美。某アイドルをプロデュースするゲームの、作者も大好きな巨乳眼鏡っ子を担当したこともある方で、もちろん作者の強い要望によるキャスティングである。
 
: CVは若林直美。某アイドルをプロデュースするゲームの、作者も大好きな巨乳眼鏡っ子を担当したこともある方で、もちろん作者の強い要望によるキャスティングである。
  
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