701行目:
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:「眼で殺す」はカルナの定番ネタになっている節があるが、メガネ越しでもできると豪語し、特異点の怪物に最後に止めを刺した技がコレ。
:「眼で殺す」はカルナの定番ネタになっている節があるが、メガネ越しでもできると豪語し、特異点の怪物に最後に止めを刺した技がコレ。
:もうちょっと名前なんとかならなかったのか感ただようコレを横で見ていたアルジュナ・オルタはとても微妙な顔をしていたが、技自体はちゃんと出て怪物はしっかり消滅した。
:もうちょっと名前なんとかならなかったのか感ただようコレを横で見ていたアルジュナ・オルタはとても微妙な顔をしていたが、技自体はちゃんと出て怪物はしっかり消滅した。
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:なお名前の元ネタは、[[創世滅亡輪廻 ユガ・クシェートラ|Lostbelt No.4]]の副題『黒き最後の神』の北米版での英訳、『The Final Dark God』。アルジュナ・オルタが複雑そうな面持ちだった理由の一つでもあろうか。
;「そうか……これはサングラスだったか……。
;「そうか……これはサングラスだったか……。
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:同上。様々なサーヴァントが理知的なメガネをかけている中、'''カルナ一人だけ派手なサングラスをキメている'''のを、最後にアルジュナ・オルタに「おまえのソレはメガネとは呼ばないのではないか」と指摘されて。
:同上。様々なサーヴァントが理知的なメガネをかけている中、'''カルナ一人だけ派手なサングラスをキメている'''のを、最後にアルジュナ・オルタに「おまえのソレはメガネとは呼ばないのではないか」と指摘されて。
:本人は普通にこれをメガネだと思って大真面目に用意してきたようで、指摘したアルジュナと指摘されたカルナの間にはいくばくかの気まずい沈黙が流れた。この締まらない終わり方には[[織田信勝|信勝]]も呆れていた。
:本人は普通にこれをメガネだと思って大真面目に用意してきたようで、指摘したアルジュナと指摘されたカルナの間にはいくばくかの気まずい沈黙が流れた。この締まらない終わり方には[[織田信勝|信勝]]も呆れていた。
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====その他====
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