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:[[ディルムッド・オディナ]]の別側面。忠義に篤く、誠実さを有する高潔な英霊。
 
:[[ディルムッド・オディナ]]の別側面。忠義に篤く、誠実さを有する高潔な英霊。
 
:基本的にはランサー時と同一人物だが、セイバーとして召喚されたディルムッドは強敵との戦いを楽しみ、求めている自分自身を憚らない「騎士」としての自覚が強くなっている。
 
:基本的にはランサー時と同一人物だが、セイバーとして召喚されたディルムッドは強敵との戦いを楽しみ、求めている自分自身を憚らない「騎士」としての自覚が強くなっている。
:また、自覚的なのか無自覚的なのかランサーの時よりも自己肯定感がやや強い。
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:また、自覚的なのか無自覚的なのかランサーの時よりも自己肯定感がやや強い。そのせいか脳筋気味で若干迂闊な所もあり、期間限定イベント『閻魔亭繁盛記』では用途不明のお供え物の料理に手をつけるという西洋基準で考えても危険な行動を取ってしまっていた。
 
;能力
 
;能力
 
:「神話・伝説の英雄」としての側面が強調され、神の手になる宝具を複数所有している。さらに、彼にとっての厄介の種であった「愛の黒子」の効果がある程度制御できるようになっている。
 
:「神話・伝説の英雄」としての側面が強調され、神の手になる宝具を複数所有している。さらに、彼にとっての厄介の種であった「愛の黒子」の効果がある程度制御できるようになっている。
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