ジングル・アベル・ムニエル | |
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性別 | 男性 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
人理継続保障機関フィニス・カルデアに所属する職員。コフィン担当官のスタッフ。 金髪で、メガネをかけた丸顔の男性。
- 略歴
- 『伝承地底世界 アガルタ』でアストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした。
- 第二部では査問団によって主人公、ダヴィンチ、マシュと同じ部屋で待機させられていた。
- その後、カルデアの生き残りスタッフ8名のうちの一人として旅に同行する。
- 人物
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンにかなり入れ込んでいるらしく、ボーナスを犠牲にすることも厭わない。
- 能力
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをするなど、それなりに優秀だと思われる。
登場作品と役柄
- Fate/Grand Order
- 『伝承地底世界 アガルタ』で登場。
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした。
人間関係
Fate/Grand Order
- アストルフォ、シュヴァリエ・デオン
- サポート役に登録して密航する手伝いをした事で、ボーナスがなくなることを「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」というほど入れ込んでいる。
名台詞
- 「アストルフォの頼みだ、一片の悔いはなし!」
「デオンの頼みだ、ボーナスぐらいつっこむぜ!」 - 『伝承地底世界 アガルタ』でマシュ・キリエライトにボーナスの減少について言われた時の台詞。
駄目だこいつ…早くなんとかしないと…。
メモ
- アストルフォとシュヴァリエ・デオンをサポート役に登録して密航する手伝いをした事は完全に罰則行為だが主人公 (Grand Order)の助けになるため処罰は受けなかった。代わりにボーナスが減るか消える可能性があるが、項目でも説明しているように二人にかなり入れ込んでいるためか、自分のボーナスを度外視していた。
- 『伝承地底世界 アガルタ』の時点では名前のみ登場であり、容姿が判明したのは第二部となっているが、前述の活躍(?)が功を成してか、プレイヤーに印象を残した。
脚注