:王とクリプターの信頼関係など全くない状態であったが、扶桑樹の内部次元で魔力を吸ったことで、オロチ・ソンブレロとは桁違いの大きさに成長し中華の霊脈に根を張っていた。[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]によって外部に出現した後、さらに天仙である虞美人が霊基を憑依させたことで完全に開花。重力変動、ガンマ線・宇宙線の放出の後に、幹が裂けて内部の「銀河」が露出する状態に。虞美人の憎悪を受け継いでカルデア勢に牙を剥いたが、始皇帝の助力もあって空想切除された。 | :王とクリプターの信頼関係など全くない状態であったが、扶桑樹の内部次元で魔力を吸ったことで、オロチ・ソンブレロとは桁違いの大きさに成長し中華の霊脈に根を張っていた。[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]によって外部に出現した後、さらに天仙である虞美人が霊基を憑依させたことで完全に開花。重力変動、ガンマ線・宇宙線の放出の後に、幹が裂けて内部の「銀河」が露出する状態に。虞美人の憎悪を受け継いでカルデア勢に牙を剥いたが、始皇帝の助力もあって空想切除された。 |