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遠坂凛
(編集)
2015年1月4日 (日) 19:02時点における版
797 バイト追加
、
2015年1月4日 (日) 19:02
→名台詞
360行目:
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;「それなら仕方ないわね!」
;「それなら仕方ないわね!」
:上記の続き。予想通りの合理性の欠片もない不格好で不可解な、けど強くあたたかい言葉を士郎から伝えられ嬉しそうに笑う。そして再び学校に行くことを決めた。
:上記の続き。予想通りの合理性の欠片もない不格好で不可解な、けど強くあたたかい言葉を士郎から伝えられ嬉しそうに笑う。そして再び学校に行くことを決めた。
+
+
=== カプセルさーばんと ===
+
;「これは、誰かに見られる前に」
+
;“―――なかったことにするしかない!!”
+
:英霊トーサカに引いてこの可能性ごと消そうと戦うことに。
+
+
;「なんと!!そこに気付くとは、やはり昔の私も天才か」
+
:英霊トーサカの台詞。過払いしてるから結構お金返ってくると昔の自分に言われてこの反応。むしろ昔の方がしっかりしてて天才なのではないだろうか。
+
+
;「どうしてこうなった!!!!!!」
+
:トーサカが調子に乗ってまた借金してしまった上に、自身も英霊小学生『リン』として契約することに。トーサカが奢ってあげると言っていたのに何があったのか。
== メモ ==
== メモ ==
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