差分

28 バイト追加 、 2020年2月15日 (土) 17:54
2行目: 2行目:  
[[聖杯]]からマスターに与えられる、自らの[[サーヴァント]]に対する3つの絶対命令権。聖杯に選ばれた証。サーヴァントを統べるべく与えられる聖痕。
 
[[聖杯]]からマスターに与えられる、自らの[[サーヴァント]]に対する3つの絶対命令権。聖杯に選ばれた証。サーヴァントを統べるべく与えられる聖痕。
   −
英霊の座から英霊を招くにあたり、聖杯を求め現界するサーヴァントが、交換条件として背負わされるもの。<br>
+
[[聖杯戦争]]において英霊の座から英霊を招くにあたり、聖杯を求め現界するサーヴァントが、交換条件として背負わされるもの。<br>
 
その一画一画が膨大な魔力を秘めた[[魔術]]の結晶であり、マスターの魔術回路と接続されることで命令権として機能する。<br>
 
その一画一画が膨大な魔力を秘めた[[魔術]]の結晶であり、マスターの魔術回路と接続されることで命令権として機能する。<br>
 
冬木の聖杯戦争の令呪は[[間桐臓硯]]が考案(第二次聖杯戦争から)。
 
冬木の聖杯戦争の令呪は[[間桐臓硯]]が考案(第二次聖杯戦争から)。
10,730

回編集