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| ===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦=== | | ===とびたて!超時空トラぶる花札大作戦=== |
− | ;「そして着ているローブも同じブルー。 | + | ;「そして着ているローブも同じブルー。<br> これはもう仲間と見て間違いないかと。<br> むしろ……貴方、私の2Pカラーですかな?」 |
− | ; これはもう仲間と見て間違いないかと。
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− | ; むしろ……貴方、私の2Pカラーですかな?」
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| :EXTRA陣営シナリオにて共通点が多い[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]を自身の2Pカラー呼ばわりする。 | | :EXTRA陣営シナリオにて共通点が多い[[キャスター (EXTRA・青)|キャス狐]]を自身の2Pカラー呼ばわりする。 |
| :余りの屈辱に、言われたキャス狐は怒るのを通り越して泣きそうになっていた。 | | :余りの屈辱に、言われたキャス狐は怒るのを通り越して泣きそうになっていた。 |
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− | ;「……………違うのですよねぇ。 金髪ショートで男装をしているからジャンヌ、というワケではないのです。 | + | ;「……………違うのですよねぇ。金髪ショートで男装をしているからジャンヌ、というワケではないのです。<br> そこの貴女、チェンジです。 <br>私生活を改めてから出直してきてください。」 |
− | ; そこの貴女、チェンジです。 私生活を改めてから出直してきてください。」
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| :同上。[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]をジッと見つめて、ジャンヌと勘違いしているのかと思いきや、すぐに別人と看破してこう言い放つ。 | | :同上。[[セイバー (EXTRA・赤)|赤セイバー]]をジッと見つめて、ジャンヌと勘違いしているのかと思いきや、すぐに別人と看破してこう言い放つ。 |
| :彼なりの基準があるようだが、それにしてもあまりにも扱いがぞんざいである。 | | :彼なりの基準があるようだが、それにしてもあまりにも扱いがぞんざいである。 |
| :ちなみに彼女の真名を見抜いており、これは彼の保有スキル『芸術審美』の効果と思われる。本編で活躍の無かったこのスキルが漸く日の目を見た。 | | :ちなみに彼女の真名を見抜いており、これは彼の保有スキル『芸術審美』の効果と思われる。本編で活躍の無かったこのスキルが漸く日の目を見た。 |
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− | ;「彼女こそ我らの先達の一人。 | + | ;「彼女こそ我らの先達の一人。<br> 見る者、聞いた者を全て地獄に叩き落とすほどの異形のアートを造り続けた悪魔の皇帝。<br> そうでしょう第五代皇帝殿? ジャンヌを失う前の私では理解できなかったが、魔道に落ちた今の私なら分かります。<br> 歪な物、おぞましい物を創造し、市民たちを恐怖で縛り付けようとした貴女の政策――まさに、まさにジャイアニズム!<br> 私のジャンヌそっくり隊には加えませんが、貴女の人生はリスペクトします! いざ、ご教授願いましょう!」 |
− | ; 見る者、聞いた者を全て地獄に叩き落とすほどの異形のアートを造り続けた悪魔の皇帝。
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− | ; そうでしょう第五代皇帝殿? ジャンヌを失う前の私では理解できなかったが、魔道に落ちた今の私なら分かります。
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− | ; 歪な物、おぞましい物を創造し、市民たちを恐怖で縛り付けようとした貴女の政策――まさに、まさにジャイアニズム!
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− | ; 私のジャンヌそっくり隊には加えませんが、貴女の人生はリスペクトします! いざ、ご教授願いましょう!」
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| :同上。赤セイバーの真名を即座に看破して。 | | :同上。赤セイバーの真名を即座に看破して。 |
| :もう色々とツッコミ所が多すぎる上に、酷過ぎる評価である。当然、赤セイバーは大激怒。 | | :もう色々とツッコミ所が多すぎる上に、酷過ぎる評価である。当然、赤セイバーは大激怒。 |
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| :同上。最終決戦でセイバーと出会って嬉しさのあまり発狂。声優さんの演技が凄い。 | | :同上。最終決戦でセイバーと出会って嬉しさのあまり発狂。声優さんの演技が凄い。 |
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− | ;「ふむ。 彼女の娘ならば、どこの美術館に展示されてもおかしくない芸術品として賞賛されるでしょうね」 | + | ;「ふむ。彼女の娘ならば、どこの美術館に展示されてもおかしくない芸術品として賞賛されるでしょうね」 |
| :同上。アイリに娘がいると知り目をキラキラさせ食い付いた龍之介に賛同する。しかしどんな美術館なんだ。 | | :同上。アイリに娘がいると知り目をキラキラさせ食い付いた龍之介に賛同する。しかしどんな美術館なんだ。 |
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| ===お願い!アインツベルン相談室=== | | ===お願い!アインツベルン相談室=== |
− | ;「これは失敬。蠕動する生肉の感触に当てられ、つい、シラノ・ド・ベルジュラックの真似事などしてしまいました。 | + | ;「これは失敬。蠕動する生肉の感触に当てられ、つい、シラノ・ド・ベルジュラックの真似事などしてしまいました。<br> いやはや、やはりこの手の話術はリュウノスケがいないとうまくいきませんねぇ」 |
− | ; いやはや、やはりこの手の話術はリュウノスケがいないとうまくいきませんねぇ」
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| :いきなり弟子ゼロ号に「拷問や生贄に興味はおありかな?」と声をかけて。彼の中では口説き文句に属するらしい。 | | :いきなり弟子ゼロ号に「拷問や生贄に興味はおありかな?」と声をかけて。彼の中では口説き文句に属するらしい。 |
| :あと、シラノ・ド・ベルジュラックと違って大きいのは鼻ではなくて目だろうというのも禁句である。 | | :あと、シラノ・ド・ベルジュラックと違って大きいのは鼻ではなくて目だろうというのも禁句である。 |
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− | ;「こたびの聖杯戦争は最初から最後まで私の望ぬもので満ちていた。悩みなどありえようか」 | + | ;「こたびの聖杯戦争は最初から最後まで私の望ぬもので満ちていた。悩みなどありえようか」<br>「最期には見失った光すら取り戻した。私はパーフェクトに幸福なのです。」 |
− | ;「最期には見失った光すら取り戻した。私はパーフェクトに幸福なのです。」
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| :[[雨生龍之介|龍之介]]共々好き勝手した結果ハッピーエンドを迎えたまさに勝ち組の台詞。 | | :[[雨生龍之介|龍之介]]共々好き勝手した結果ハッピーエンドを迎えたまさに勝ち組の台詞。 |
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