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項羽
(編集)
2020年11月29日 (日) 09:52時点における版
608 バイト追加
、
2020年11月29日 (日) 09:52
→名台詞
175行目:
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:確かに論理的かつ効率的ではあるが、項羽はそれのみに特化され、目的に向かって頑なに邁進する。
:確かに論理的かつ効率的ではあるが、項羽はそれのみに特化され、目的に向かって頑なに邁進する。
:英霊召喚システムにおいては、ただ一つの目的から外れることなく突き進む存在はまさにバーサーカーなのだが、項羽には自覚がないらしい。
:英霊召喚システムにおいては、ただ一つの目的から外れることなく突き進む存在はまさにバーサーカーなのだが、項羽には自覚がないらしい。
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==== イベント ====
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;「猛烈に同行を要求し、終いには床をのたうち回り駄々をこねるに至った、我が妻の愛しき姿を追想していたのみ。」
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:『虚数大海戦』にて、妙に心ここにあらずな項羽を心配したことに対する返答。
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:このイベントに虞美人の出番はまったくないが、それでも光景が容易に想像できる酷い絵面である。
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:そしてこの時点で既に項羽は最悪の事態を見越して必死で計算していたはずなのだが、それでも追想はやめられないようである。
== メモ ==
== メモ ==
烏
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