グレゴリー・ラスプーチン
クラス不明 | |
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真名 | グレゴリー・ラスプーチン |
依代 | 言峰綺礼 |
初登場作品 | Fate/Grand Order |
概要
『Fate/Grand Order』に登場する疑似サーヴァント。
- 略歴
- 『序/2017年』ではゴルドルフ・ムジークと共に聖堂教会からの査問官と偽ってカルデアに侵入し、異聞帯のサーヴァントであるアナスタシア率いる殺戮猟兵がカルデアを襲撃させた。
- カルデアから脱出する直前、レオナルド・ダ・ヴィンチの心臓を背後から貫いて退去させた。
- 人物
- 性格は依り代に近く、『永久凍土帝国 アナスタシア』でアナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァを皇帝にした後はラスプーチン自体は消滅し、完全に言峰綺礼になっている。
- 能力
- レオナルド・ダ・ヴィンチに気付かれずに背後に接近し、素手の一突きで心臓を貫くなど高い能力を持つ。
ステータス
クラス | マスター | 筋力 | 耐久 | 敏捷 | 魔力 | 幸運 | 宝具 | クラス別能力 | 保有スキル | 備考 |
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真名:グレゴリー・ラスプーチン
登場作品と役柄
Fateシリーズ
- Fate/Grand Order
- 『第二部/序』で登場。
人間関係
Fate/Grand Order
- イヴァン雷帝
- マカリー神父であると騙していた相手。マカリー神父の振りをすることで彼を眠らせていた。
- 言峰綺礼
- 疑似サーヴァントとなった時に融合した相手。後に彼に肉体を譲り渡すことになる。
- コヤンスカヤ
- 異星の神に仕える同志。殺戮猟兵を率いて、共にカルデアを襲撃した。
- カドック・ゼムルプス
- イヴァン雷帝の相手をする傍ら、彼の拗れた行き先に皮肉たっぷりにアドバイスしていた。
生前
- アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ
- 生前仕えたロマノフ家の皇女。何かと気にかけていたらしい。
- 『Fate/Grand Order』のロシアの異聞帯では、彼女がツァーリとなったことに満足し、綺礼に肉体を譲り渡して自身は消滅した。
名台詞
Fate/Grand Order
メモ
話題まとめ
脚注