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; 「刮目せよ。絶望せよ。この<ruby><rb>我</rb><rt>オレ</RT></RUBY>こそが真に至上にして唯一の英雄である。」
 
; 「刮目せよ。絶望せよ。この<ruby><rb>我</rb><rt>オレ</RT></RUBY>こそが真に至上にして唯一の英雄である。」
 
: 未明篇2章。今回の名乗り口上。
 
: 未明篇2章。今回の名乗り口上。
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; 「我はすこぶる機嫌が良い。貴様次第では、さらなる宝剣をくれてやる程度にはな。」
 
; 「我はすこぶる機嫌が良い。貴様次第では、さらなる宝剣をくれてやる程度にはな。」
 
: 同上。自己申告の通り、今回は色々と寛大である。
 
: 同上。自己申告の通り、今回は色々と寛大である。
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; 「あまりにも奇異であったが故、何、わざわざ境界を切り裂いて出向いてやったのだ。」
 
; 「あまりにも奇異であったが故、何、わざわざ境界を切り裂いて出向いてやったのだ。」
: 同上。サラリと言っているが、自らの手による現界は本来[[ビースト]]、或いは冠位クラスのサーヴァントしか成し得ない所業といわれている(『Grand Order』ではギルガメッシュ自身がビーストのみと発言している)。
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: 同上。興が乗ったので封印処理されていた月の裏側から勝手に表側に現れたらしい。
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: サラリと言っているが、自らの手による現界は本来[[ビースト]]、或いは冠位クラスのサーヴァントしか成し得ない所業といわれている(『Grand Order』ではギルガメッシュ自身がビーストのみと発言している)。
    
; 「怪物の類にさしたる興味はないが、こと人理の完全なる破壊者ともなれば話は別だ。」<br />「───かつて神を殺した巨人。地表を蹂躙したおぞましきもの。まさに、我が宝剣を抜くに相応しい!」
 
; 「怪物の類にさしたる興味はないが、こと人理の完全なる破壊者ともなれば話は別だ。」<br />「───かつて神を殺した巨人。地表を蹂躙したおぞましきもの。まさに、我が宝剣を抜くに相応しい!」
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