差分

編集の要約なし
41行目: 41行目:  
:物質世界に顕現したことで物質世界の限界や制限を受ける、およびカルデア式召喚では再現できなかった部分があった等の理由により、本来のキングプロテアに比べると「最低30mだった身長が最低5mに縮小」「ヒュージスケールがEXからCまでランクダウンし、グロウアップグロウの効果と統合されて任意での発動を必要とするアクティブスキルに変更」「保有しているスキルのうち領域粉砕を自己封印している」等、一見すると弱体化した部分が多い。
 
:物質世界に顕現したことで物質世界の限界や制限を受ける、およびカルデア式召喚では再現できなかった部分があった等の理由により、本来のキングプロテアに比べると「最低30mだった身長が最低5mに縮小」「ヒュージスケールがEXからCまでランクダウンし、グロウアップグロウの効果と統合されて任意での発動を必要とするアクティブスキルに変更」「保有しているスキルのうち領域粉砕を自己封印している」等、一見すると弱体化した部分が多い。
 
:しかし一方、設定の頃は自己暗示しかなかったはずの保有スキルが大量に追加、しかもどれもランクが異様に高いというハイスペックを誇っており、更に元は宝具扱いであったヒュージスケールのランクが下がった結果、それを一時解除することを宝具とした「巨影、生命の海より出ずる」を獲得するなど、総合的に見て申し分のない戦力を持つサーヴァントとなっている。
 
:しかし一方、設定の頃は自己暗示しかなかったはずの保有スキルが大量に追加、しかもどれもランクが異様に高いというハイスペックを誇っており、更に元は宝具扱いであったヒュージスケールのランクが下がった結果、それを一時解除することを宝具とした「巨影、生命の海より出ずる」を獲得するなど、総合的に見て申し分のない戦力を持つサーヴァントとなっている。
 +
 +
==バリエーション==
 +
;キングプロテア・ソチナトル
 +
:別名「キングプロテア・オルタ」。
 +
:『[[黄金樹海紀行ナウイ・ミクトラン]]』にてカルデア側の召喚したキングプロテアが、[[テスカトリポカ]]から[[カマソッソ]]が貰った主人公の令呪の一画を使われオルタ化し、仮面を被せられて操られ、第一の冥界線トラトラウキの番人となった状態。
 +
:ボンテージ衣装を纏っており、仮面が外れた後は瞳が黄色に変わっている。また内面は外交的になり、活動的で攻撃的な性格となっている。
 +
:2部7章クリア後は特定のクエストをクリア後、ベールが有る状態と無い状態の二つの霊衣開放権を獲得できる。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
6,139

回編集