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575 バイト追加 、 2019年10月8日 (火) 23:47
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=== Fate/Grand Order ===
 
=== Fate/Grand Order ===
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==== 戦闘 ====
 
;「勝つも負けるも、派手に使いきろうじゃないか」<br>「命乞いを考えておくんだね」
 
;「勝つも負けるも、派手に使いきろうじゃないか」<br>「命乞いを考えておくんだね」
 
:戦闘開始時の台詞。『花火のように消えていく財』をこそ愛すドレイクらしい台詞。
 
:戦闘開始時の台詞。『花火のように消えていく財』をこそ愛すドレイクらしい台詞。
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:モーション一新後のスキル使用時の台詞
 
:モーション一新後のスキル使用時の台詞
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==== マイルーム ====
 
;「聖杯? なんだいそりゃ? うまい話には騙されないよ。そんなモンより胡椒一杯の方がそそられるってモンさ」
 
;「聖杯? なんだいそりゃ? うまい話には騙されないよ。そんなモンより胡椒一杯の方がそそられるってモンさ」
 
:マイルームでの発言。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。
 
:マイルームでの発言。中世のヨーロッパにとって胡椒は極めて重宝された香辛料であり、同質量の黄金にも勝る価値があった。
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:しかし妙に艶っぽく話す為、普段の男勝りな彼女とのギャップにやられたマスターも多いのではないだろうか。
 
:しかし妙に艶っぽく話す為、普段の男勝りな彼女とのギャップにやられたマスターも多いのではないだろうか。
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==== 本編 ====
 
;「カルデアぁ? 星見屋が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」
 
;「カルデアぁ? 星見屋が何の用だい? 新しい星図でも売りつけにきたとか?」
:「カルデアの者だ」と名乗ったマシュに対して。所属員以外でカルデアについて言及した初めての例である。
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:第三特異点で、「カルデアの者だ」と名乗ったマシュに対して。所属員以外でカルデアについて言及した初めての例である。
 
:カルデアを仕切っているアニムスフィア家は天文科のロードであるが、少なくともドレイクが知りえる世代の16世紀から活動していたようである。航海に天文図は欠かせないため、そちら関連の仕事もしていたのだろうか。
 
:カルデアを仕切っているアニムスフィア家は天文科のロードであるが、少なくともドレイクが知りえる世代の16世紀から活動していたようである。航海に天文図は欠かせないため、そちら関連の仕事もしていたのだろうか。
    
;「アタシが一番嫌いな、弱気で、悲観主義で、根性なしで、そのクセ根っからの善人みたいなチキンの匂いだ」
 
;「アタシが一番嫌いな、弱気で、悲観主義で、根性なしで、そのクセ根っからの善人みたいなチキンの匂いだ」
:第三章。面識も会話も全くない[[ロマニ・アーキマン|ロマン]]の薄っぺらい気配を感じての分析。人並み外れた天性の直感で完璧に言い当てて、ロマニをへこませた。
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:同上。面識も会話も全くない[[ロマニ・アーキマン|ロマン]]の薄っぺらい気配を感じての分析。人並み外れた天性の直感で完璧に言い当てて、ロマニをへこませた。
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;「迷ったら酒を飲もう!な!? 気づけば大体話がすすんでる」
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:同上。『Fate/Grand Order -turas réalta-』にて、勝負の後の宴会の席で同盟に逡巡する主人公達に対して。
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:あまりの無茶苦茶っぷりに主人公も「要するに飲みたいだけでしょ」とツッコんだ。そして未成年であるにも関わらず二日にわたって酒を飲まされ続けたのであった。
    
;「みんな、すまない。同じ海賊として本当にすまない。」
 
;「みんな、すまない。同じ海賊として本当にすまない。」
:[[エドワード・ティーチ|海賊の中でもさらにクズのキング・オブ・クズ]]と一戦交えた後、彼についての話題になった際の一言。
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:同上。[[エドワード・ティーチ|海賊の中でもさらにクズのキング・オブ・クズ]]と一戦交えた後、彼についての話題になった際の一言。
 
:最近[[ジークフリート|どこか]]で聞いたような発言である。発言者には別に非がないあたりも共通している。
 
:最近[[ジークフリート|どこか]]で聞いたような発言である。発言者には別に非がないあたりも共通している。
    
;「マシュ、これが正真正銘最後の戦いだ!<br>ほらほら、しっかりしな!」<br>「コイツをぶっ倒すためにやってきたんだろう!?<br>ならシャンと胸を張りな!」<br>「こいつはアンタのための大一番だ!<br>不敵に笑ってこう返してやんな!」<br>「"化け物なんかに用はありません!<br>いいから素敵な王冠を渡してちょうだい!"ってな!」
 
;「マシュ、これが正真正銘最後の戦いだ!<br>ほらほら、しっかりしな!」<br>「コイツをぶっ倒すためにやってきたんだろう!?<br>ならシャンと胸を張りな!」<br>「こいつはアンタのための大一番だ!<br>不敵に笑ってこう返してやんな!」<br>「"化け物なんかに用はありません!<br>いいから素敵な王冠を渡してちょうだい!"ってな!」
:ローマに続き、再び顕現する二柱目の魔神柱。誰もが怯み、狼狽える中、一人その巨体に鉛弾を叩き込み、「星の開拓者」は高らかに吼える。
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:同上。ローマに続き、再び顕現する二柱目の魔神柱。誰もが怯み、狼狽える中、一人その巨体に鉛弾を叩き込み、「星の開拓者」は高らかに吼える。
 
:……まあ、最後のセリフが恥ずかしかったのか、直後に「忘れな」とか言ってたりするが。
 
:……まあ、最後のセリフが恥ずかしかったのか、直後に「忘れな」とか言ってたりするが。
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==== 幕間の物語 ====
 
;「失敗してもいいんだ、〇〇(主人公)。」<br />「アンタの肩には大きなものがのっちゃあいるが、それを落としたところで決定的に終わるわけじゃない。」<br />「まわりにいる奴らがなんとかするかもしれない。」<br />「あるいは、荷物を落としてもアンタはその分、まっすぐに歩けるかもしれない。」<br />「なーんで、気楽にやればいい。人生はコイントスの表と裏さ。」
 
;「失敗してもいいんだ、〇〇(主人公)。」<br />「アンタの肩には大きなものがのっちゃあいるが、それを落としたところで決定的に終わるわけじゃない。」<br />「まわりにいる奴らがなんとかするかもしれない。」<br />「あるいは、荷物を落としてもアンタはその分、まっすぐに歩けるかもしれない。」<br />「なーんで、気楽にやればいい。人生はコイントスの表と裏さ。」
 
:幕間『星の開拓者』にて、生前の体験を語りながらの主人公への言葉。
 
:幕間『星の開拓者』にて、生前の体験を語りながらの主人公への言葉。
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