アングルボダの魔術炉心には染み付いた執念、呪いがかかっており、[[幕間の物語]]「開闢の理」では霧の中から土地に焼き付いた亡霊が現れ、更にまだ生きていた炉心によって大聖杯を作った者の妄念<ref group = "注">停止した機械には憎しみは宿らない。</ref>がA級サーヴァントクラスのエネミーとして出現した。 | アングルボダの魔術炉心には染み付いた執念、呪いがかかっており、[[幕間の物語]]「開闢の理」では霧の中から土地に焼き付いた亡霊が現れ、更にまだ生きていた炉心によって大聖杯を作った者の妄念<ref group = "注">停止した機械には憎しみは宿らない。</ref>がA級サーヴァントクラスのエネミーとして出現した。 |