33行目:
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: 最初から宝具を抜きかけるも、(偶然ではあるが)伊織に令呪を用いて止められ、家屋を幾つか吹き飛ばしたことで宝具を抜くことを禁止される。
: 最初から宝具を抜きかけるも、(偶然ではあるが)伊織に令呪を用いて止められ、家屋を幾つか吹き飛ばしたことで宝具を抜くことを禁止される。
: そして事態を飲み込めない伊織に「盈月の儀」のいろはを教え、「君は弱いのだから戦うな」と切り捨てる。
: そして事態を飲み込めない伊織に「盈月の儀」のいろはを教え、「君は弱いのだから戦うな」と切り捨てる。
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; 人物
; 人物
:古代日本の装束を身に纏った麗人。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。
:古代日本の装束を身に纏った麗人。性別を判別できないが、殆どから女性と思われている。
:作中では非常に大食いであり、特に米が好物である模様。
:作中では非常に大食いであり、特に米が好物である模様。
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:大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。そのたびに伊織によって釘を差されている。
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:大雑把なところがあり、周囲の被害を顧みずにあらゆるものを吹っ飛ばそうとする。だがその度に伊織によって釘を差されている。
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:珍しいものに目がなく、見世物小屋や南蛮船に興味を示している。
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:初めて見るものや珍しいものに目がなく、見世物小屋や南蛮船に興味を示している。
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:盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、恐らく「友達が欲しい」だと思われる。
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:(選択肢がある以上しょうがないことだが)伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。
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:盈月にかける願いは作中では明かされなかったが、彼の台詞からして恐らく「友達が欲しい」だと思われる。
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; 能力
; 能力
:宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。
:宝具『水神』による加護と、スキル『魔力放出(水)』による水流を用いた攻撃と剣術による戦闘を行う。
84行目:
87行目:
: 彼と協力して「共闘絶技」という大技を放ったり、進む道を切り開いて、共に盈月の義を勝ち進む。
: 彼と協力して「共闘絶技」という大技を放ったり、進む道を切り開いて、共に盈月の義を勝ち進む。
: しかし、彼の潜んだ本性も感じ取っているようで、「可惜夜に希う」ルートではその本性と正面から向き合うこととなる。
: しかし、彼の潜んだ本性も感じ取っているようで、「可惜夜に希う」ルートではその本性と正面から向き合うこととなる。
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: (選択肢がある以上しょうがないことだが)伊織の決定を第一にする場面が多いものの、若旦那の旅に着いて行くことについてはそれで正しいのか3回も確認する。
: 余談だが、『Samurai Remnant』のキャッチコピーにある「━━きみの願いを、切り捨てる。」という部分は「可惜夜に希う」ルートでの彼との戦闘を表していると思われる。
: 余談だが、『Samurai Remnant』のキャッチコピーにある「━━きみの願いを、切り捨てる。」という部分は「可惜夜に希う」ルートでの彼との戦闘を表していると思われる。