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1,277 バイト除去 、 2019年6月1日 (土) 10:34
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:謎の金ピカの機械と一体化させられ魔力を使った動力炉にされていたギルガメッシュ。激しく光を放ちながら登場し、あっけに取られる主人公達を前にこの王様発言。
 
:謎の金ピカの機械と一体化させられ魔力を使った動力炉にされていたギルガメッシュ。激しく光を放ちながら登場し、あっけに取られる主人公達を前にこの王様発言。
 
:『Fate/hollow ataraxia』を思い出す状況であるが、堂々と助けを求めている分こちらの方が若干切羽詰まっているのだろうか。
 
:『Fate/hollow ataraxia』を思い出す状況であるが、堂々と助けを求めている分こちらの方が若干切羽詰まっているのだろうか。
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;「セイバー、我に構ってもらえず拗ねているのか?<br />愛いやつよな。よい、存分に構ってやろう!」
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;「待てセイバー。<br />誰がその不愉快なエピソードを話していいと言った。<br />ええい、やめぬか!」
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:ベースキャンプにてギルガメッシュを連れてアルトリアと会話をすると発生。
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:アルトリアが主人公が英雄王を連れていることに驚愕し、英雄王もアルトリアをからかおうとするが、
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:アルトリアは仕返しと言わんばかりに英雄王の秘密を暴露しようとする。
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:あの英雄王が狼狽えるような話とは一体なんだったのか…。
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;「おおう、セイバーではないか!<br />赤くはない!我好みの青いセイバーよ!<br />さぁ、我の胸に飛び込んでくるがいい!」
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:ベースキャンプにてアルトリアを連れてギルガメッシュと会話をすると発生。
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:[[ネロ・クラウディウス|薔薇の皇帝]]ではなく騎士王に出会えたことに歓喜するが、
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:アルトリアの方は[[主人公 (EXTRA)|主人公]]に宝具使用許可を求め、今すぐ[[Fate/EXTRA CCC|月の裏側]]に叩き返そうと提案してくる。
      
===Fate/strange Fake===
 
===Fate/strange Fake===
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