差分
→メモ
*彼女の“善なるものでは敵わない”という特性は『Grand Order』におけるゲームシステム上、善属性のサーヴァントによる攻撃の無効化という形で表現されている。中庸、悪属性のサーヴァントの攻撃も半減するが、[[ヘラクレス]]と[[ランスロット]]の狂属性や[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]の花嫁、[[玉藻の前〔ランサー〕]]の夏属性のみ素通りする。
*彼女の“善なるものでは敵わない”という特性は『Grand Order』におけるゲームシステム上、善属性のサーヴァントによる攻撃の無効化という形で表現されている。中庸、悪属性のサーヴァントの攻撃も半減するが、[[ヘラクレス]]と[[ランスロット]]の狂属性や[[ネロ・クラウディウス〔ブライド〕]]の花嫁、[[玉藻の前〔ランサー〕]]の夏属性のみ素通りする。
*地域こそアステカ(メキシコ)であるが、広い範囲に渡り中南米が絡んでいることもある為に、一応は南太平洋側初(?)のサーヴァントとも言えないこともない。
*地域こそアステカ(メキシコ)であるが、広い範囲に渡り中南米が絡んでいることもある為に、一応は南太平洋側初(?)のサーヴァントとも言えないこともない。
**アステカは中米なので、本来'''ケツァルコアトルは南米の神ではない'''。南米にあるのはインカであり、中米のアステカとは地理的にも文化的にも全く異なる文明である。当然、マヤ神話で言うククルカンのような、ケツァルコアトルに相当する神もいない。ただ、日本語で言う「中南米」はラテンアメリカを指す言葉として使われる。ラテンアメリカの定義ならメキシコと南米を含めるので、中南米の神と呼ぶなら間違いではない。Fateでは南米の神ということになっていると捉えるべきか。
*中・軽量の選手が多い事もあり華麗な空中戦の印象が強いルチャ・リブレだが、実際は「ジャベ」と称される関節技のバリエーションも豊富。もしも疑似サーヴァントの形で召喚されていたならば、[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|依代次第では]]そちらの側面が強調された闘い方になっていたのかも知れない。
*中・軽量の選手が多い事もあり華麗な空中戦の印象が強いルチャ・リブレだが、実際は「ジャベ」と称される関節技のバリエーションも豊富。もしも疑似サーヴァントの形で召喚されていたならば、[[ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト|依代次第では]]そちらの側面が強調された闘い方になっていたのかも知れない。
**後に公開された彼女の幕間の物語では関節技も使用しているが「普段は魅せる戦いをするためにあえて封印している」とのこと。
**後に公開された彼女の幕間の物語では関節技も使用しているが「普段は魅せる戦いをするためにあえて封印している」とのこと。