差分

=== Fate/Zero ===

=== Fate/Zero ===

;「うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ」

;「うん、しょうがないから俺が代わりになってやるよ」<br>「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は――」

;「爺さんはオトナだからもう無理だけど、俺なら大丈夫だろ。まかせろって、爺さんの夢は――」

:ある月夜に養父に語った誓い。

:ある月夜に養父に語った誓い。

:この言葉に遠い昔に捨ててしまった純粋な決意を見た切嗣は自分の後をなぞることもないと安堵して息を引き取った。

:この言葉に遠い昔に捨ててしまった純粋な決意を見た切嗣は自分の後をなぞることもないと安堵して息を引き取った。

:番外編より。エーデルフェルト邸の凛を唐突に訪ねた所、大量の<ruby><rb>自動追尾銃</rb><rt>セントリーガン</rt></ruby>にバンバン撃たれまくった挙句、<ruby><rb>ＲＰＧ</rb><rt>ロケットランチャー</rt></ruby>をぶち込まれてしまう。防衛システムに魔術を使っていないのは神秘の秘匿の為だろうが、それでも日本の住宅地のド真ん中でセントリーガンやRPGはやり過ぎである。この件に限らず、「プリズマ☆イリヤ」での士郎は色々と酷い目に遭っている。

:番外編より。エーデルフェルト邸の凛を唐突に訪ねた所、大量の<ruby><rb>自動追尾銃</rb><rt>セントリーガン</rt></ruby>にバンバン撃たれまくった挙句、<ruby><rb>ＲＰＧ</rb><rt>ロケットランチャー</rt></ruby>をぶち込まれてしまう。防衛システムに魔術を使っていないのは神秘の秘匿の為だろうが、それでも日本の住宅地のド真ん中でセントリーガンやRPGはやり過ぎである。この件に限らず、「プリズマ☆イリヤ」での士郎は色々と酷い目に遭っている。

;「遠坂と一緒に学校に行きたい」

;「遠坂と一緒に学校に行きたい」<br>「ただそれだけの俺のわがままだ」

;「ただそれだけの俺のわがままだ」

:同上。凛に関係ないのになんで自分を学校に来させたいのか問われての返答。この世界では主人公じゃないのにフラグを立てまくっている。

:同上。凛に関係ないのになんで自分を学校に来させたいのか問われての返答。この世界では主人公じゃないのにフラグを立てまくっている。

:上記とは違う番外編にて。大河作の生々しい宿題を口論しながら解いてるイリヤとクロと美遊を見ての感想。

:上記とは違う番外編にて。大河作の生々しい宿題を口論しながら解いてるイリヤとクロと美遊を見ての感想。

;「ル…ヴィ……ア……？」

;「ル…ヴィ……ア……？」<br>「ルヴィアは……おっぱいが大きいなぁ…」<br>「あれは質量の暴力だ…　見まい見まいと思っても顔のすぐ下で圧倒的な存在感を放つソレに自然と目が吸い寄せられる…<br>　たまに無防備に当てられるソレの感触は忘れようと思ってもなお深く記憶に刻み込まれ……」<br>「遠…坂……」<br>「遠坂は…　足を出しすぎだ…」<br>「スカートの短さは胸の自信の無さからだろうか…　しかしあんな丈で完全なガードなど望むべくも無くしばしば奥の布があらわになる…<br>　大腿から臀部にかけてのラインは筆舌しがたい美とエロスを…」<br>「一成はときどき目が怖い…」<br>「最近の小学生は発育が…」

;「ルヴィアは……おっぱいが大きいなぁ…」

;「あれは質量の暴力だ…　見まい見まいと思っても顔のすぐ下で圧倒的な存在感を放つソレに自然と目が吸い寄せられる…

;　たまに無防備に当てられるソレの感触は忘れようと思ってもなお深く記憶に刻み込まれ……」

;「遠…坂……」

;「遠坂は…　足を出しすぎだ…」

;「スカートの短さは胸の自信の無さからだろうか…　しかしあんな丈で完全なガードなど望むべくも無くしばしば奥の布があらわになる…

;　大腿から臀部にかけてのラインは筆舌しがたい美とエロスを…」

;「一成はときどき目が怖い…」

;「最近の小学生は発育が…」

:惚れ薬と間違えて、常備している自白剤をルビーによって注入された結果。

:惚れ薬と間違えて、常備している自白剤をルビーによって注入された結果。

:これが本音なのか自白剤にヤバい成分が入っていたのかは不明。できれば後者だと思いたいが……

:これが本音なのか自白剤にヤバい成分が入っていたのかは不明。できれば後者だと思いたいが……

;「美遊がもう苦しまなくていい世界になりますように」

;「美遊がもう苦しまなくていい世界になりますように」<br>「やさしい人たちに出会って―――<br>　笑いあえる友達を作って―――<br>　あたたかでささやかな―――<br>　幸せをつかめますように」

;「やさしい人たちに出会って―――

;　笑いあえる友達を作って―――

;　あたたかでささやかな―――

;　幸せをつかめますように」

:『ツヴァイ』最終巻、最終章にて。発言者は明言されないが、美遊に向けられた祈り。

:『ツヴァイ』最終巻、最終章にて。発言者は明言されないが、美遊に向けられた祈り。

:おそらくはこの「願い」によって美遊は平行世界へと跳び、すべてが始まった。

:おそらくはこの「願い」によって美遊は平行世界へと跳び、すべてが始まった。

;「お前が全のため一を殺すというなら　俺は何度でも悪を成そう

;「お前が全のため一を殺すというなら　俺は何度でも悪を成そう<br>　―――覚悟は良いか　正義の味方」

;　―――覚悟は良いか　正義の味方」

:『ドライ』より、平行世界版。正義を名乗り、世界を救済する為に妹を犠牲にしようとするジュリアンに対して。

:『ドライ』より、平行世界版。正義を名乗り、世界を救済する為に妹を犠牲にしようとするジュリアンに対して。

:声は涸れ落ち、姿は砕け、自らを最低の悪と呼ぼうとも、ここにいるのは紛れもない「衛宮士郎」である。

:声は涸れ落ち、姿は砕け、自らを最低の悪と呼ぼうとも、ここにいるのは紛れもない「衛宮士郎」である。

:トーサカが突然思い立ったベンチャー起業に巻き込まれることになったがあっさり受け入れた。幼くてもそういうところ変わってないとトーサカさん絶賛。

:トーサカが突然思い立ったベンチャー起業に巻き込まれることになったがあっさり受け入れた。幼くてもそういうところ変わってないとトーサカさん絶賛。

;「そうだな―――、うん！！」

;「そうだな―――、うん！！」<br>“――オレは、正義の味方だからだな！！”

;“――オレは、正義の味方だからだな！！”

:なぜそこまでするのかカレンちゃんに問われてこう答えた。

:なぜそこまでするのかカレンちゃんに問われてこう答えた。

===TYPE-MOON Fes　BD-BOX特典CD===

===TYPE-MOON Fes　BD-BOX特典CD===

;「も、申し訳ありません！男として情けないですよね！でも、あ、でもですね！？<br>　気が付いたらこうなっていたというか、宇宙の総意がマルチルートを選ばせていたというかっ…」

;「も、申し訳ありません！男として情けないですよね！でも、あ、でもですね！？<br>　気が付いたらこうなっていたというか、宇宙の総意がマルチルートを選ばせていたというかっ…」<br>「いいんだ！？」

;「いいんだ！？」

:姉妹両方と交際しているのか[[遠坂時臣|遠坂と桜のダディ]]に問い詰められ正直に告げた。当然叱られると思っていたら<br>　「そこはいい」「紳士だから一夫多妻制に理解はある」「私だってしてみたかった」といわれ思わず突っ込む。

:姉妹両方と交際しているのか[[遠坂時臣|遠坂と桜のダディ]]に問い詰められ正直に告げた。当然叱られると思っていたら<br>　「そこはいい」「紳士だから一夫多妻制に理解はある」「私だってしてみたかった」といわれ思わず突っ込む。