差分

編集の要約なし
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: ジャーンシー藩王国をまとめ上げ、イギリス軍に反抗した王妃としての軍団指揮力。
 
: ジャーンシー藩王国をまとめ上げ、イギリス軍に反抗した王妃としての軍団指揮力。
 
: ラーニーとはヒンディー語で『王妃』の意味。
 
: ラーニーとはヒンディー語で『王妃』の意味。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&確率で味方全体のスター発生率をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&確率で味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&確率でスター発生率をアップ[Lv](3ターン)&確率でクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
26行目: 26行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: 源頼光の強化クエストをクリアすることで、「魔力放出(雷)」スキルから変化。
 
: 源頼光の強化クエストをクリアすることで、「魔力放出(雷)」スキルから変化。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&回避状態を付与(1ターン)&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
44行目: 44行目:  
: ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の最後の皇帝であることを示すスキル。
 
: ビザンツ帝国(東ローマ帝国)の最後の皇帝であることを示すスキル。
 
: コンスタンティノス11世はローマ帝国最後の皇帝であり、コンスタンティノープルがメフメト2世によって陥落した時、ローマの流れを汲む国は完全に途絶えたと言える。
 
: コンスタンティノス11世はローマ帝国最後の皇帝であり、コンスタンティノープルがメフメト2世によって陥落した時、ローマの流れを汲む国は完全に途絶えたと言える。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&Busterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&〔ローマ〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&Busterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&〔ローマ〕特性の味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
53行目: 53行目:  
=== ラスト・リゾート ===
 
=== ラスト・リゾート ===
 
: 最後の切り札にして、最高級の楽園(リゾートホテル)を造る女王の政治手腕にして、物理的な攻撃性結界。
 
: 最後の切り札にして、最高級の楽園(リゾートホテル)を造る女王の政治手腕にして、物理的な攻撃性結界。
: 『Grand Order』ではバトル開始時すぐに使用できず5ターンのチャージが必要であり、「味方全体のNPを増やす&宝具威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&ガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「【バトル開始時にすぐに使用できず5ターンのチャージが必要】味方全体のNPを増やす[Lv]&宝具威力をアップ[Lv](3ターン)&ガッツ状態を付与[Lv](1回・3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
62行目: 62行目:  
=== ラッキーフェアリー ===
 
=== ラッキーフェアリー ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では「確率で自身のスター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&確率で無敵貫通状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のスター集中度を確率[Lv]でアップ[Lv](1ターン)&無敵貫通状態を確率[Lv]で付与(1ターン)&回避状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
 
: この効果は[[赤兎馬]]の「武芸百般(馬)」スキルと同一。
 
: この効果は[[赤兎馬]]の「武芸百般(馬)」スキルと同一。
 
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92行目: 92行目:  
=== 乱世の梟雄 ===
 
=== 乱世の梟雄 ===
 
: 暴れん坊将軍。
 
: 暴れん坊将軍。
: 『Grand Order』では「自身の宝具威力アップ<ref group = "注" name="1ターン">1ターン</ref>&スター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&自身以外の味方全員の防御力をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身の宝具威力をアップ[Lv](1ターン)&スター集中度をアップ(1ターン)+自身を除く味方全体の防御力をダウン(1ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
101行目: 101行目:  
:敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。
 
:敵味方入り乱れての多人数戦闘に対する技術。
 
:軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いに巴御前は慣れている。
 
:軍団を指揮する能力ではなく、軍勢の中の一騎として奮戦するための戦闘技術。多対多、一対多の戦いに巴御前は慣れている。
:『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与<ref group = "注" name="3ターン">3ターン</ref>&味方全体のスター発生率をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身にスター集中状態を付与[Lv](3ターン)+味方全体のスター発生率をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
121行目: 121行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: シュトラールはドイツ語で「輝き、光、光線」を意味する。
 
: シュトラールはドイツ語で「輝き、光、光線」を意味する。
: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす&スターを獲得」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のArtsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]+スターを獲得」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
132行目: 132行目:  
:皮膚接触はもちろん、揮発した成分を吸い込むだけでも効果を発揮。
 
:皮膚接触はもちろん、揮発した成分を吸い込むだけでも効果を発揮。
 
:ヒュドラもドン引きするような成分のはずだが、高度な選択毒性により、イリヤには完全無害どころかちょっと集中力とかUPするおまけ付きとのこと。
 
:ヒュドラもドン引きするような成分のはずだが、高度な選択毒性により、イリヤには完全無害どころかちょっと集中力とかUPするおまけ付きとのこと。
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&確率で毎ターンHP回復状態を付与<ref group = "注" name="5ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&確率で毎ターンHP回復状態を付与(5ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
142行目: 142行目:  
: 大黒天に敬服し供物を捧げる儀式を行うことで、その福徳を一時的に授かる。
 
: 大黒天に敬服し供物を捧げる儀式を行うことで、その福徳を一時的に授かる。
 
: 多忙な主に力を借りる畏れ多さからか、使用時に鼠たちは緊張しまくる。
 
: 多忙な主に力を借りる畏れ多さからか、使用時に鼠たちは緊張しまくる。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]+味方全体に毎ターンNP獲得状態を付与[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
152行目: 152行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: 牛若丸の強化クエストをクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
 
: 牛若丸の強化クエストをクリアすることで、「カリスマ」スキルから変化。
:『Grand Order』では、「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&自身のクリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&スターを獲得」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では、「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)+スターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
163行目: 163行目:  
:「三略」と並ぶ伝説の兵法書であり、中国では武経七書の一つとされる。
 
:「三略」と並ぶ伝説の兵法書であり、中国では武経七書の一つとされる。
 
:鬼一法眼はこの書物の保管者であり、守護者である。
 
:鬼一法眼はこの書物の保管者であり、守護者である。
:『Grand Order』では、「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NP獲得量をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では、「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)&NP獲得量をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
171行目: 171行目:  
=== 理性蒸発 ===
 
=== 理性蒸発 ===
 
: 理性が蒸発しており、秘密を守れず、機密情報を簡単に喋ってしまう。このスキルは「直感」も兼ねており、戦闘時は自身にとって最適な展開をある程度感じ取ることがと可能。
 
: 理性が蒸発しており、秘密を守れず、機密情報を簡単に喋ってしまう。このスキルは「直感」も兼ねており、戦闘時は自身にとって最適な展開をある程度感じ取ることがと可能。
: 『Grand Order』では「毎ターン確率でスター獲得<ref group = "注" name="3ターン" />&自身のスター発生率を確率でアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&クリティカル威力を確率でアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に毎ターン確率でスターを獲得する状態を付与[Lv](3ターン)&スター発生率を確率でアップ[Lv](3ターン)&クリティカル威力を確率でアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後は全ての効果の持続ターン数が5ターンに増える他、「自身のNPを増やす」という効果も追加される。
+
: 強化後は全ての効果の持続ターン数が5ターンに延びる他、「自身のNPを増やす[Lv]」という効果も追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
181行目: 181行目:  
=== リディクールキャット ===
 
=== リディクールキャット ===
 
: 「破壊工作」スキルが進化したもの。大逆の太陽を戴くアルターエゴクラスの蘆屋道満は、その指先であらゆる社会を破壊せしめる。
 
: 「破壊工作」スキルが進化したもの。大逆の太陽を戴くアルターエゴクラスの蘆屋道満は、その指先であらゆる社会を破壊せしめる。
:『Grand Order』では、「敵全体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />&防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />&恐怖状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&混乱状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&呪い状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では、「敵全体の攻撃力をダウン[Lv](3ターン)&防御力をダウン[Lv](3ターン)&〔恐怖〕状態を付与[Lv](3ターン)&〔混乱〕状態『毎ターン低確率でスキル封印を付与する状態』を付与(3ターン)&呪い状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
191行目: 191行目:  
: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これによりラーマは半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 
: バーリの妻に掛けられた呪いがスキルとなったもの。これによりラーマは半身とも言える妻シータと永遠に会うことができない。
 
: シータの場合、自身が呪われている訳ではないが、ラーマの呪いが影響を及ぼしている。
 
: シータの場合、自身が呪われている訳ではないが、ラーマの呪いが影響を及ぼしている。
: 『Grand Order』でラーマの持つものは「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />&HPを回復」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』でラーマの持つものは「自身にガッツ状態を付与(1回・3ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order Arcade』でシータの持つものは「自身にガッツ状態を付与&HPを回復&一定時間ごとにHP回復状態を付与」という効果のスキル。
 
: 『Grand Order Arcade』でシータの持つものは「自身にガッツ状態を付与&HPを回復&一定時間ごとにHP回復状態を付与」という効果のスキル。
 
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201行目: 201行目:  
|}
 
|}
 
===略奪の鉾===
 
===略奪の鉾===
: 詳細不明。
+
: 力による略奪・簒奪に執着する、僭主としての在り方を示すスキル。
:『Grand Order』では、「自身に「通常攻撃時のダメージ前に自身の通常攻撃の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&敵単体の攻撃力をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />する状態」を付与(3回)<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では、「自身に『通常攻撃時のダメージ前に自身の通常攻撃の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)+敵単体の攻撃力をダウン(1ターン)する状態』を付与(3回・3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
211行目: 211行目:  
: 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
 
: 竜種を仕留めた者に備わる特殊スキルの一つ。竜種に対する攻撃力、防御力の大幅向上。
 
: これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
 
: これは天から授かった才能ではなく、竜を殺したという逸話そのものがスキル化したといえる。
: 『Grand Order』では「自身に〔竜〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&〔竜〕特防状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身に〔竜〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&〔竜〕特防状態を付与(3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後は「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />」も追加。
+
: 強化後は「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)」という効果が追加される。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
236行目: 236行目:  
: 竜の心臓を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
 
: 竜の心臓を呑み込んだ事による、究極の自己改造。
 
: 竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
 
: 竜種としての魔力炉心が形成され、サーヴァントでありながらほぼ独立した行動が可能。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&ガッツ状態を付与(1回・3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後はランク据え置きで、Busterカード性能アップの持続ターンが3ターンに伸び、3回までという回数制限がつく。
+
: 強化後はランク据え置きで、Busterカード性能アップの持続ターンが3ターンに延び、3回までという回数制限がつく。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
247行目: 247行目:  
: 大百足を退治したことによる、龍神の祝福。
 
: 大百足を退治したことによる、龍神の祝福。
 
:戦闘の際に助力を受けることができる。
 
:戦闘の際に助力を受けることができる。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&HPを回復」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&HPを回復[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
265行目: 265行目:  
: [[ジル・ド・レェ]]の願いが産み出した[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]は、生まれついて竜を従える力を持つ。[[マルタ|聖女マルタ]]、あるいは[[ゲオルギウス|聖人ゲオルギウス]]など竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
: [[ジル・ド・レェ]]の願いが産み出した[[ジャンヌ・ダルク〔オルタ〕]]は、生まれついて竜を従える力を持つ。[[マルタ|聖女マルタ]]、あるいは[[ゲオルギウス|聖人ゲオルギウス]]など竜種を退散させたという逸話を持つ聖人からの反転現象と思われる。
 
:低級の竜種を支配下に起き、旗の一振りで操る事が出来る。同時に規格外の騎乗スキルを兼ねているため、竜種に騎乗することすらも可能。
 
:低級の竜種を支配下に起き、旗の一振りで操る事が出来る。同時に規格外の騎乗スキルを兼ねているため、竜種に騎乗することすらも可能。
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)+〔竜〕特性を持つ味方全体の攻撃力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
275行目: 275行目:  
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
 
: アルトリア・ペンドラゴンの強化クエストをクリアすることで、「魔力放出」スキルから変化。
 
: アルトリア・ペンドラゴンの強化クエストをクリアすることで、「魔力放出」スキルから変化。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&宝具威力をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&すべてのコマンドカードをBusterタイプに変化させる<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](1ターン)&宝具威力をアップ[Lv](1ターン)&すべてのコマンドカードをBusterタイプに変化させる(1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
284行目: 284行目:  
=== 柳緑花紅 ===
 
=== 柳緑花紅 ===
 
: 柔らかさの中にも理を具えた山南の剣技。とある古傷により腕の利きが悪い事がある。
 
: 柔らかさの中にも理を具えた山南の剣技。とある古傷により腕の利きが悪い事がある。
: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />Artsカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](3ターン)&Artsカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
298行目: 298行目:  
:闇のコヤンスカヤは元であるビーストⅣが地球に落下した隕石に端を発するため、自らの起源となる宙域と空間を繋げる権能を持っていた。このスキルはその影響でついたものであり、外宇宙から来たフォーリナーが持つものとは本質が異なる。
 
:闇のコヤンスカヤは元であるビーストⅣが地球に落下した隕石に端を発するため、自らの起源となる宙域と空間を繋げる権能を持っていた。このスキルはその影響でついたものであり、外宇宙から来たフォーリナーが持つものとは本質が異なる。
 
:ククルカンはもう故郷が地球になってしまっているため、弔われている。
 
:ククルカンはもう故郷が地球になってしまっているため、弔われている。
:『Grand Order』では「自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&自身の弱体耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
+
:『Grand Order』では「自身に毎ターンスター2個獲得状態を付与&弱体耐性をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
341行目: 341行目:  
|}
 
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===猟奇趣味(夏)===
 
===猟奇趣味(夏)===
:詳細不明。
+
:第二再臨の姿に大きく関わっているスキル。
:『Grand Order』では「敵単体の弱体耐性をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />&スキル封印状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />&Arts攻撃耐性をダウン<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
+
:推理小説やホラー小説に親しんだ結果、夏の紫式部は「なるほどこれも当世の夏の装い……」と、特殊な服装趣味を獲得した。
 +
:結果として、誰からも「怪我したの?」と尋ねられるような服装になってしまったが、紫式部は尋ねられる度に懇切丁寧な説明をすることになり、最終的には相手に「つまり、これはコスプレである」と納得させるのだった。
 +
:……なお、紫式部本人はコスプレをしている意識が薄い。
 +
:『Grand Order』では「敵単体の弱体耐性をダウン[Lv](1ターン)&スキル封印状態を付与(1ターン)&Arts攻撃耐性をダウン[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
353行目: 356行目:  
:対象とした集団の精神をたちまち弱体化させる他、強烈な精神攻撃としても機能する。
 
:対象とした集団の精神をたちまち弱体化させる他、強烈な精神攻撃としても機能する。
 
:対象が魔術的防御手段を有していなければ、自死させる事も可能。
 
:対象が魔術的防御手段を有していなければ、自死させる事も可能。
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン(3回)<ref group = "注" name="5ターン">5ターン</ref>」という効果のスキル。
+
:『Grand Order』では「敵単体の防御力をダウン[Lv](3回・5ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
362行目: 365行目:  
=== リローデッド ===
 
=== リローデッド ===
 
:アルトリア・オルタが放つ彼女の魔力が加えれた水鉄砲、いわば魔力放出(水)のようなものを、さらに丹念に編み上げたもの。ハートブレイク・ブリット。
 
:アルトリア・オルタが放つ彼女の魔力が加えれた水鉄砲、いわば魔力放出(水)のようなものを、さらに丹念に編み上げたもの。ハートブレイク・ブリット。
: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ(1回)<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のQuickカード性能をアップ[Lv](1回、3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
382行目: 385行目:  
: キャスターとして現界したクー・フーリンはランサーでの召喚時よりもランクが高く、パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
 
: キャスターとして現界したクー・フーリンはランサーでの召喚時よりもランクが高く、パラメーターをAランクに上昇させる効果を使用できる。
 
: クー・フーリン〔オルタ〕は「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。
 
: クー・フーリン〔オルタ〕は「対魔力」スキルに相当する魔術を自動発動させている。
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力アップ<ref group = "注" name="3ターン" />&弱体耐性アップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
+
: 『Grand Order』では「自身のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
 
: このスキルとは別に「原初のルーン」というスキルが存在するが、クー・フーリンの扱うルーンも原初のルーンであるため、ただの名称違いである。
 
: このスキルとは別に「原初のルーン」というスキルが存在するが、クー・フーリンの扱うルーンも原初のルーンであるため、ただの名称違いである。
   421行目: 424行目:  
=== 霊子情報攻撃 ===
 
=== 霊子情報攻撃 ===
 
: 詳細不明。
 
: 詳細不明。
: 『Grand Order』では敵全体へと付与され、「防御力をダウン&ターン終了時にHPが回復する&防御強化を受けなくなる」という効果のパッシブスキル。
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: 『Grand Order』では「敵全体の防御力をダウン&ターン終了時にHPが回復する【デメリット】&防御強化を受けなくなる」という効果のパッシブスキル。
 
: アフロディーテの精神攻撃と同じようにこのスキルもカリギュラの宝具で打ち消される場面があるため、精神攻撃の類だと思われる。
 
: アフロディーテの精神攻撃と同じようにこのスキルもカリギュラの宝具で打ち消される場面があるため、精神攻撃の類だと思われる。
 
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432行目: 435行目:  
:哪吒は霊核ではなく、体内に埋め込まれた宝珠が本体である。
 
:哪吒は霊核ではなく、体内に埋め込まれた宝珠が本体である。
 
:従って、この宝珠を完全破壊しない限り哪吒は復活する。
 
:従って、この宝珠を完全破壊しない限り哪吒は復活する。
: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態を付与(1回)<ref group = "注" name="5ターン" />&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身にガッツ状態(1回・5ターン)を付与[Lv]&NPを増やす[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
443行目: 446行目:  
: メリュジーヌはあくまで『妖精』としての名と器であり、本来の役割は『境界』そのものである。
 
: メリュジーヌはあくまで『妖精』としての名と器であり、本来の役割は『境界』そのものである。
 
: メリュジーヌ本来の姿───境界を拓く最後の竜、アルビオンに変貌するための手順。
 
: メリュジーヌ本来の姿───境界を拓く最後の竜、アルビオンに変貌するための手順。
: 『Grand Order』では「自身を第3再臨の姿に変貌させ宝具を換装&NPをものすごく増やす&無敵状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では第1・第2段階の姿の時は「自身を第3段階の姿に変貌させ宝具を換装&NPをものすごく増やす[Lv]&無敵状態を付与(1ターン)」という効果のスキル。
: 第3再臨時は「自身の宝具威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&無敵状態を付与<ref group = "注" name="1ターン" />」という効果に変わる。
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: 第3段階の姿の時は「自身の宝具威力をアップ[Lv](3ターン)&無敵状態を付与(1ターン)」という効果に変わる。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
454行目: 457行目:  
: エリザベートが取り込んだメルヘン因子の一つ。出典はもちろん「赤ずきん」。
 
: エリザベートが取り込んだメルヘン因子の一つ。出典はもちろん「赤ずきん」。
 
: 童話の因子を取り込んだエリザベートによって作り上げられたユニークスキルで、デメリットを内包しているが故に強力。
 
: 童話の因子を取り込んだエリザベートによって作り上げられたユニークスキルで、デメリットを内包しているが故に強力。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&〔猛獣〕特攻状態を付与<ref group = "注" name="3ターン" />&防御力をダウン<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&〔猛獣〕特攻状態を付与[Lv](3ターン)&防御力をダウン(3ターン)【デメリット】」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
464行目: 467行目:  
:すべての衣服をこよなく愛する心の証。
 
:すべての衣服をこよなく愛する心の証。
 
:心なき衣服といえども、ひとたび彼女の愛に触れたが最後、生命の歓喜に燃え上がらずにはいられない。
 
:心なき衣服といえども、ひとたび彼女の愛に触れたが最後、生命の歓喜に燃え上がらずにはいられない。
: 『Grand Order』では「自身以外の味方全体に無敵状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&スター発生率をアップ<ref group="注" name="3ターン" />&自身を除く味方全体の〔霊衣を持つ者〕の数に応じてスターを獲得」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身を除く味方全体に無敵状態を付与(1ターン)&スター発生率をアップ[Lv](3ターン)+自身を除く味方全体の〔霊衣を持つ者〕の数に応じてスターを獲得[Lv]」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
474行目: 477行目:  
: 専用装備である『煉獄』による総合戦闘オペレーティングシステム。そもそも武装というよりは、サポート用の補助システムといった方が近い。
 
: 専用装備である『煉獄』による総合戦闘オペレーティングシステム。そもそも武装というよりは、サポート用の補助システムといった方が近い。
 
: というわけで、わりといいことをいうのだが、肝心の主がよく話を聞きそびれるので十全の効果を発揮してはいない。
 
: というわけで、わりといいことをいうのだが、肝心の主がよく話を聞きそびれるので十全の効果を発揮してはいない。
: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&スター集中度をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&クリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)&スター集中度をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
494行目: 497行目:  
: セーラー服といえばこれ、という金時の思い込みが頼光へと伝染してしまった。
 
: セーラー服といえばこれ、という金時の思い込みが頼光へと伝染してしまった。
 
: 武芸百般を体現する頼光は錬鉄ヨーヨーを使いこなし、カルデアの風紀を乱さんとするあらゆる夏の誘惑を打ち払う。
 
: 武芸百般を体現する頼光は錬鉄ヨーヨーを使いこなし、カルデアの風紀を乱さんとするあらゆる夏の誘惑を打ち払う。
: 『Grand Order』では「味方単体のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&味方単体の弱体状態を解除」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「味方単体のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&弱体状態を解除」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
509行目: 512行目:  
:───酔客の撃退などであのようになさるおつもりなのでは。
 
:───酔客の撃退などであのようになさるおつもりなのでは。
 
:左様か……。
 
:左様か……。
:『Grand Order』では「コマンドカードを配り直す&味方全体のクリティカル威力をアップ<ref group="注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「コマンドカードを配り直す+味方全体のクリティカル威力をアップ[Lv](3ターン)」という効果のスキル。
: 強化後は「味方単体にコマンドカード選出不可状態を付与<一騎の場合は無効><ref group="注" name="1ターン" />&味方全体のNP獲得量アップを付与<ref group="注" name="1ターン" />」も追加。
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: 強化後はコマンドカードを配り直す前に「味方単体にコマンドカード選出不能状態を付与<1騎の場合は無効>(1回・1ターン)」という効果が、そしてクリティカル威力をアップした後に「味方全体のNP獲得量をアップ[Lv](1ターン)」という効果が追加される。
 
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!ランク||保有者||クラス||備考
 
!ランク||保有者||クラス||備考
523行目: 526行目:  
:───はい。仮装にて。
 
:───はい。仮装にて。
 
:左様か。
 
:左様か。
:『Grand Order』では「自身のNPを増やす&自身に回避状態を付与<ref group="注" name="1ターン" />&自身に1ターン後に自身の攻撃力をアップ<ref group="注" name="1ターン" />する状態を付与(1回)<ref group="注" name="1ターン" />」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身のNPを増やす[Lv]&回避状態を付与(1ターン)&『1ターン後に自身の攻撃力をアップ[Lv](1ターン)する状態』を付与(1回)」という効果のスキル。
 
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!ランク||保有者||クラス||備考
 
!ランク||保有者||クラス||備考
544行目: 547行目:  
:どのような規模・どのような構造の知性体であれ、知性(快楽)を有するもの全てに強力なダメージ特攻を持っている。
 
:どのような規模・どのような構造の知性体であれ、知性(快楽)を有するもの全てに強力なダメージ特攻を持っている。
 
:これもアルターエゴになると大幅にランクダウンするという。その特性もCランクまで落ちればさわりのようなものに。まさに前戯に等しい。
 
:これもアルターエゴになると大幅にランクダウンするという。その特性もCランクまで落ちればさわりのようなものに。まさに前戯に等しい。
:『Grand Order』では[[ビーストⅢ/R]]こと魔性菩薩のものは毎ターン効果が違い、1ターン目は「敵全体のNPを減少&自身の防御力をアップ<ref group = "注" name="10ターン"/>&ダメージカット状態を付与<ref group = "注" name="10ターン"/>&弱体耐性をアップ<ref group = "注" name="10ターン">10ターン</ref>」、2ターン目は「敵全体NPの減少&自身の攻撃力をアップ<ref group = "注" name="10ターン"/>&クリティカル威力をアップ<ref group = "注" name="10ターン"/>&宝具威力をアップ<ref group = "注" name="10ターン"/>」、3ターン目は「敵全体NPの減少&自身に無敵貫通状態を付与<ref group = "注" name="10ターン"/>&無敵状態を付与<ref group = "注" name="10ターン"/>」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では[[ビーストⅢ/R]]こと魔性菩薩のものは毎ターン効果が違い、1ターン目は「敵全体のNPを減少+自身の防御力をアップ(10ターン)&ダメージカット状態を付与(10ターン)&弱体耐性をアップ(10ターン)」、2ターン目は「敵全体のNPを減少+自身の攻撃力をアップ(10ターン)&クリティカル威力をアップ(10ターン)&宝具威力をアップ(10ターン)」、3ターン目は「敵全体のNPを減少+自身に無敵貫通状態を付与(10ターン)&無敵状態を付与(10ターン)」という効果のスキル。
 
: [[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]]と[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]のものは「自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
: [[殺生院キアラ〔アルターエゴ〕]]と[[殺生院キアラ〔ムーンキャンサー〕]]のものは「自身の〔人型〕の敵からの攻撃に対する防御力をアップ」という効果のパッシブスキル。
 
: 魔性菩薩については、KPを用いて弱体化させると使用してこなくなる。
 
: 魔性菩薩については、KPを用いて弱体化させると使用してこなくなる。
569行目: 572行目:  
:実在するサーフィンの高難易度技。
 
:実在するサーフィンの高難易度技。
 
:モーさんはこれを攻撃に多用するため、スキルとして特別に昇華された。
 
:モーさんはこれを攻撃に多用するため、スキルとして特別に昇華された。
:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与<ref group = "注" name="1ターン"/>&スター発生率をアップ<ref group = "注" name="10ターン"/>」という効果のスキル。
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:『Grand Order』では「自身に回避状態を付与(1ターン)&スター発生率をアップ[Lv](1ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
580行目: 583行目:  
: ライオネス救出戦でガレスに敗れた、赤い騎士イロンシッドが所持していた剣。赤色の意匠が施されており、炎の力を有する。
 
: ライオネス救出戦でガレスに敗れた、赤い騎士イロンシッドが所持していた剣。赤色の意匠が施されており、炎の力を有する。
 
: 「赤い騎士」のルーツは制御されざる混沌であり、炎を象徴するという。また、古代ローマの神ロビグスとも関わりがあるとされる。
 
: 「赤い騎士」のルーツは制御されざる混沌であり、炎を象徴するという。また、古代ローマの神ロビグスとも関わりがあるとされる。
: 水着霊基のガレスの通常武器であり、宝具「真・乙女狼抜剣撃」を放つ際にも使用する。
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: 水着霊基のガレスの通常武器であり、宝具『真・乙女狼抜剣撃』を放つ際にも使用する。
: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&NPを増やす&『通常攻撃時にやけど状態<ref group = "注" name="3ターン" />を付与する状態』を付与<ref group = "注" name="3ターン" />」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「自身のBusterカード性能をアップ[Lv](3ターン)&NPを増やす[Lv]&『通常攻撃時にやけど状態(3ターン)を付与する状態』を付与(3ターン)」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
591行目: 594行目:  
:詳細不明。
 
:詳細不明。
 
:ロムルスの強化クエストクリアで「天性の肉体」スキルから変化。
 
:ロムルスの強化クエストクリアで「天性の肉体」スキルから変化。
:『Fate/Grand Order』では「自身の攻撃弱体耐性をアップ<ref group = "注" name="3ターン" />&自身のHPを大回復&自身のNPを増やす」という効果のスキル。
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:『Fate/Grand Order』では「自身の攻撃弱体耐性をアップ[Lv](3ターン)&HPを大回復[Lv]&NPを増やす」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
605行目: 608行目:  
: とうとう決断して吹いた時には、智将にして友人であるオリヴィエから「遅すぎたのだよ、ローラン」と嘆かれた逸話が元となっている。
 
: とうとう決断して吹いた時には、智将にして友人であるオリヴィエから「遅すぎたのだよ、ローラン」と嘆かれた逸話が元となっている。
 
: 大きく吹いた際の効果は、ローランが角笛を全力で吹いた結果力み過ぎて心臓が破裂したという、彼の死の原因だとされる伝承が元になっていると思われる。
 
: 大きく吹いた際の効果は、ローランが角笛を全力で吹いた結果力み過ぎて心臓が破裂したという、彼の死の原因だとされる伝承が元になっていると思われる。
: 『Grand Order』では「スターを獲得&自身のスター集中度をアップ<ref group = "注" name="1ターン" />&NPを少し増やす&HPを500減らす」という効果のスキル。
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: 『Grand Order』では「スターを獲得[Lv]&自身のスター集中度をアップ[Lv](1ターン)&NPを少し増やす&HPを500減らす【デメリット】」という効果のスキル。
 
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! ランク || 保有者 || クラス || 備考
 
! ランク || 保有者 || クラス || 備考
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