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306 バイト追加 、 2021年8月15日 (日) 16:08
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*スキルの自己暗示により性別可変のため性別が記載されていないサーヴァント。物語や外見上での性別不詳は[[アストルフォ|前例]]があるが実際に性別が変更できるのは初。
 
*スキルの自己暗示により性別可変のため性別が記載されていないサーヴァント。物語や外見上での性別不詳は[[アストルフォ|前例]]があるが実際に性別が変更できるのは初。
 
*近代の人間であり特殊な出生や常軌を逸した武術といった要素を持たないにも関わらず、なぜか筋力がAランクと非常に高い。これについて、「自己暗示スキルでリミッターが外れているのではないか?」と一部では推測されている。
 
*近代の人間であり特殊な出生や常軌を逸した武術といった要素を持たないにも関わらず、なぜか筋力がAランクと非常に高い。これについて、「自己暗示スキルでリミッターが外れているのではないか?」と一部では推測されている。
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**コミック版の亜種特異点Ⅱでは自己暗示スキルの詳細が語られていたが、実際にどんな怪我を負ったとしても「自分は万全だ」という認識ですぐに治ってしまうとのこと。当然だが魔力は使用するのであまり乱発はできない。
 
*マリーとの関係性に「ドレスを送った」とされているが、この元になった逸話によると、軍服を好んで着用するデオンを知ったマリーが事情を知らず「ドレスもなく男装しているのは気の毒だ」と同情を買った為とされている。
 
*マリーとの関係性に「ドレスを送った」とされているが、この元になった逸話によると、軍服を好んで着用するデオンを知ったマリーが事情を知らず「ドレスもなく男装しているのは気の毒だ」と同情を買った為とされている。
 
**デオンはルイ15世時代は自身の豪遊のために'''フランスの機密文書を担保に借金をする'''など、もはやどこの国のスパイかわからないような振る舞いをしていたが、女性として人生を歩み始めてからそのような放蕩も鳴りを潜めたことから作中でのマリーへの関係性が忠誠として強く打ち出されているのかもしれない。
 
**デオンはルイ15世時代は自身の豪遊のために'''フランスの機密文書を担保に借金をする'''など、もはやどこの国のスパイかわからないような振る舞いをしていたが、女性として人生を歩み始めてからそのような放蕩も鳴りを潜めたことから作中でのマリーへの関係性が忠誠として強く打ち出されているのかもしれない。
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