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;「この究極の民主主義国家で「王」を名乗る以上、面白いのは当然でしょう。」<br />「……ああ、自称でいいのでしたら、皇帝は居たこともあるらしいですが。」
 
;「この究極の民主主義国家で「王」を名乗る以上、面白いのは当然でしょう。」<br />「……ああ、自称でいいのでしたら、皇帝は居たこともあるらしいですが。」
 
:第五特異点にて。彼女にしては珍しい軽口。
 
:第五特異点にて。彼女にしては珍しい軽口。
:ちなみに、彼女の言う「自称皇帝」は『氷室の天地』でも紹介されたジョシュア・エイブラハム・ノートンⅠ世の事。この後のエレナの発言からすると、彼は英霊の座には登録されていないらしい。
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:ちなみに、彼女の言う「自称皇帝」は『[[氷室の天地 Fate/school life|氷室の天地]]』でも紹介されたジョシュア・エイブラハム・ノートンⅠ世の事。この後のエレナの発言からすると、彼は英霊の座には登録されていないらしい。
    
; 「離せ……! 私は知っている! こういう目をした長は、必ず全てを破滅に導く!」<br />「そうして最後に無責任にも宣うのだ! 「<RUBY><RB>こんなはずではなかった</RB><RT>・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>」と!」
 
; 「離せ……! 私は知っている! こういう目をした長は、必ず全てを破滅に導く!」<br />「そうして最後に無責任にも宣うのだ! 「<RUBY><RB>こんなはずではなかった</RB><RT>・・・・・・・・・・・</RT></RUBY>」と!」
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