TYPE-MOON作品について、用語と説明を簡単にまとめた小辞典。用語の分量が増えてきたら分離します。また説明の分量が増えてきたら、別ページを制作してリンクするようにします。
用語
その他
- 7
- 『TYPE-MOON』作品群において良く使用される数字。二桁の場合でも、一の位が7というケースはよくある。
- シエルの切り札は第七聖典。
- 埋葬機関の代行者は7人。(それプラス予備役1人)
- 聖杯戦争で選ばれるのは7人のマスター。召喚されるのは七騎のサーヴァント。
- 遠野志貴の出自は七夜一族で、短刀の銘は「七ツ夜」
- アトラス院は七大兵器を展示。
- アトラス院が発行した契約書は7枚。
- ヴァン=フェムは七大ゴーレム『魔城』を創像。
- アルクェイドは吸血衝動の抑制に7割の力を割いている。
- バーサーカーが『勝利すべき黄金の剣』で殺された回数は7回。
- アーチャーが防御用に使う盾は『織天覆う七つの円環』
- 「空の境界」は原作、映画版共に七章+αで構成される。
- 大聖杯となったユスティーツァ・リズライヒは、アインツベルンの7代目当主。
- 焼却された人類史を修復するために7つの聖杯探索を巡る。
- 朔月家で代々生まれる「神稚児」は無差別に周囲の願いを叶える力を持つが、7歳で普通の人間になる。
- アルクェイドは志貴に17回切断され、17塊の肉片に分割された。
- ロアが転生したのは17回。初代ロア+17回で、18代目に四季が選ばれた。
- マシュの手作りチョコ「カルデアスタンダード」は試行錯誤は17回、特異点での材料探しは27回を経て完成した。
- 死徒の祖は27体。
- 衛宮士郎の魔術回路の数は27個。
- アーチャーがランサーに短剣を弾かれた数は27回。
- 衛宮切嗣の礼装「起源弾」は、第四次聖杯戦争開催前までに37発を消費。