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ウィリアム・シェイクスピア
(編集)
2018年12月26日 (水) 11:27時点における版
107 バイト追加
、
2018年12月26日 (水) 11:27
→Fate/Apocrypha
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:大聖杯から凱旋したシロウに語った聖女の本質。というか自分でズタボロにしておきながら、かなり恥知らずな物言いではある。
:大聖杯から凱旋したシロウに語った聖女の本質。というか自分でズタボロにしておきながら、かなり恥知らずな物言いではある。
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;「ははははは! <RUBY><RB>終わりだ</RB><RT>ジ・エンド</RT></RUBY>! これで終わりだ! 完結した! 完結したぞ!<br>
ああ、だがしかし――主役は我輩が演じたかったなぁ!」
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;「ははははは! <RUBY><RB>終わりだ</RB><RT>ジ・エンド</RT></RUBY>! これで終わりだ! 完結した! 完結したぞ!<br>
彼等の物語は素晴らしい結末を迎えた!<br>これが、我輩の新作である!」<br> 「ああ、だがしかし――主役は我輩が演じたかったなぁ!」
:邪竜の飛翔が全ての終わりを告げ、崩れ行く空中庭園の中、稀代の劇作家は己の物語を一心不乱に書き上げ、終止符を打った。
:邪竜の飛翔が全ての終わりを告げ、崩れ行く空中庭園の中、稀代の劇作家は己の物語を一心不乱に書き上げ、終止符を打った。
:その胸に去来するのは、かつて役者を目指し、挫折した過去であろうか。
:その胸に去来するのは、かつて役者を目指し、挫折した過去であろうか。
おっとー
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