ジングル・アベル・ムニエル
ジングル・アベル・ムニエル | |
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性別 | 男性 |
所属 | 人理継続保障機関フィニス・カルデア |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
人理継続保障機関フィニス・カルデアに所属する職員。コフィン担当官のスタッフ。 金髪で、メガネをかけた丸顔の男性。フランス出身。
- 略歴
- レフの爆破工作から逃れたスタッフの一人。『伝承地底世界 アガルタ』でアストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした。
- 第二部では査問団によって主人公、ダヴィンチ、マシュと同じ部屋で待機させられていた。
- その後、カルデアの生き残りスタッフ8名のうちの一人として旅に同行する。
- 人物
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンにかなり入れ込んでいるらしく、ボーナスを犠牲にすることも厭わない[1]。
- 『節分酒宴絵巻 鬼楽百重塔』ではダ・ヴィンチの手によって温泉にモニターが映っても自動的に服を着た姿に仮想変換されたことに対しては悲しい慟哭をあげていた。
- 能力
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをするなど、それなりに優秀だと思われる。
登場作品と役柄
Fateシリーズ
- Fate/Grand Order
- 初登場は『伝承地底世界 アガルタ』。2部序章から立ち絵が付いた。
人間関係
Fate/Grand Order
- アストルフォ、シュヴァリエ・デオン
- サポート役に登録して密航する手伝いをした事で、ボーナスがなくなることを「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」というほど入れ込んでいる。
名台詞
- 「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」
「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」 - 『伝承地底世界 アガルタ』でマシュ・キリエライトにボーナスの減少について言われた時の台詞。
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…。
メモ
脚注
- ↑ アストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした事は完全に罰則行為だが主人公 (Grand Order)の助けになるため処罰は受けなかった。代わりにボーナスが減るか、最悪の場合ボーナスそのものが消える可能性がある。