キリシュタリア・ヴォーダイム | |
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性別 | 男性 |
デザイン | こやまひろかず[1] |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
『Fate/Grand Order』に登場する魔術師。
- 略歴
- Aチームのリーダーとしてカルデアから選抜され、ランサーを召喚予定だったが、レフの妨害工作により瀕死の重傷を負い、コフィンで凍結保存されてしまった。
- 第二部序章ではAチームのリーダーとしてカルデア残党に対して宣戦布告を行っていた。
- 人物
- 家柄も魔術回路も1000年続く魔術師の名家、ヴォーダイム家の若き当主で天体科の首席。マリスビリーの弟子であり、オルガマリーよりアニムスフィアの後継に相応しいと言われていた。
- 能力
- 魔術師としての総合力は彼が一番とダ・ヴィンチに評されている。
登場作品と役柄
Fateシリーズ
人間関係
Fate/Grand Order
名台詞
Fate/Grand Order
メモ
- 概要欄にあるような魔術師としての錚々たる評価やAチームのリーダーであるという立場に反し、7つの異聞帯のうちで彼が登場するのは5つ目であることから、ストーリーへの本格的な登場はまだであるにも関わらず「残り2つの異聞帯担当のクリプター達のかませになるのではないか」とプレイヤー達からは危惧されている。6つ目と7つ目の担当が一種異様な雰囲気を漂わせているベリルとデイビッドなのもそれに拍車をかけている。
- 型月ではコルネリウス・アルバ、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトといったエリート達が悉く悲惨な目に遭っているのこともあり、エリートであるキリシュタリアがかませになる疑惑に拍車をかけている。
- ただ、空の境界において劇場版における第五章「矛盾螺旋」のボス枠である荒耶宗蓮も物語の黒幕である以上、油断は出来ないのも事実である。
話題まとめ
脚注