差分
編集の要約なし
:その後もレギュラーメンバーとして関連イベントに一括登場しており、『ぐだぐだ新邪馬台国』では終盤、主人公から奪ったカルデアの通信を使って[[千利休]]が仕掛けた挑発に、罠だと知りながらも[[斎藤一]]と[[卑弥呼]]を連れて駆けつけ、仲間たちと共に利休に囚われていた息子の[[シュシャ]]もとい<ruby><rb>捨</rb><rt>すて</rt></ruby>を助け出す。そして彼を「ニライカナイ」へ見送る際もう一人の息子…<ruby><rb>拾</rb><rt>ひろい</rt></ruby>もとい豊臣秀頼とも邂逅し、二人から自分達を守るために頑張ってくれた事への感謝と礼の言葉を送られ安堵の表情を浮かべた。
:その後もレギュラーメンバーとして関連イベントに一括登場しており、『ぐだぐだ新邪馬台国』では終盤、主人公から奪ったカルデアの通信を使って[[千利休]]が仕掛けた挑発に、罠だと知りながらも[[斎藤一]]と[[卑弥呼]]を連れて駆けつけ、仲間たちと共に利休に囚われていた息子の[[シュシャ]]もとい<ruby><rb>捨</rb><rt>すて</rt></ruby>を助け出す。そして彼を「ニライカナイ」へ見送る際もう一人の息子…<ruby><rb>拾</rb><rt>ひろい</rt></ruby>もとい豊臣秀頼とも邂逅し、二人から自分達を守るために頑張ってくれた事への感謝と礼の言葉を送られ安堵の表情を浮かべた。
;人物
;人物
:日輪を思わせる兜とドレスを纏った童女。
:日輪を思わせる兜とドレスを纏った童女。その武具一式は夫のものを勝手に借りて持ち出してきたらしい。
:天真爛漫にして傍若無人、絢爛豪華を好み、超浪費家という何かにつけて金と手のかかる人物。
:天真爛漫にして傍若無人、絢爛豪華を好み、超浪費家という何かにつけて金と手のかかる人物。
:天下人さえ頭を抱えたワガママぶりだが何故か憎めない愛されお茶目系姫君。
:天下人さえ頭を抱えたワガママぶりだが何故か憎めない愛されお茶目系姫君。