差分

215 バイト追加 、 2019年1月12日 (土) 05:22
63行目: 63行目:  
:魔王ラーヴァナを倒すために、ラーマが生まれた時から身につけていた不滅の刃。魔性の存在を相手に絶大な威力を誇る。
 
:魔王ラーヴァナを倒すために、ラーマが生まれた時から身につけていた不滅の刃。魔性の存在を相手に絶大な威力を誇る。
 
:本来は矢であり、弓に番えて射つものであるがセイバーになりたかったラーマが無理矢理剣に改造した。ただし投擲武器としての性能は捨てておらず、結局この剣もブン投げる。
 
:本来は矢であり、弓に番えて射つものであるがセイバーになりたかったラーマが無理矢理剣に改造した。ただし投擲武器としての性能は捨てておらず、結局この剣もブン投げる。
 +
:『Grand Order』では「敵単体に超強力な〔魔性〕特攻攻撃<ref group = "注" name="オーバーチャージで効果UP">オーバーチャージで効果UP</ref>」という効果のBuster宝具。
 
:『Grand Order』では単体攻撃に加え、初出となる「魔性特攻」の効果を持つ。この魔性に該当するエネミーは公式からの発表はないが、5章より追加されたバイコーンなどのエネミーの他、「鬼種の魔」スキルを持つサーヴァントが該当することが確認されている。
 
:『Grand Order』では単体攻撃に加え、初出となる「魔性特攻」の効果を持つ。この魔性に該当するエネミーは公式からの発表はないが、5章より追加されたバイコーンなどのエネミーの他、「鬼種の魔」スキルを持つサーヴァントが該当することが確認されている。
 
;偉大なる者の腕(ヴィシュヌ・バージュー)
 
;偉大なる者の腕(ヴィシュヌ・バージュー)
10,730

回編集