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945 バイト追加 、 2024年5月22日 (水)
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{{サーヴァント概要
 
{{サーヴァント概要
| タイトル = ビーストⅦ(?)
+
| タイトル = ビーストⅦ/UNKNOWN
 
| 真名 = U-オルガマリー
 
| 真名 = U-オルガマリー
| 読み =  
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| 読み = ウルトラ -
| 外国語表記 =  
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| 外国語表記 = U-Olga Marie
 
| 本名 =  
 
| 本名 =  
| 異名 =  
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| 異名 = 地球国家元首、地球大統領
 
| 愛称 =  
 
| 愛称 =  
 
| 性別 = (身体は)女性
 
| 性別 = (身体は)女性
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| 副属性 = 獣
 
| 副属性 = 獣
 
| サーヴァント階位 =  
 
| サーヴァント階位 =  
| 一人称 =  
+
| 一人称 =
 
| 二人称 =  
 
| 二人称 =  
 
| 三人称 =  
 
| 三人称 =  
| 声優 =  
+
| 声優 = 米澤円
 
| 演者 =  
 
| 演者 =  
 
| デザイン = 武内崇
 
| デザイン = 武内崇
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== バリエーション ==
 
== バリエーション ==
=== フレアマリー ===
+
=== E-オルガマリー ===
:『オルガマリークエスト 1』で登場する、伯爵が自身の断片と残存魔力から作り上げた火の<ruby><rb>遺分體</rb><rt>エレメンツ</rt></ruby>。「E-オルガマリー」とも。
+
:『オルガマリークエスト』で登場する、南米異聞帯にて消滅したU-オルガマリーの断片と残存魔力から発生した四体の<ruby><rb>遺分體</rb><rt>エレメンツ</rt></ruby>
:無口ではあるもののこちらのリアクションに反応を見せたりと、意識はあるものの記憶はない様子。
+
:それぞれ「喜怒哀楽」の感情を一つずつ受け持っている。すべてのE-オルガマリーは同格かつ同じ存在で互いを知覚し合うことができ、カタチにおいてはU-オルガマリーの複写と言える。
:姿としてはU-オルガマリーとあまり変わらないが、一部の装飾や髪の一部が赤色になっていて右の角が欠けている。
+
;フレアマリー
:登場時には「恒熱遺分體」という異名がついており、彼女を倒すとUピース〔火〕を獲得できる。
+
:『オルガマリークエスト_1』で登場する、火の遺分體。「哀」の感情を受け持っている。
:クラス相性としては[[アサシン]][[バーサーカー]]、[[アルターエゴ]]が攻撃有利かつ防御不利、[[ライダー]]と[[ムーンキャンサー]]、[[フォーリナー]]が攻撃不利で防御有利、[[シールダー]]が防御有利、それ以外が攻防等倍となっている。
+
:詳細は[[E-フレアマリー]]を参照。
 +
;アクアマリー
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:『オルガマリークエスト_2』で登場する、水の遺分體。「楽」の感情を受け持っている。
 +
:詳細は[[E-アクアマリー]]を参照。
    
== ステータス ==
 
== ステータス ==
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! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考  
 
! クラス !! マスター !!  筋力 !! 耐久 !! 敏捷 !! 魔力 !! 幸運 !! 宝具 !! [[スキル (サーヴァント)|クラス別能力]] !! [[スキル (サーヴァント)|保有スキル]] !! 備考  
 
|-
 
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|[[ビースト|ビーストⅦ]] || なし ||rowspan="2"|||rowspan="2"| ||rowspan="2"|||rowspan="2"| ||rowspan="2"| ||rowspan="2"| ||rowspan="2"| 対魔力:A<br>単独顕現:A<br>人理の防人:C<br>重力操作:EX||rowspan="2"|ウルトラマニフェスト:EX<br>アトミックプラント:EX<br>アルテミット・U:C||
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|[[ビースト|ビーストⅦ]] || rowspan="2"| [[異星の神]] ||rowspan="2"|? ||rowspan="2"| ? ||rowspan="2"|? ||rowspan="2"| ? ||rowspan="2"| ? ||rowspan="2"| ? ||rowspan="2"| 対魔力:A<br>単独顕現:A<br>人理の防人:C<br>重力操作:EX||rowspan="2"|ウルトラマニフェスト:EX<br>アトミックプラント:EX<br>アルテミット・U:C||
 
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| ? || [[主人公 (Grand Order)]]||style="text-align:left"|
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| UNKNOWN ||style="text-align:left"|
 
|}
 
|}
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:彼らから敬意は払われてはいたものの忠誠心というよりも、村正からはサーヴァントとしての義務・義理感、リンボやラスプーチンからは好奇心を抱かれていた。
 
:彼らから敬意は払われてはいたものの忠誠心というよりも、村正からはサーヴァントとしての義務・義理感、リンボやラスプーチンからは好奇心を抱かれていた。
   −
;[[シャーロック・ホームズ|探偵]]、[[ジェームズ・モリアーティ〔ルーラー〕|教授]]、伯爵
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;[[シャーロック・ホームズ|探偵]]、[[ジェームズ・モリアーティ〔ルーラー〕|教授]]、[[アレッサンドロ・ディ・カリオストロ|伯爵]]
 
:第2部7章エピローグで言及された、カルデアの監視及び誘導を目的とした異星の使徒達。
 
:第2部7章エピローグで言及された、カルデアの監視及び誘導を目的とした異星の使徒達。
:伯爵に関しては、後に自身の亡骸を利用される。
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:伯爵に関しては、後に自身の亡骸から誕生した遺分體たちを起動される。
    
;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]
 
;[[タマモヴィッチ・コヤンスカヤ]]
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;[[ORT〔亜種〕|ORT]]
 
;[[ORT〔亜種〕|ORT]]
 
:南米異聞帯に眠る地球外から来たアルテミット・ワン。
 
:南米異聞帯に眠る地球外から来たアルテミット・ワン。
:その肉体を新たな依り代とするべく画策している。
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:その肉体を新たな依り代とするべく画策していた。
    
;???
 
;???
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**その超越的なセンスと常軌を逸した名乗りから、『機神咆哮デモンベイン』に登場する「地球皇帝」ことアウグストゥスを連想したプレイヤーも多かったとか。
 
**その超越的なセンスと常軌を逸した名乗りから、『機神咆哮デモンベイン』に登場する「地球皇帝」ことアウグストゥスを連想したプレイヤーも多かったとか。
 
*デザインは宇宙怪獣のイメージ。カッコイイだけではなく、オルガマリーの見栄っ張りなところや人間性が随所に表れている。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 奈須きのこ氏&武内崇氏インタビュー p136</ref>
 
*デザインは宇宙怪獣のイメージ。カッコイイだけではなく、オルガマリーの見栄っ張りなところや人間性が随所に表れている。<ref group = "出">週刊ファミ通 2020年8月13日号 奈須きのこ氏&武内崇氏インタビュー p136</ref>
**実際、フレアマリーとのバトル開始演出は初代ウルトラマンのオープニングで怪獣の名前が出てくる演出とそっくりである。
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**実際、E-オルガマリーたちとのバトル開始演出は初代ウルトラマンのオープニングで怪獣の名前が出てくる演出とそっくりである。
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*『Grand Order』では初の'''Buster攻撃とExtra Attackが全体攻撃'''という性能のサーヴァント。
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**またスキルも、「自身を除く味方全体にコマンドカード選出不能状態を付与」、「敵全体に1万ダメージのやけど状態を付与し、NPを最大値まで増やす」、「NPを100%消費し、3ターン持続する無敵貫通状態を味方全体に付与」という他に類を見ない効果ばかりとなっている。
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**しかし実装の予定は無いようで、あくまで「2部7章限定で使用できるキャラクター」として制作された模様。限定であったが故に、通常攻撃が全体攻撃となる許可がシステム班から下りたとか。<ref group = "出">週刊ファミ通 2023年8月17・24日合併号 奈須きのこ氏&武内崇氏 『FGO』8周年インタビュー P.40</ref>
    
== 話題まとめ ==
 
== 話題まとめ ==
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